蓟马 jìmǎ
- 中日辞典 第3版
- [名]<虫>アザミウマ.▶イネなどの害虫.
河马 hémǎ
- 中日辞典 第3版
- [名]<動物>カバ.只,头.
跑马 pǎo//mǎ
- 中日辞典 第3版
- [動]1 ウマを走らせる.2 <旧>競馬をする.~场chǎng/競馬場.3 <方>夢精する.
烈马 lièmǎ
- 中日辞典 第3版
- [名]暴れ馬.驯服xùnfú~/暴れ馬を手なずける.
马弁 mǎbiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>(軍閥時代の)将校の護衛兵.
马刀 mǎdāo
- 中日辞典 第3版
- [名]騎兵の軍刀.▶“战刀zhàndāo”とも.
马店 mǎdiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]荷駄隊を泊める宿.
马架 mǎjià
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>1 小さな掘っ建て小屋.2 物を背負うのに用いる道具.しょいこ.▶1,2とも“马架子”とも.
马厩 mǎjiù
- 中日辞典 第3版
- [名]馬屋.
马快 mǎkuài
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>探偵や犯人逮捕を受け持つ下級の捕吏.
马里 Mǎlǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<地名>マリ.▶首都は“巴马科Bāmǎkē”(バマコ).
马蔺 mǎlìn
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <植物>ネジアヤメ.▶“马莲mǎlián”“马兰mǎlán”とも.2 <中薬>馬藺子(ばりんし).▶ネ…
马路 mǎlù
- 中日辞典 第3版
- [名]大通り;(広く)自動車道路.过~/通りを渡る.~上人来人往,非常热闹r…
马骡 mǎluó
- 中日辞典 第3版
- [名]<動物>ラバ.匹pǐ,头.
马趴 mǎpā
- 中日辞典 第3版
- [名]<方>つんのめって倒れた姿勢.今天,我刚一上冰场bīngchǎng就摔…
马贼 mǎzéi
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>馬賊.
木马 mùmǎ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (児童遊戯用の)木馬.2 <体育・スポーツ>鞍馬(あんば);跳馬.3 木製の馬.
马鞍山 安徽 Mǎ'ānshān
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>馬鞍山.有名な鉄鉱石の産地.鉄鋼業が盛ん.
彪马 Biāomǎ
- 中日辞典 第3版
- <企業・ブランド>プーマ(ドイツ)
朝服 (ちょうふく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝廷の服制の一つ。中国の朝服の制度は後漢・明帝の永平2年(59)に創設された。天子以下文武百官の通常公服に相当し,官吏は参朝または執務時にはす…
胴服 (どうふく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 室町時代のころから小袖の上にかさねて着たうわ着で,十徳(じつとく),直綴(じきとつ)などとともに後の羽織の原型となったもの。道服とも書くた…
胴服 どうぶく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 羽織の古称,またはその原型の一つ。今日胴服として残されているものの多くは袷仕立ての綿入れで,襟を内側に折返して着用されたようである。紐も共…
じんみんふく【人民服】
- 改訂新版 世界大百科事典
すいへいふく【水兵服】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふくしょく【服色】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうせいふく【更生服】
- 改訂新版 世界大百科事典
やかいふく【夜会服】
- 改訂新版 世界大百科事典
中国服【ちゅうごくふく】
- 百科事典マイペディア
- 中国で着用されていた服の総称。地方により形状や名称はさまざまだが,一般にワンピース型と上衣(衫)・下衣(ズボン)の二部式がある。男性のワン…
既製服【きせいふく】
- 百科事典マイペディア
- オーダー・メード(注文服)に対してレディー・メードとも。工場で量産されるため安価である。日本では第2次大戦後急速に発達し品質も向上,背広服…
ぶく‐しゃ【▽服者】
- デジタル大辞泉
- 両親・兄弟・親類などが死んで、その喪に服している人。
び‐ふく【美服】
- デジタル大辞泉
- 美しい衣服。美衣。「美服をまとう」
び‐ふく【微服】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)人目につかないよう、身なりをやつすこと。「中将―して山里に猟かり暮らし」〈蘆花・不如帰〉
こ‐ふく【古服】
- デジタル大辞泉
- 1 古い服。古着。2 古代の服。昔の服装。
し‐ふく【仕服/仕覆】
- デジタル大辞泉
- 茶入れを入れる袋。金襴きんらん・緞子どんす・間道かんとうなどの名物切めいぶつぎれで作る。茶入れ袋。
じ‐ふく【自服】
- デジタル大辞泉
- 茶席で、亭主が客に相伴して、自分で点たてた薄茶を自分で飲むこと。
まつろ・う〔まつろふ〕【▽服ふ/▽順ふ】
- デジタル大辞泉
- [動ハ四]《「まつらう」の音変化》服従する。従う。「大君に―・ふものと定まれる官つかさにしあれば」〈万・四二一四〉[動ハ下二]服従させる。従…
せい‐ふく【盛服】
- デジタル大辞泉
- 盛装の衣服。りっぱな装いの服。
じゅん‐ぷく【順服】
- デジタル大辞泉
- 素直に従うこと。また、つき従わせること。「野蛮を―するに用うる専制は」〈永峰秀樹訳・代議政体〉
しょうぶ‐ふく【勝負服】
- デジタル大辞泉
- 1 競馬で、騎手がレースに出る際に着る上着。中央競馬では、色・柄は馬主が登録する。2 俗に、意中の相手の気を引こうとして着る衣服。また、ここ…
の‐ふく【野服】
- デジタル大辞泉
- 遠出・旅行などのとき着用した衣服。野袴のばかま・打裂羽織ぶっさきばおりなどの類。
ちゅうもん‐ふく【注文服】
- デジタル大辞泉
- 注文してつくった衣服。既製服に対して、顧客に合わせてあつらえたものをいう。[類語]オーダーメード・テーラーメード・イージーオーダー・服・洋服…
ちょう‐ふく〔テウ‐〕【朝服】
- デジタル大辞泉
- 有位の官人が朝廷に出仕するときに着用した衣服。養老の衣服令では、文官・女子・武官に分けて規定している。朝衣。
【塡服】ちんぷく
- 普及版 字通
- 鎮服。字通「塡」の項目を見る。
【尨服】ぼうふく
- 普及版 字通
- 雑色の服。字通「尨」の項目を見る。
【首服】しゆふく
- 普及版 字通
- 首飾り。字通「首」の項目を見る。
【殊服】しゆふく
- 普及版 字通
- 外人の服装。字通「殊」の項目を見る。
【戎服】じゆうふく
- 普及版 字通
- 軍服。武装。〔漢書、匈奴伝賛〕是(ここ)を以て中年、赫然(かくぜん)としてを發し、に躬(みづか)ら戎し、親しく鞍馬をし、~上林に馳射(ちしや)し、…
【輿服】よふく
- 普及版 字通
- 車輿と衣冠。また、その礼制。〔史記、平準書〕宗室土・大夫以下、奢侈を爭ひ、室廬(しつろ)輿、上に僭(おご)り、限度無し。字通「輿」の項目を見る。
【猟服】りようふく
- 普及版 字通
- 狩りの衣。字通「猟」の項目を見る。
【布服】ふふく
- 普及版 字通
- 粗衣。字通「布」の項目を見る。