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虚白 きょはく

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

虚白 きょはく

1773-1847 江戸時代後期の僧,俳人。
安永2年生まれ。京都の人。近江(おうみ)(滋賀県)土山の常明寺の淡嶺について臨済(りんざい)禅をおさめ,法をつぐ。俳諧(はいかい)を高桑闌更(らんこう)にまなび,煨芋(わいう)軒をむすんで成田蒼虬(そうきゅう),桜井梅室らとまじわる。のち南禅寺,東福寺などの住持をつとめた。弘化(こうか)4年10月26日死去。75歳。僧名は松堂慧喬。別号に蔭涼軒。
【格言など】おほけなき床の錦や散り紅葉(辞世)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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