おきなわ‐し〔おきなは‐〕【沖縄市】
- デジタル大辞泉
- ⇒沖縄
けいぞく‐しんぎ【継続審議】
- デジタル大辞泉
- 会期中に議決するに至らなかった案件を、次の会期で引き続いて審議すること。
沖縄社会党【おきなわしゃかいとう】
- 百科事典マイペディア
- 1958年,那覇市長に当選した兼次(かねし)佐一とその支持者が,沖縄社会大衆党より脱党して新たに結成した政党。現在は社民党の沖縄県本部。
沖縄大学
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [私立、沖縄県那覇市][設置者]学校法人 嘉数学園[創立者](嘉数学園)嘉数昇[沿革・歴史]1958(昭和33)年6月、沖縄短期大学が開学(のち廃止)。1…
沖縄ノート
- デジタル大辞泉プラス
- 大江健三郎によるルポルタージュ。1970年刊行。1965年に刊行された「ヒロシマ・ノート」の姉妹編にあたり、第二次世界大戦末期の沖縄戦の実情を、現…
けっさんしんぎ【決算審議】
- 改訂新版 世界大百科事典
一括審議 いっかつしんぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 特定の政策に関連する複数の議案をあたかも一つの案件のように一括して行なわれる委員会審査。一括審議された議案は一般に一括採決される。 1987年の…
ちゅうざん【中山(沖縄)】
- 改訂新版 世界大百科事典
沖縄大学[私立] おきなわだいがく Okinawa University
- 大学事典
- 那覇市にある。1956年(昭和31)琉球政府から嘉数学園が設立認可され,58年に沖縄短期大学(1988年沖縄大学短期大学部となる)が開学。1961年に沖縄…
チビジリ
- デジタル大辞泉プラス
- 豚肉の部位名。沖縄県の方言で、もも肉をさす。
グスクロード(玉城村)
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県南城市)「遊歩百選」指定の観光名所。
バンナ公園
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県石垣市)「遊歩百選」指定の観光名所。
しんぎ‐みりょう〔‐ミレウ〕【審議未了】
- デジタル大辞泉
- 案件が審議期間中に議決に至らず、継続審議にもならないこと。国会では、会期不継続の原則により、会期の終了とともに廃案となる。
単独審議 たんどくしんぎ unilateral deliberation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 特定の会派が単独で委員会や本会議を開き,その会派だけで審議を行なうこと。対決法案などの審議に当たって,野党すべてが審議拒否を行なった場合,…
うちなあん‐ちゅ
- デジタル大辞泉
- 《「うちなんちゅう」とも》沖縄方言で沖縄県民。また、県外に住む沖縄出身者。ウチナーンチュと書くことが多い。しまんちゅ。⇔やまとんちゅ。
木下和夫 (きのした-かずお)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1919-1999 昭和後期-平成時代の経済学者。大正8年11月7日生まれ。阪大助教授をへて,昭和29年教授。55-56年同大財政研究所長。財政政策,国民所得な…
松田 鉄蔵 マツダ テツゾウ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(自民党) 生年月日明治33年12月 出身地北海道 経歴太成漁業会長、稲勢漁業社長、稲勢観光社長を歴任する。昭和24年衆院議員に初当選し…
沖縄三越
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県那覇市にあった百貨店。1957年、大越百貨店として創業、1970年、沖縄三越に名称変更。2014年閉店。
シブイ
- デジタル大辞泉プラス
- トウガン(冬瓜)の沖縄名。沖縄県の伝統的農産物(島野菜)のひとつ。離島地域では「スーブ」「スブル」などともいう。
沖縄都市モノレール線
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄都市モノレールが運行するモノレール路線。沖縄県那覇市の那覇空港駅から首里駅を結ぶ。愛称は「ゆいレール」。
イーフ
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県島尻郡久米島町)「日本の渚・百選」指定の観光名所。
サンマリーナビーチ
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県国頭郡恩納村にある海水浴場。環境省選定の「日本の快水浴場百選」のひとつ。
やいま
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県、請福(せいふく)酒造有限会社が製造・販売する泡盛。八重山産の米を使用。
石垣島
- 事典 日本の地域遺産
- (沖縄県石垣市)「美しき日本―いちどは訪れたい日本の観光遺産」指定の地域遺産。
山巓毛と白銀堂
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県糸満市)「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」指定の観光名所。
国頭村・やんばるの森林公園のみち
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県国頭郡国頭村)「美しい日本の歩きたくなるみち500選」指定の観光名所。
世界文化遺産指定地域「琉球王国のグスク及び関連遺産群」
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県南城市)「美しい日本の歴史的風土100選(特別枠)」指定の観光名所。
八重岳
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県国頭郡本部町)「21世紀に残したい日本の自然100選」指定の観光名所。
ヤンバル河川群
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県国頭郡国頭村・大宜味村・東村)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。
さんぴん茶
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県の方言で、ジャスミン茶のこと。
なご【名護】
- デジタル大辞泉
- 沖縄県、沖縄島中北部の市。名護湾に臨み、名護七曲りとよばれる海岸は屈曲が多い。製糖業などが行われる。人口6.0万(2010)。
旧海軍司令部濠
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県豊見城市)「新おきなわ観光名所100選」指定の観光名所。
東平安名岬
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県宮古島市)「新おきなわ観光名所100選」指定の観光名所。
与那覇前浜ビーチ
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県宮古島市)「新おきなわ観光名所100選」指定の観光名所。
後良川・相良川・前良川
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県八重山郡竹富町)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。
渡名喜島周辺沿岸
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県島尻郡渡名喜村)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。
屋富祖井
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県島尻郡八重瀬町)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。
藪地島周辺沿岸
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県中頭郡与那城町)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。
国営沖縄記念公園
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県国頭郡本部町)「日本の都市公園100選」指定の観光名所。
なは【那覇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 沖縄県沖縄島南部の地名。県庁所在地。東シナ海に面する。琉球王国の首都首里の外港として発展。慶長一四年(一六〇九)琉球が薩摩藩の属国となり、…
仲宗根源和 (なかそね-げんわ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1895-1978 大正-昭和時代の政治家。明治28年10月6日生まれ。東京で堺利彦(さかい-としひこ)らと共産主義運動にたずさわり,大正12年第1次共産党事件…
ちくじょう‐しんぎ〔チクデウ‐〕【逐条審議】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)箇条書きの原案などの各条を順を追って詳細に審議すること。「法案を逐条審議する」
宮城文 (みやぎ-ふみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1891-1990 大正-昭和時代の教育者,郷土史家。明治24年11月28日生まれ。登野城(とのしろ)小学校をはじめ郷里沖縄県八重山の各校で教師をつとめる。…
沖縄国際海洋博覧会
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県で開催された国際博覧会。開催期間は1975年7月20日から1976年1月18日。入場者数は348万5750人。「海洋博」とも。
青い海のシママース
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社青い海(沖縄県糸満市)が製造する塩の商品名。「マース」は塩を意味する沖縄の方言。
専門学校日経ビジネス
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県沖縄市にある専門学校。公務員ビジネス科、キャリアビジネス科、メディカルスタッフビジネス科、国際英米学科などの学科を設置。
HAPiNAHA(ハピナハ)
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県那覇市、国際通りにあったエンターテインメント施設。2015年、百貨店「沖縄三越」の跡地にオープン、2017年6月閉店。
戸川 エマ (とがわ えま)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1911年12月10日昭和時代の評論家。映倫管理委員;東京都青少年健全育成審議会会長1986年没
有ありき
- デジタル大辞泉
- 《文語ラ変動詞「あり」に文語過去の助動詞「き」の付いたもの》名詞などに付いて、そのことが既に存在した、また、かつてそこにあったの意を表す文…
硫黄鳥島 いおうとりしま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 沖縄県最北端にある島。別称鳥島。奄美群島のなかで沖縄県に属する唯一の島。久米島の北方約 200kmにあり,久米島町に属する。那覇市の北方約 190km…