「三会」の検索結果

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ないらん(かい) 内覧(会)

小学館 和伊中辞典 2版
anteprima(女),preṣentazione(女) a un pu̱bblico di invitati

dokúén-kai, どくえんかい, 独演会

現代日葡辞典
1 [一人だけが出演する演芸会] A sessão (Espectáculo) individual.2 [会議で他人に話をさせないで自分一人で意見の発表を独占するこ…

【逕会】けいかい

普及版 字通
機会。字通「逕」の項目を見る。

【迎会】げいかい

普及版 字通
神迎え。字通「迎」の項目を見る。

【歓会】かんかい(くわんくわい)

普及版 字通
たのしくうちとけた集い。唐・杜甫〔王侍御に陪して同(とも)に東山の最高頂に登る~〕詩 人生の會、豈に極まることらんや 霜露をして、人衣を霑(う…

【幾会】きかい

普及版 字通
機会。字通「幾」の項目を見る。

行会 hánghuì

中日辞典 第3版
[名]<旧>同業組合.ギルド.

懇親会

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
réunion amicale [女]

教授会 きょうじゅかい

大学事典
教授会は,1893年(明治26)の帝国大学令改正において分科大学の自治管理機関として明文化された。教授会は分科大学ごとに置かれ,教授をメンバーと…

【招会】しようかい(せうくわい)

普及版 字通
よび集める。〔論衡、道虚〕淮南王、を學ばんとし、天下の人を招會す。一國のを傾けて、の士に下(くだ)る。字通「招」の項目を見る。

会陰 えいん

日中辞典 第3版
〈生理〉会阴huìyīn.

会 常用漢字 6画 (旧字)會 13画 (異体字) 9画

普及版 字通
[字音] カイ(クヮイ)・エ(ヱ)[字訓] あう・あつまる[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 象形会の旧字は會に作り、蓋のある食器の形。器の下…

【会銜】かいがん

普及版 字通
連署する。字通「会」の項目を見る。

【会晤】かいご

普及版 字通
あう。字通「会」の項目を見る。

【会文】かいぶん

普及版 字通
文をもって友を会する。字通「会」の項目を見る。

【会弁】かい(くわい)べん

普及版 字通
縫目に玉飾を加えた皮弁の冠。〔詩、衛風、淇奥〕充耳(耳飾り)瑩(しうえい)(美しい玉) 會弁星の如し字通「会」の項目を見る。

【会榜】かいぼう

普及版 字通
会試。字通「会」の項目を見る。

【会論】かい(くわい)ろん

普及版 字通
会合して論ずる。〔漢書、酷吏、厳延年伝〕、屬縣の囚を傳し、府上に會論す。血をすこと數里。河南號して伯と曰ふ。字通「会」の項目を見る。

【運会】うんかい(くわい)

普及版 字通
世のめぐりあわせ。晋・盧〔劉に贈る、一首、書を(あわ)せたり〕嘗(かつ)て自ら思惟するに、會に因し、接事をるを得たり。塵を奉ぜしより、今に五稔(…

【讌会】えんかい(くわい)

普及版 字通
さかもりの集まり。〔後漢書、皇后上、和熹皇后紀〕讌會るに、貴人、競ひて自ら脩整す。珥(しんじ)光あり、袿裳鮮なり。字通「讌」の項目を見る。

keńkáí2, けんかい, 県会

現代日葡辞典
A assembleia provincial.

误会 wùhuì

中日辞典 第3版
1 [動]誤解する.思い違いをする.はき違える.你~他了/あなたは彼のことを誤解している.您~了我的&…

会车 huìchē

中日辞典 第3版
[動](列車や自動車がある地点で)すれ違う.

会费 huìfèi

中日辞典 第3版
[名](組織の)会費.交纳jiāonà~/会費を納める.

会聚 huìjù

中日辞典 第3版
[動]集合する.集まる.▶“汇聚”とも.

会面 huì//miàn

中日辞典 第3版
[動]会う.面会する.

会签 huìqiān

中日辞典 第3版
[動]双方または複数の当事者が署名する.

会头 huìtóu

中日辞典 第3版
[名]会の発起人.

会晤 huìwù

中日辞典 第3版
[動](首脳が)会見する,会談する.两国领导人lǐngdǎorén~/両国の指導者が会談する.

际会 jìhuì

中日辞典 第3版
[動]<書>めぐり合う.出会う.风云fēngyún~/よい機会にめぐり合うこと.

酒会 jiǔhuì

中日辞典 第3版
[名](簡単な)パーティー.鸡尾jīwěi~/カクテルパーティー.

聚会 jùhuì

中日辞典 第3版
1 [動]集まる.时隔gé廿niàn年,~一堂/20年ぶりに一堂に会する.2 [名]集まり.明Y…

【文会】ぶんかい

普及版 字通
詩酒の会。字通「文」の項目を見る。

【要会】ようかい

普及版 字通
会計。字通「要」の項目を見る。

【良会】りようかい(りやうくわい)

普及版 字通
よいめぐりあい。魏・曹植〔洛神の賦〕良會の永くゆるを悼(いた)み、一たびきてを異にするを哀しむ。字通「良」の項目を見る。

【百会】ひやくかい

普及版 字通
つむじ。字通「百」の項目を見る。

【傅会】ふかい(くわい)

普及版 字通
つけ合わす。附会。〔後漢書、張衡伝〕衡乃ち班固の兩(の賦)に擬(なぞら)へ、二京の賦を作り、因りて以て諷諫す。思傅會すること十年にして、乃ち…

新人会 しんじんかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
東京帝国大学学生による学生運動団体。1918年(大正7)12月上旬,法科大学生の赤松克麿(かつまろ)・宮崎竜介・石渡春雄が吉野作造教授の後援で結成,卒…

農業会 のうぎょうかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
1943年(昭和18)9月11日施行の農業団体法により,農会・産業組合などを統合して設立された農業団体。中央に中央農業会・全国農業経済会,地方に道府県…

彼岸会 ひがんえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
略して彼岸とも。春秋の2季,春分・秋分の日を中日として7日間にわたって行われる法会。春分・秋分は昼と夜との時間が等しく,気候も寒暑の間にあっ…

民会(みんかい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
①〔ギリシア〕ekklesiaポリスの意志決定機関としての市民総会。原則として成年男子市民全員が出席と議決の権利を持つ。ホメロスの詩にみえるような戦…

憲政会 けんせいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
大正~昭和初期の政党。1916年(大正5)10月10日,第2次大隈内閣の与党である立憲同志会・中正会・公友倶楽部が合同して結成。総裁は加藤高明。第1次大…

修道会(しゅうどうかい) religious order

山川 世界史小辞典 改訂新版
カトリック教会の正式認可を受けた共同生活による修道団体。古代東方に起源を有し,ベネディクト修道会によって西ヨーロッパにおける典型が確立され…

黎明会 れいめいかい

山川 日本史小辞典 改訂新版
大正期の啓蒙団体。米騒動後の国家主義思想の高まりに対抗するため,吉野作造と福田徳三が中心となり少数の学者・思想家を組織したもの。1918年(大正…

御霊会 ごりょうえ

山川 日本史小辞典 改訂新版
御霊信仰にもとづき,疫病流行などの際に政治的に非業の死をとげた者などの霊を祭る祭礼。863年(貞観5)5月に国家の手により神泉苑で早良(さわら)親王…

イエズス会(イエズスかい) Societas Jesu[ラテン],Compañía de Jesús[スペイン],Jesuites/Society of Jesus[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
カトリックの修道会。ジェズイット教団,ヤソ会ともいう。1534年イグナシオ・デ・ロヨラとその同志により設立され,教皇パウルス3世の認可を受け(40…

さわ‐かい〔‐クワイ〕【茶話会】

デジタル大辞泉
茶菓だけで気軽に話し合う集まり。ちゃわかい。[類語]懇親会・会食・懇談会・相伴・陪食・伴食

山林会 (さんりんかい)

改訂新版 世界大百科事典
大日本山林会の設立(1882)を大きな契機として全国各地に組織された民間の林業指導機関。大日本山林会は,1879年に山林に関する学術知識を交換論究…

修正会 (しゅしょうえ)

改訂新版 世界大百科事典
毎年正月の始めに3日ないし7日間にわたって,国家・皇室の安泰,五穀豊穣などを祈願する法会。修正月会,略して修正ともいう。修正会は何経をよりど…

昭和会 (しょうわかい)

改訂新版 世界大百科事典
立憲政友会からの離脱者が組織した衆議院の小会派。1934年7月岡田啓介内閣成立当時,政友会は同内閣の官僚中心の組閣ぶりに反発して入閣を拒絶,入閣…