クレーム‐タグ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] claim tag ) 航空手荷物引換証。手荷物と同一番号が記されていて、到着地で受託手荷物を引き取る際に提示する。
タグ【tag】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターやインターネットで扱われるHTMLやXMLなどのマークアップ言語において、文章の構造や見栄えに関する情報を付与するために埋め込まれる…
たぐま・る
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]しわが寄ったりたるんだりしてしわくちゃになる。「着物が―・る」
わすれものぼうし‐タグ〔わすれものバウシ‐〕【忘れ物防止タグ】
- デジタル大辞泉
- ⇒スマートタグ
タグ(コンピュータ用語) たぐ tag
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 本来は荷札や付箋などを意味する英単語だが、コンピュータ関連では、テキストのなかに付加情報を埋め込むための特殊な記号と文字の組み合わせをさす…
【多虞】たぐ
- 普及版 字通
- 多患。字通「多」の項目を見る。
た・ぐ【▽食ぐ】
- デジタル大辞泉
- [動ガ下二]食う。飲む。「米だにも―・げて通らせ」〈皇極紀・歌謡〉
た・ぐ【食】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 食う。また、飲む。飲食する。[初出の実例]「岩の上に 小猿米焼く 米だにも 多礙(タゲ)て通らせ 山羊(かましし)の老翁(お…
タグ・クラウド
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ソーシャル・ブックマークやブログの分類にタグを採用しているサイトで、多くのタグを集めて一挙に表示したもの。よく使われるタグは大きく、あまり…
アイディースリー‐タグ【ID3タグ】
- デジタル大辞泉
- 《ID3 tag》ファイル記述規格の一。MP3形式のファイルに楽曲データなどの情報を追加記録するために用いる。
むせんアイシータグ【無線ICタグ】
- IT用語がわかる辞典
- 「ICタグ」の別称。⇒ICタグ
ハッシュタグ作文
- 知恵蔵mini
- TwitterやInstagramなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で用いられる検索用ラベルである「ハッシュタグ」(「#」と検索用の言葉)を複数連…
ビスタグ岩
- 岩石学辞典
- 部分的に蛇紋岩化した透輝石岩[Jaczewski : 1909].シベリア,エニセイ(Yenisey)地方のビス・タグ(Bis-Tag)に産出する.
拡張タグエディタ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Windows Media Player 9で追加された新機能。ただしこの機能が使えるのはWindows XP Home Editionまたは同Professionalのみ。曲と同期した歌詞の表示…
パッシブRFIDタグ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
アクティブRFIDタグ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 無線ICタグの種類のひとつで、アクティブタグとも呼ばれる。電池を内蔵しており、長距離での交信が可能。一方、電池を内蔵しない、短距離での交信が…
むせん‐アイシータグ【無線ICタグ】
- デジタル大辞泉
- 《wireless integrated circuit tag》⇒ICタグ
無線ICタグ
- 知恵蔵
- データの読み書きを無線で行う電子タグ。電子タグとは数mm角のICチップを内蔵したタグで、バーコードなどに置き換わるものとして考案された。扱える…
たぐつきこーぱす【タグつきコーパス】
- 改訂新版 世界大百科事典
セミアクティブ‐タグ(semi-active tag)
- デジタル大辞泉
- ICタグの一種。電池を内蔵し、外部からの特定の信号を検知した時に、アクティブタグとして機能する。電池を内蔵しないパッシブタグよりも読み取り可…
ID3タグ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- MP3のファイルにタイトルやアーティスト名などの情報を付加するための規格。MP3のファイルの末尾に128バイトのデータを加えたもので、多くのMP3対応…
田口 利八 タグチ リハチ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の実業家 西濃運輸創業者。 生年明治40(1907)年2月25日 没年昭和57(1982)年7月28日 出生地長野県木曽郡南木曽町 学歴〔年〕大桑尋常小高等科…
ユビキタス
- 百科事典マイペディア
- 〈遍在する〉を意味するラテン語に由来する英語。1990年代初頭からアメリカで研究され始めた概念で,どこにいても状況に応じて利用者の便宜を図って…
もた・ぐ【擡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 ⇒もたげる(擡)
アクティブがた‐アールエフアイディータグ【アクティブ型RFIDタグ】
- デジタル大辞泉
- 《active RFID tag》⇒アクティブタグ
たぐ・える〔たぐへる〕【▽類える/▽比える】
- デジタル大辞泉
- [動ア下一][文]たぐ・ふ[ハ下二]1 並べて比較する。また、なぞらえる。「他に―・えるものがない」2 並ばせる。添わせる。「花の香を風のたよ…
しいた・ぐ〔しひたぐ〕【虐ぐ】
- デジタル大辞泉
- [動ガ下二]「しいたげる」の文語形。
ジオタグ
- 知恵蔵
- 主に写真データに付加される追加情報(タグ)で、緯度と経度の数値を含めたもの。これによって、写真が撮影された場所を特定して地図サービスの画面上…
た‐ぐつ【田沓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 猪の皮などを綴じ合わせて作ったくつ。水の少ない時期に水田の作業をするときに用いた。
かた・ぐ【担】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 他動詞 ガ四段活用 〙 =かたげる(担)[初出の実例]「大さき玄蕃どのは、十七たちをかたいだ。弓をこそかたげ。たちをこそかたげ」(出典:…
せた・ぐ【▽虐ぐ】
- デジタル大辞泉
- [動ガ下二]《「しへたぐ」の音変化という》1 攻めたてる。攻撃する。「必ず大国から―・ぐるぞ」〈毛詩抄・七〉2 きつく責める。ひどい目にあわせ…
かた・ぐ【傾】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ガ四段活用 〙 かたむく。かたよる。また、よろめく。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕[初出の実例]「此度の薬はききし秋の露〈野坡〉 杉…
しいた・ぐ(しひたぐ)【虐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 ⇒しいたげる(虐)
た‐ぐさ【田草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 田の中の稲に交じって生える雑草。《 季語・夏 》[初出の実例]「たぐさとる柞もうべしもえぬれば賤のますらもおりたちにけり」(出典:前…
はた‐ぐ【機具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 織物をつくるのに用いる具。機織りの道具。はたくさ。[初出の実例]「至る処の町村に機具を繰れる音響聞え」(出典:日本の下層社会(1899…
アクティブがた‐アイシータグ【アクティブ型ICタグ】
- デジタル大辞泉
- 《active IC tag》⇒アクティブタグ
た‐ぐろ【田▽畔】
- デジタル大辞泉
- 田のくろ。あぜ。
ハッシュ‐タグ(hashtag)
- デジタル大辞泉
- SNSなどのソーシャルメディアにおいて、特定のテーマについての投稿を検索して一覧表示するための機能。#wadaiのように、#(ハッシュマーク)の後…
せた・ぐ【虐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 ⇒せたげる(虐)
パッシブがた‐アイシータグ【パッシブ型ICタグ】
- デジタル大辞泉
- 《passive IC tag》⇒パッシブタグ
パッシブがた‐アールエフアイディータグ【パッシブ型RFIDタグ】
- デジタル大辞泉
- 《passive RFID tag》⇒パッシブタグ
肛門皮垂(スキンタグ) こうもんひすい(スキンタグ) Anal skin tag (直腸・肛門の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 肛門の周囲にできた皮膚のたるみのことです(図17)。 多くは嵌頓痔核(かんとんじかく)、血栓性外痔核(けっせんせいがいじかく)、裂…
田口郷たぐちごう
- 日本歴史地名大系
- 大分県:豊後国大野郡田口郷「和名抄」に載る大野郡四郷の一。高山寺本には「田」とのみあるが、東急本では田口とある。高山寺本・東急本ともに訓は…
しえた・ぐ(しへたぐ)【虐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 ⇒しえたげる(虐)
いたいた‐ぐさ【痛痛草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「いらくさ(刺草)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
どた‐ぐつ【どた靴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ゆるかったり、重かったりして歩くたびにどたどた音をたてるような、ぶかっこうな靴。[初出の実例]「こんなどた靴、くさくって仕様があり…
うち‐かた・ぐ【打担】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 肩にかつぐ。肩にかけてになう。[初出の実例]「銀(しろかね)のつく打たる弓の普通の弓四五人張并(…
かわた‐ぐさ(かはた‥)【河高草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「やなぎ(柳)」の古名。[初出の実例]「柳は、ねわか草、川た草、糸引草」(出典:梵燈庵主袖下集(1384か))
わた‐ぐも【綿雲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 白く浮かんで、綿のように見える雲。片積雲のこと。[初出の実例]「綿雲(ワタグモ)峯の聳えしやうに畳まり重なりて」(出典:風流微塵蔵(1…
ふり‐かた・ぐ【振担】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 振り上げて肩にかつぐ。[初出の実例]「男の肩ぬぎて、たつぎふりかたげて、大木を切たるあり」(出典:古今著聞集(1254)…