犂【すき】
- 百科事典マイペディア
- 古くは唐犂(からすき),牛鍬(うしぐわ)ともいわれた。牛馬などで牽引(けんいん)する耕耘(こううん)用農機具の一つ。広義には西洋のプラウも含むが,…
搦み織 (からみおり)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →綟り織(もじりおり)
早坂 力 ハヤサカ チカラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の実業家 生年明治20(1887)年9月20日 没年昭和38(1963)年5月20日 出生地岩手県江刺市 学歴〔年〕東京商等工業学校機械科〔明治43年〕卒 主…
倉田 主税 クラタ チカラ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の実業家 日立製作所会長。 生年明治22(1889)年3月1日 没年昭和44(1969)年12月25日 出生地福岡県宗像郡福間町 学歴〔年〕仙台高工機械科〔明…
半井 清 ナカライ キヨシ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書元・横浜市長 生年月日明治21年3月31日 出身地岡山県 学歴東京帝大独法科卒 経歴大正2年内務省に入省、大阪府知事などを経て、昭和16〜21年官選…
樺太栗鼠 (カラフトリス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。哺乳類
烏山桃 (カラスヤマモモ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。イラクサ科の落葉低木。ヤナギイチゴの別称
からはん【カラハン,L.M.】
- 改訂新版 世界大百科事典
韓鍛冶部 からかぬちべ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 韓鍛部・辛金部・韓鉄師部とも。銅・鉄製品を鍛造する鍛部(かぬちべ)のなかで,朝鮮系の新技術を伝えた品部(しなべ)。「古事記」の伝承によると,応…
ゼブリナ wandering Jew Zebrina pendula Schnizl.
- 改訂新版 世界大百科事典
- 温室で栽植されるツユクサ科の常緑多年草。ハカタカラクサとも呼ばれ,明治中ごろに渡来した。挿木繁殖が容易で,温室の棚下などでもよく育ち,生長…
韓家郷からやごう
- 日本歴史地名大系
- 宮崎県:日向国児湯郡韓家郷「和名抄」所載の郷。同書高山寺本に「宅」、東急本・元和古活字本に「韓家」、名博本に「韓宅」と記され、諸本とも訓を…
石油自主開発
- 知恵蔵
- 石油自主開発は、原油備蓄と並ぶ日本の石油政策の柱である。しかし日本の自主開発会社であったアラビア石油は、2000年にサウジアラビアに持っていた…
ムスリム muslim
- 改訂新版 世界大百科事典
- イスラム教徒を意味するアラビア語。女性形ムスリマmuslima,複数形ムスリムーンmuslimūn。本来アラビア語語根s-l-mの第4型動詞aslamaの能動分詞で,…
じゃ‐ぐち【蛇口】
- デジタル大辞泉
- 水道管の流出口などに取り付け、水の量を調節する金属製の器具。[類語]カラン・栓・弁・バルブ・水栓・給水栓・消火栓・元栓・耳栓・コック
シニグリン
- 栄養・生化学辞典
- アブラナ科の植物に含まれるカラシ油配糖体で,ミロシナーゼの作用によって,この物質から辛味のあるアリルイソチオシアネートが生成する.
こども きせつのことば絵じてん
- デジタル大辞泉プラス
- 三省堂発行のビギナー向け絵じてん。2019年刊行。神野紗希監修、三省堂編修所編。四季ごとの季節のことば約780語を紹介。オールカラー。
スラッグ
- デジタル大辞泉プラス
- 《Slag》タカラトミーの変形ロボット玩具に基づくSFシリーズ「トランスフォーマー」に登場する超ロボット生命体。ダイノボット部隊所属。
メガザラック
- デジタル大辞泉プラス
- タカラトミーの変形ロボット玩具「トランスフォーマー」に登場するキャラクター。超ロボット生命体デストロンのメンバー。英名はスコルポノック。
ニューホライズン英和辞典
- デジタル大辞泉プラス
- 東京書籍発行の中学生向け英和辞典。『第9版』は2020年刊行。笠島準一監修。約1万4000項目を収録。巻末に「和英小辞典」。オールカラー。
ノックスボール100K
- デジタル大辞泉プラス
- サクラクレパス株式会社の油性ボールペンの商品名。三角グリップを採用。本体はカラフルで透明。「ノックスシャープ100K」とデザインが同じ。
ta・ra・ri・ra, [ta.ra.rí.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 〘話〙 ばか騒ぎ.2 〘ラ米〙 (ラプラタ) 〖魚〗 ホーリー:カラシン目の淡水魚.━[男] [女] 〘話〙 騒がしい人.
hoch•ka・rä・tig, [..karεːtIç°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] (付)(述)❶ (宝石が)高カラットの;(金合金が)高金位の.❷ ((話)) 上質の,傑出した.
Scar・a・mouch(e) /skǽrəmàutʃ, mùːtʃ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 スカラムーシュ(◇古代イタリア喜劇に出る道化役).2 〔s-〕((古))(一般に)からいばりする臆病(おくびょう)者;ならず者.
テルグ てるぐ Telugu
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インド南部に住むドラビダ語系のテルグ語を話す人々の総称。テルグ語の使用人口はドラビダ諸語のなかで最大で、その分布地域もアンドラ・プラデシュ…
くち‐え〔‐ヱ〕【口絵】
- デジタル大辞泉
- 書物・雑誌の巻頭、または本文の前に掲載される絵や写真。「カラー口絵」「引出し口絵」[類語]挿画・カット・挿図・挿し絵・イラストレーション
カラハン‐せんげん【カラハン宣言】
- デジタル大辞泉
- 1919年、カラハンの名において中国人民および南北両中国政府にあてて出された、満州の占領地放棄など帝政ロシア時代の対華不平等条約破棄宣言。
てんか‐ふん〔テンクワ‐〕【天花粉/天×瓜粉】
- デジタル大辞泉
- キカラスウリの根から製した白いでんぷん。子供のあせも・ただれ予防などに用いる。あせしらず。《季 夏》「―ところきらはず打たれけり/草城」
かあ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 カラスなどの鳴く声を表わす語。かう。[初出の実例]「鳥居を出しなにかあと啼く」(出典:山彦(1907)〈鈴木三重吉〉二)
あお‐ぬた(あを‥)【青饅】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 カラシナなどの青い野菜をすりこんだ酢みそで、魚、野菜などをあえた料理。あらぬた。《 季語・春 》〔庖丁聞書(室町末か)〕
アンゴラ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ① Angola(女)(アフリカ西南部の国) ◇angolano ② A̱ngora(女)(トルコの首都アンカラの古名)
アロハ‐オエ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Aloha ‘oe 「わが愛をあなたに」の意 ) ハワイ民謡の一つ。別れの歌。ハワイ最後の女王、リリウオカラニの作と伝えられる。
bayer /baje/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- 12 [自動] ⸨次の句で⸩bayer aux corneilles(ぽかんと口を開けてカラスに見とれる →)ぼんやりして時を過ごす.
レプトセファルス(leptocephalus)
- デジタル大辞泉
- 《「レプトケファルス」とも》ウナギ・ウミヘビ・カライワシなどの幼体で、柳の葉形で半透明のもの。変態して稚魚になる。葉形幼生。柳葉形幼生。
スイスカラー色鉛筆セット
- デジタル大辞泉プラス
- スイスの筆記具メーカー、カランダッシュ社の描画材料の商品名。「スイスフラッグシリーズ」。色鉛筆、スケッチブック、水筆ペンなどのセット。
スラージ
- デジタル大辞泉プラス
- 《Sludge》タカラトミーの変形ロボット玩具に基づくSFシリーズ「トランスフォーマー」に登場する超ロボット生命体。ダイノボット部隊所属。
フライング・クロスチョップ
- デジタル大辞泉プラス
- プロレスの技のひとつ。ジャンプしながら交差させた両手をぶつける打撃技。メキシコのプロレスラー、ミル・マスカラスの得意技として知られる。
ラダス
- デジタル大辞泉プラス
- 《Raddus》アメリカのSF映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場する人物。惑星モン・カラ出身。反乱軍艦隊の提督。
こども ぼうさい・あんぜん絵じてん
- デジタル大辞泉プラス
- 三省堂発行のビギナー向け絵じてん。2018年刊行。渡邉正樹監修、三省堂編修所編。防災や安全に関することばと知識を学べる。オールカラー。
ビートキャッツ
- デジタル大辞泉プラス
- サンリオのキャラクターシリーズ。カラフルな5色のネコ「ミア」「チェルシー」「リコ」「レイラ」「エマ」がメインキャラクター。2020年登場。
ちいきか【地域化】
- IT用語がわかる辞典
- ソフトウェアをある特定の地域や言語で利用できるよう適合させること。◇「ローカライゼーション」「L10N(エルじゅうエヌ)」ともいう。
どらびだみんぞく【ドラビダ民族】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぐらびめーたー【グラビメーター】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんざしわらび【カンザシワラビ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ましゅらびーや【マシュラビーヤ】
- 改訂新版 世界大百科事典
らとらびあーた【《ラ・トラビアータ》】
- 改訂新版 世界大百科事典
らびかなかいどう【ラビカナ街道】
- 改訂新版 世界大百科事典
へりおぐらびあ【ヘリオグラビア】
- 改訂新版 世界大百科事典
八多良拍子 (やたらびょうし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 夜多羅拍子,八多羅拍子とも書く。日本の雅楽の唐楽曲(唐楽)の拍子のひとつ。2拍と3拍が交替反復する拍節,すなわち5拍子で,舞楽立(ぶがくだち)…
あらびあじんしゅ【アラビア人種】
- 改訂新版 世界大百科事典
そらびき‐ばた【空引き機】
- デジタル大辞泉
- 古来、日本で紋織りに用いられた織機。文様を表すのに必要な通し糸を取り付けるために、高機たかばたの上部に鳥居状の枠を付けたもの。ジャカード機…