松原 誠 (まつばら まこと)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1944年1月13日昭和時代;平成時代の元・プロ野球選手
目加田誠 (めかだ-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1904-1994 昭和-平成時代の中国文学者。明治37年2月3日生まれ。三高教授をへて昭和13年九州帝大教授。42年早大教授。46年日本中国学会理事長。学士…
井上 誠 イノウエ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の詩人,コーヒー研究家 生年明治31(1898)年3月 没年昭和60(1985)年4月7日 出身地山口県 学歴〔年〕早大中退 経歴川崎商工会議所勤務を経て…
遠藤 誠 エンドウ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の弁護士 遠藤誠法律事務所所長。 生年昭和5(1930)年10月29日 没年平成14(2002)年1月22日 出生地宮城県柴田郡大河原町 学歴〔年〕東京…
大岩 誠 オオイワ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の政治学者 南山大学教授。 生年明治33(1900)年7月8日 没年昭和32(1957)年1月11日 出生地東京 学歴〔年〕京都帝大法学部〔大正15年〕卒 経歴…
とう‐こ(タウ‥)【道虚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「とうこにち(道虚日)」の略。[初出の実例]「後日新大納言談云、新任之後行公事、道虚如何」(出典:中右記‐天永二年(1111)四月六日)
げに【実に】 誠((まこと))
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「げに」と「まこと」と、同じ意味のことばを重ねて強調したもの ) ほんとうにそうだ。ああ、そうそう。思い出したということを表わすときなどに用…
うろ‐ぬ・く【虚抜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 多くあるものの中から間を隔てて抜き取る。間引く。おろぬく。[初出の実例]「たばこ盆うろぬく側につらい事」(出典:雑俳…
きょ‐せつ【虚設】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 架空の設けをすること。実のない見かけだけのしつらえ。[初出の実例]「子雲云、閣容黄面千。愚美レ之曰、以二閣字千字一、非二虚設一。可…
きょ‐はく【虚白】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 「荘子‐人間生」の「虚室生レ白」の略 ) むなしい部屋にこそ、日の光がくっきり浮きあがること。転じて、心をむなしくすれば、真理が…
きょ‐ぶん【虚文】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 内容の乏しい文章。表面だけ飾りたてた空疎な文章。空文。[初出の実例]「仁義は虚文にて名分のみただしきといふ」(出典:十善法語(1775…
きょ‐ゆう(‥イウ)【虚有】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 実質の伴わない所有。持っていても役に立たないこと。[初出の実例]「昔の諸株は、畢竟皆虚有の株と云者にして」(出典:今昔較(1874)〈…
きょ‐よ【虚誉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 実力の伴わない名誉。[初出の実例]「則群邪比周而レ賢 忠臣死二於無一レ罪 姦臣以二虚誉(キョヨ)一取二爵位一」(出典:文明本節用集(室…
いん‐きょ【陰虚】
- デジタル大辞泉
- 漢方の病名で、房事過度による男性精力の減退。腎虚じんきょ。
きょ‐しょうてん〔‐セウテン〕【虚焦点】
- デジタル大辞泉
- 軸に平行な入射光線が凸面鏡や凹レンズによって発散光線となるとき、その光線を逆方向に延長して得られる点。発散光線があたかもそこから出ているよ…
きょ‐せい【虚声】
- デジタル大辞泉
- 偽りの評判。根拠のないうわさ。
きょ‐ぶ【虚部】
- デジタル大辞泉
- 複素数zがa+biの形で表されるとき、その虚数の項bをさし、Im zと表される。一方、実数の項aは実部といい、Re zと表される。虚数部。
じょうしょう‐じ〔ジヤウセウ‐〕【誠照寺】
- デジタル大辞泉
- 福井県鯖江さばえ市本町にある真宗誠照寺派の本山。越前四本山の一。山号は上野山。親鸞しんらんが越後への配流の途中、初めて越前で説法をした所と…
し‐きょ【四虚】
- デジタル大辞泉
- 律詩の前聯ぜんれんと後聯との4句が、具体的な事実や景物を写さず、抽象的な思想や感情を述べたもの。⇔四実。
せい‐せい【精誠】
- デジタル大辞泉
- 《「せいぜい」とも》まじりけのないまごころ。純粋な誠実さ。「古くからの土地の神に、―をいたしていた」〈柳田・山の人生〉
ち‐せい【致誠】
- デジタル大辞泉
- まごころを尽くすこと。
小林誠【こばやしまこと】
- 百科事典マイペディア
- 物理学者。名古屋大学で坂田昌一らに学ぶ。素粒子論の分野で,小林・益川理論を提唱,クォークが3世代6種類以上存在することを理論的に説明,その…
松原誠 (まつばら-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1944- 昭和時代後期のプロ野球選手。昭和19年1月13日生まれ。37年捕手として大洋に入団。一塁手に定着し,オールスターに11回出場するなど中心打者…
日下誠 (くさか-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1764-1839 江戸時代後期の和算家。明和元年生まれ。江戸の人。寛永寺の寺侍。安島直円(あじま-なおのぶ)に関流をまなぶ。麻布(あざぶ)日窪(ひがく…
増田 誠 マスダ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の洋画家 生年大正9(1920)年5月24日 没年平成1(1989)年4月9日 出生地山梨県南都留郡谷村町(現・都留市) 学歴〔年〕都留中卒 主な受賞名〔年…
【懸虚】けんきよ
- 普及版 字通
- 橋かけ。字通「懸」の項目を見る。
【悃誠】こんせい
- 普及版 字通
- まごころ。漢・王褒〔聖主、賢臣を得るの頌〕昔賢の未だせざるや、事を圖り策を揆(はか)るも、則ち君其の謀を用ひず、悃を陳見すれども、則ち上其の…
【厚誠】こうせい
- 普及版 字通
- 誠実。字通「厚」の項目を見る。
【実誠】じつせい
- 普及版 字通
- まこと。字通「実」の項目を見る。
【寸誠】すんせい
- 普及版 字通
- 微衷。字通「寸」の項目を見る。
【誠貫】せいかん
- 普及版 字通
- 誠で一貫する。字通「誠」の項目を見る。
【誠荘】せいそう(さう)
- 普及版 字通
- まごころがあり、荘重。〔管子、形勢解〕の王、にして斷を事とす。故に國治まる。字通「誠」の項目を見る。
【誠服】せいふく
- 普及版 字通
- 心服。字通「誠」の項目を見る。
【誠勇】せいゆう
- 普及版 字通
- 真勇。字通「誠」の項目を見る。
【誠烈】せいれつ
- 普及版 字通
- 正操。字通「誠」の項目を見る。
【闇虚】あんきよ
- 普及版 字通
- 月食のとき、遮られている地形。漢・張衡〔霊憲〕日の衝に當るも、光、常に合はざるは、地にはるればなり。是れを闇と謂ふ。字通「闇」の項目を見る。
【涵虚】かんきよ
- 普及版 字通
- 水天。字通「涵」の項目を見る。
【愨誠】かくせい
- 普及版 字通
- まこと。字通「愨」の項目を見る。
【虚廓】きよかく
- 普及版 字通
- 大空。字通「虚」の項目を見る。
【虚簡】きよかん
- 普及版 字通
- 虚心。字通「虚」の項目を見る。
【虚器】きよき
- 普及版 字通
- 無用の器。字通「虚」の項目を見る。
【虚見】きよけん
- 普及版 字通
- 浅見。字通「虚」の項目を見る。
【虚幻】きよげん
- 普及版 字通
- まぼろし。宋・軾〔金光明経の後に書す〕能くの世をるに、甚だ愛すべしと雖も、幻にして實無く、(つひ)に我がするに非ざるは、汝ち離すべし。字通「…
【虚夸】きよこ
- 普及版 字通
- ほら。字通「虚」の項目を見る。
【虚坐】きよざ
- 普及版 字通
- 空席。〔三国志、呉、虞翻伝注に引く呉書〕魏の、常に翻の爲に坐を設く。字通「虚」の項目を見る。
【虚死】きよし
- 普及版 字通
- 犬死に。字通「虚」の項目を見る。
【虚設】きよせつ
- 普及版 字通
- 仮設。字通「虚」の項目を見る。
【虚船】きよせん
- 普及版 字通
- 虚舟。字通「虚」の項目を見る。
【虚造】きよぞう
- 普及版 字通
- 捏造。字通「虚」の項目を見る。
【虚恬】きよてん
- 普及版 字通
- 恬淡。字通「虚」の項目を見る。