申报 shēnbào
- 中日辞典 第3版
- [動]上申する.申告する.届け出る.▶役所に対していうことが多い.向税务shuìwù机关~纳ޠ…
警报 jǐngbào
- 中日辞典 第3版
- [名]警報.拉lā~/警報を鳴らす;警報を発する.降温jiàngwēn~/低温警報.空袭kōngx…
快报 kuàibào
- 中日辞典 第3版
- [名](タブロイド判新聞や壁新聞などの)速報.
汇报 huìbào
- 中日辞典 第3版
- [動](資料や情報をまとめて上役あるいは大衆に)報告する.~情况/状況を報告する.听取tīngqǔ~/報告を…
简报 jiǎnbào
- 中日辞典 第3版
- [名]短信.短いニュース.新闻xīnwén~/ニュースダイジェスト.
预报 yùbào
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]予報する.天气~/天気予報.地震dìzhèn~/地震予報.2 [名]予報.
月报 yuèbào
- 中日辞典 第3版
- [名]1 月刊誌.▶刊行物の名称に用いることが多い.2 月例報告.月報.~表biǎo/表の形にして書き込む月報.
早报 zǎobào
- 中日辞典 第3版
- [名](⇔晚报wǎnbào)朝刊.
周报 zhōubào
- 中日辞典 第3版
- [名]週刊の紙誌.週報.▶新聞・雑誌などの刊行物の名に用いる.《北京~》/『北京週報』
报酬 bàochou
- 中日辞典 第3版
- [名]報酬.謝礼.不计~/報酬はどうでもよい.提高劳动~/労働報酬を引き上げる.这个工&…
报德 bào//dé
- 中日辞典 第3版
- [動]徳に報いる.以德~/徳をもって徳に報いる.⇒bào//yuàn【报怨】
报恩 bào//ēn
- 中日辞典 第3版
- [動]恩に報いる.恩返しをする.报他的恩/彼の恩に報いる.不知该如何~/どうやって恩返…
报贩 bàofàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>新聞売り.
报馆 bàoguǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>新聞社.开~/新聞社を経営する.⇒bàoshè【报社】
报禁 bàojìn
- 中日辞典 第3版
- [名](自由に)新しい新聞を発行することを禁ずること.▶主に台湾・香港などで用いられる.
报考 bàokǎo
- 中日辞典 第3版
- [動]受験を申し込む.出願する.▶“报名投考bàomíng tóukǎo”の略.~北大/北京大…
报人 bàorén
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>ジャーナリスト.
报失 bàoshī
- 中日辞典 第3版
- [動](公安局に)遺失届を出す.
报时 bào//shí
- 中日辞典 第3版
- [動]時間を知らせる;時報.~器/報時器.~台/時報のテレフォンサービス.
报条 bàotiáo
- 中日辞典 第3版
- ⇀bàodān【报单】2
报头 bàotóu
- 中日辞典 第3版
- [名]新聞の題字.▶第1面の新聞名が書いてある部分.
报箱 bàoxiāng
- 中日辞典 第3版
- [名]新聞受け.
报眼 bàoyǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]新聞の題字の横のコラム.
报子 bàozi
- 中日辞典 第3版
- [名]1 情報を人に知らせる人.スパイ.2 ポスター.広告.新戏的~一贴,哄动hōngdòng…
播报 bōbào
- 中日辞典 第3版
- [動]放送する.報道する.现在~新闻/これからニュースを放送いたします.
カリフラワー cauliflower
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉菜花càihuā,花椰菜huāyēcài.
北画 ほくが
- 日中辞典 第3版
- 北画běihuà,北宗画běizōnghuà.
包永
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 鎌倉時代の刀工。奈良東大寺転害門前に住した手掻派の祖。同名が南北朝時代まで3代続き,初代は鎌倉時代の正応(1288~93),2代は嘉暦…
ほうとう〔ハウトウ〕【包頭】
- デジタル大辞泉
- 中国、内モンゴル自治区西部の工業都市。黄河中流の北岸に位置し、交通の要地。製鉄・製鋼業が行われる。人口、行政区167万(2000)。パオトウ。
ほうそう【包巣】
- 改訂新版 世界大百科事典
包紙 (つつみがみ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ものを包むに用いる紙であるが,またとくに文書(もんじよ)の差出者がこれを送付するときに包んだ紙をいい,封紙,懸紙(かけがみ)とも称する。文…
ほう‐よう〔ハウエフ〕【包葉/×苞葉】
- デジタル大辞泉
- ⇒苞ほう
包貞 (かねさだ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉-南北朝時代の刀工。大和(奈良県)手掻(てがい)派の3代包永(かねなが)の門人。のち紀伊(きい)粉河(こかわ)(和歌山県)にうつりすんだ。楠木…
包平 (かねひら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代後期の刀工。古備前を代表し,高平,助平とともに三平(さんひら)とよばれた。元暦(げんりゃく)(1184-85)のころ活躍。長さ2尺9寸4分(約89…
毛包
- 毛髪用語集
- 毛穴より下にある髪の毛を取り囲む組織のこと。髪の毛がつくり育てられていく過程で非常に大切な部分である。生長期の毛根の下部は球状に膨れており…
パオ(包) パオ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
包葉 ほうよう bract
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 花芽を包む葉。苞葉とも書き,単に包(苞)ともいわれる。開花後は花の下に残り,高出葉と呼ばれることもある。また芽やつぼみが展開する前にその周…
のし‐づつみ【熨斗包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「のしつつみ」とも ) 熨斗鮑(あわび)を包むための折紙。[初出の実例]「のし包迄反る指で結びすて」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)九)
お‐くるみ【御包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 ) 赤ん坊を抱く時、寒さを防いだりするために、衣服の上からくるむもの。[初出の実例]「『赤ちゃんが、寒かないでせう…
きくのはな‐づつみ【菊花包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紙の折り形の名。紙を折って熨斗(のし)包みのように作り、重陽の節供に菊の花を包むのに用いたもの。
きんぎん‐づつみ【金銀包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代通用の金貨幣、銀貨幣を包んで封印したもの。金包み、銀包みの総称。金包みには金貨製造所の金座内で包まれるものと民間の両替商…
ころも‐づつみ【衣包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「ころもつつみ」 ) 衣服を包むもの。ふろしき、ふくさの類。ひらづつみ。〔二十巻本和名抄(934頃)〕[初出の実例]「家系の一巻…
つつみ‐じょう(‥ジャウ)【包状】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 書状様式の一つ。書状を包むように折りたたみ、封をしたもの。江戸中期以後に多い。〔随筆・安斎随筆(1783頃)〕
つつみ‐なき【包泣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 声をしのばせて泣くこと。しのびなき。[初出の実例]「なきごゑを、よそに立じと袖をかみ、くひしばりたるつつみなき、わりなくも又あはれ…
やく‐ほう(‥ハウ)【薬包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 薬のつつみ。粉薬を紙に包んだもの。[初出の実例]「途に一人の病者に逢ひ其平素蓄ふる所の懐裏の薬包を採り」(出典:明六雑誌‐三九号(1…
へそ‐くるみ【臍包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 胴巻きなどを腹に巻きつけること。また、そのもの。
やくほう 薬包
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (粉薬の)carto̱ccio(男)[複-ci];(銃砲の)cartu̱ccia(女)[複-ce];candelotto(男)
包晶 ホウショウ peritectic
- 化学辞典 第2版
- 包析晶ともいう.2成分からなる液体のなかに一方の成分の結晶が共存している場合に,液体がこの結晶と反応して別の結晶をつくり,もとの1成分の結晶…
ほう‐さい(ハウ‥)【包柴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 粗朶(そだ)で砂利を包み、棕櫚縄(しゅろなわ)などで円筒形に堅く結んだもの。河川の護岸や沈床に用いる。
かわつつみ【革包】
- 改訂新版 世界大百科事典