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デジタル大辞泉の解説

かた・ぐ【担ぐ】

[動ガ下二]かた(担)げる」の文語形。

かつ・ぐ【担ぐ】

[動ガ五(四)]
物を持ち上げて肩にのせ支える。になう。「荷物を―・ぐ」「鉄砲を―・ぐ」
自分たちの組織や集団の代表者の地位に据えて押し立てる。祭り上げる。「最年長者を会長に―・ぐ」
からかって人をだます。一杯食わせる。「友人にうまく―・がれた」
縁起を気にする。迷信にとらわれる。「―・ぐ性分」「験(げん)を―・ぐ」
[可能]かつげる
[下接句]後棒(あとぼう)を担ぐ縁起を担ぐお先棒を担ぐ片棒を担ぐ御幣を担ぐ半肩担ぐ御輿(みこし)を担ぐ

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大辞林 第三版の解説

かつぐ【担ぐ】

( 動五[四] )
物を肩の上にのせて支える。 「米俵を-・ぐ」
自分たちの上に立つ人として押し立てる。 「会長に-・ぐ」
迷信・縁起などにとらわれる。 「縁起を-・ぐ」 「御幣を-・ぐ」
からかってだます。 「うまく-・がれた」
婦女を誘拐する。 「 - ・がれる宵にしげしげうらへ出る/柳多留 7
[可能] かつげる
[慣用] 後棒を- ・お先棒を- ・片棒を- ・御輿みこしを-

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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