• コトバンク
  • > 「【免越狱】苹果签名超级签名-(TG:shiguang27022).aet」の検索結果

「【免越狱】苹果签名超级签名-(TG:shiguang27022).aet」の検索結果

10,000件以上


【士名】しめい

普及版 字通
士の身分。字通「士」の項目を見る。

【詩名】しめい

普及版 字通
詩人としての名声。唐・戴叔倫〔遺興〕詩 、滄に臨み 雲、故山を戀ふ 詩名天下に滿つるも 日、柴關を掩(おほ)ふ字通「詩」の項目を見る。

【垂名】すいめい

普及版 字通
名を後世に残す。晋・陸機〔豪士の賦の序〕子は高位に生に徇(したが)ひ、志士は、名を身後に垂れんことを思ふ。受生の、唯だ此れのみ。字通「垂」の…

托名 tuōmíng

中日辞典 第3版
[動]名をかたる.他人の名義を用いる.~之作/名をかたった作.

闻名 wénmíng

中日辞典 第3版
[動]1 名前を聞く;<転>人の評判を聞く.~不如见面/評判よりも実際に会った印象のほうがもっとよい.~已久…

污名 wūmíng

中日辞典 第3版
[名]不名誉な評判.汚名.落下~/汚名を被る.

扬名 yáng//míng

中日辞典 第3版
[動]名をあげる.名声を博する.~天下tiānxià/名を天下にとどろかす.

【点名】てんめい

普及版 字通
点呼。字通「点」の項目を見る。

【伝名】でんめい

普及版 字通
名を残す。字通「伝」の項目を見る。

【叨名】とうめい

普及版 字通
虚名をうける。字通「叨」の項目を見る。

【治名】ちめい

普及版 字通
よく治めるという評判。〔三国志、魏、梁習伝〕累(しき)りに乘氏・西・下(かひ)の令に轉じ、在治名り。字通「治」の項目を見る。

【馳名】ちめい

普及版 字通
名声が遠くへ及ぶ。晋・張協〔七命〕楚の陽劍は歐冶(おうや)の營む、~或いは名を馳せて秦を傾け、或いは夜飛んでを去る。是(ここ)を以て、功、載に…

【登名】とうめい

普及版 字通
氏名を上聞する。字通「登」の項目を見る。

笔名 bǐmíng

中日辞典 第3版
[名]ペンネーム.筆名.

驰名 chímíng

中日辞典 第3版
[動]名を馳せる.名声をとどろかす.▶“驰誉chíyù”とも.~中外/国の内外に名を馳せる.福建F&#…

沽名 gūmíng

中日辞典 第3版
[動]名声を得ようと画策する.~钓誉diào yù/売名行為をする.~之作/売名作品.

名湯 めいとう

日中辞典 第3版
(对医治疾病等有特效的)著名的温泉(duì yīzhì jíbìng děng yǒu tèxiào de…

名册 míngcè

中日辞典 第3版
[名]名簿.花~/人名簿.

名词 míngcí

中日辞典 第3版
[名]1 <言語学>名詞.2 (~儿)術語.(特殊な)用語.医学~/医学用語.3 <論理>名辞.

名堂 míngtang

中日辞典 第3版
[名]1 あの手この手.いろいろな種類・名目.校庆会xiàoqìnghuì上~真多,有s…

慕名 mù//míng

中日辞典 第3版
[動]名声を慕う.~而ér来/名を慕って会いに来る.

化名 huàmíng

中日辞典 第3版
1 [動][-//-]名を変える;偽名を使う.他~为wéi李铁民/彼は李鉄民と名を変えている.2 [名]仮名;偽名.

假名 jiǎmíng

中日辞典 第3版
[名]1 偽名.仮名.2 (日本の)かな文字.片piàn~/かたかな.平~/ひらがな.

贈り名 おくりな

日中辞典 第3版
谥号shìhào.

福永名ふくながみよう

日本歴史地名大系
宮崎県:都城市福永名中(なかん)郷西方に属した名で比定地不明。応永三〇年(一四二三)一一月三日の中郷西方福永名内検馬上取帳(鬼束文書)に、…

長尾名ながおみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:大口市原田村長尾名大字原田(はらだ)の東部永尾(ながお)を遺称地とする。永羽名・長羽名とも記される牛屎(うしくそ)院の名。文保元…

重久名しげひさみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:国分市重久村重久名中世の曾於(そお)(曾野)郡などにあった名。うち曾於郡重久名は現在の重久を遺称地として一帯に比定される。大隅国…

重枝名しげえだみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:国分市重久村重枝名中世の曾於(そお)(曾野)郡などにあった名。重久(しげひさ)名などと同じく税所氏の所領で、「重」は税所氏の仮名…

鍋倉名なべくらみよう

日本歴史地名大系
熊本県:球磨郡多良木町多良木村鍋倉名[現]多良木町多良木 里城小椎(こじい)川と球磨川が合流する丘陵の一区画を地元の人は鍋倉と称する。相良頼…

名和庄なわのしよう

日本歴史地名大系
鳥取県:西伯郡名和町名和庄近世の縄(なわ)庄、すなわち坪田(つぼた)村・門前(もんぜん)村を中心とした一帯に比定されるが、詳細は不明。「和…

名草山なくさやま

日本歴史地名大系
和歌山県:和歌山市河南地区名草山紀三井寺(きみいでら)・三葛(みかずら)の地域にまたがり、西に和歌浦(わかのうら)を見下ろす。標高二二八・…

均等名 きんとうみょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
荘園制下,百姓名が一様な面積で編成されているとき,これを研究史上,均等名という。完全に均等の場合を典型として,若干の面積の開きのある名編成…

下司名 げしみょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
荘園で,下司に与えられた名。雑役免で,公事(くじ)を免除されていた。百姓名より大規模なのがふつうだが,その面積や得分は荘園によって異なった。

草名 そうみょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
「そうな」とも。文書の差出人がみずからの名前を草書でくずして書いたもの。楷書で明確に読みとれるものは自署(じしょ)という。平安中期から自署を…

タイ

小学館 和西辞典
1 (国名) Tailandiaタイのtailandés[desa]タイ語lengua f. tailandesa, tailandés m., siamés m.タイ人tailandés[des…

無類

小学館 和西辞典
無類のinigualable, incomparable, sin ⌈par [igual]彼は無類の音楽好きだ|No hay nadie (al) que le guste tanto la música como a …

あん‐みょう〔‐ミヤウ〕【安名】

デジタル大辞泉
禅宗で、新しく得度受戒した僧に、戒師が法名ほうみょうを与えること。また、そのときの文書。

いち‐めい【一名】

デジタル大辞泉
1 ひとり。「欠席一名」2 本名ほんみょう以外の名。別名べつめい。異名いみょう。いちみょう。「利根川は一名坂東太郎と呼ばれる」[類語](1)一人…

めい‐しゅ【名酒】

デジタル大辞泉
名の知られた味のよい酒。

わらべ‐な【童名】

デジタル大辞泉
「わらわな(童名)」に同じ。「梅がえが幼名と、松山が―を取り違へた」〈浮・名代紙衣〉

アカウント‐ネーム(account name)

デジタル大辞泉
プロバイダーやSNSのアカウントを取得するときに登録する名前。本名でも可能だが、ニックネームを用いることが多い。アカウント名めい。アカ名。→ハ…

つう‐めい【通名】

デジタル大辞泉
(戸籍上の名前・本名などに対し)世間に通じる名前・名称。通称。通り名。

さぶらい‐な〔さぶらひ‐〕【▽侍名/▽候名】

デジタル大辞泉
下﨟女房げろうにょうぼうが宮仕えのときに用いる名。「ひさしき」「ゆりはな」「つる」「かめ」の類。

しつ‐めい【失名】

デジタル大辞泉
だれだか名前がわからないこと。

そしき‐めい【組織名】

デジタル大辞泉
⇒系統名

ドメイン‐めい【ドメイン名】

デジタル大辞泉
《domain name》インターネットに接続するネットワークの組織名を示す言葉。日本では日本レジストリサービス(JPRS)が管理をしている。組織の固有名…

なうけ‐にん【名請人】

デジタル大辞泉
江戸時代、領主から耕作地の所持を認められ、年貢負担者として検地帳にその名を登録された農民。高請人。竿請さおうけ人。

な‐おり〔‐をり〕【名折り】

デジタル大辞泉
「名折れ」に同じ。「むなしく鎌倉へとられん事は、寺中坊中の―」〈曽我・一〇〉

なき‐な【無き名】

デジタル大辞泉
[連語]身に覚えのないうわさ。ぬれぎぬ。「―ぞと人には言ひてありぬべし心の問はばいかが答へむ」〈後撰・恋三〉

な‐づき【名付き/名▽簿】

デジタル大辞泉
自分の官位・氏名などを書いた札。入門・服従のしるしとして、また、貴人に会うときなどに差し出した。みょうぶ。「人のそこら奉る―をとどめさせ給ひ…

今日のキーワード

世界の電気自動車市場

米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...

世界の電気自動車市場の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android