戏服 xìfú
- 中日辞典 第3版
- [名]舞台衣装.
孝服 xiàofú
- 中日辞典 第3版
- [名]1 喪服.▶中国では喪服は白を基調とする.“丧服sāngfú”とも.2 喪中.喪に服する期間.~已满/喪が明け…
舒服 shūfu
- 中日辞典 第3版
- [形]気分がよい.体調がよい;心地よい.愉快である.我有点儿不~/私は少し体の具合が悪い.这件…
伺服 sìfú
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>サーボ.~电动机diàndòngjī/サーボモーター.
儒服 rúfú
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>儒学者の服装.
迫服 pòfú
- 中日辞典 第3版
- [動]強制的に従わせる.
满服 mǎn//fú
- 中日辞典 第3版
- ⇀mǎn//xiào【满孝】
口服 kǒufú
- 中日辞典 第3版
- [動]1 口先だけ承服する.~心不服/口先だけ承服して心の中は承服しない.2 薬を口から飲む.内服する.~避孕…
钦服 qīnfú
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>敬服する.~不已bùyǐ/敬服に堪えない.
【羽服】うふく
- 普及版 字通
- 道服。字通「羽」の項目を見る。
【讌服】えんぷく
- 普及版 字通
- 平常着。字通「讌」の項目を見る。
【厭服】えんぷく
- 普及版 字通
- 悦服する。字通「厭」の項目を見る。
【慴服】しようふく
- 普及版 字通
- 慴伏する。字通「慴」の項目を見る。
【震服】しんぷく
- 普及版 字通
- 慴服する。字通「震」の項目を見る。
【常服】じようふく
- 普及版 字通
- 平服。字通「常」の項目を見る。
【草服】そうふく
- 普及版 字通
- 草衣草冠。字通「草」の項目を見る。
【衵服】じつ(ぢつ)ふく
- 普及版 字通
- 婦人の下着。〔左伝、宣九年〕陳の靈と孔、儀行と、夏にず。皆其の衵を衷(うち)にして、以て(てう)に戲る。字通「衵」の項目を見る。
【爵服】しやくふく
- 普及版 字通
- 爵位の服。字通「爵」の項目を見る。
【作服】さくふく
- 普及版 字通
- 従事。字通「作」の項目を見る。
【嗟服】さふく
- 普及版 字通
- 感服する。〔晋書、裴綽伝〕綽の子遐、善く玄理を言ふ。辭暢、然として琴瑟(きんしつ)の(ごと)し。嘗(かつ)て河南の郭象と談論し、一坐嗟す。字通「…
【彩服】さいふく
- 普及版 字通
- 彩衣。字通「彩」の項目を見る。
ふく‐じ【服侍・伏侍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 つつしんで仕えること。かしずき仕えること。世話をすること。[初出の実例]「常に礼式家ありて服侍す」(出典:日本風俗備考(1833)二)
ぶく‐しゃ【服者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 父母、兄弟、親類など近親者が死んで、喪(も)に服している人。[初出の実例]「入二月斎一者、僧尼・服者不レ来」(出典:殿暦‐康和三年(11…
ふく‐しょく【服色】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣服の色模様。[初出の実例]「我に従て功労を致して我西土の周を定た人どもをば我々其服色と徳とを顕著にして方明にするぞ」(出典:史記…
りょう‐ふく(レフ‥)【猟服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 狩りの時に着用する衣服。かりぎ。[初出の実例]「黒い鍔広の帽子をかぶって、安物らしい猟服を着用して」(出典:葱(1920)〈芥川龍之介…
やかい‐ふく(ヤクヮイ‥)【夜会服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 夜会②に着用する服。普通、男子は燕尾服またはタキシード、女子はイブニングドレスを着用する。[初出の実例]「賓客の服装、男はクラッシ…
ちょうせん‐ふく(テウセン‥)【朝鮮服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 朝鮮の民族衣装。男子は中国明代、女子は元代の服制をそのまま受け継いでいる。男女とも上下の二部構成で、上体には襦(チョゴリ)という腰…
まつろ・う(まつろふ)【服・順】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 「まつらう(服)」の変化したもの。[初出の実例]「其の麻都漏波(マツロハ)ぬ〈麻より下の五字は音を以ゐよ〉人等…
既製服 きせいふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 不特定多数の消費者を対象として,多量に見込み生産される衣服の総称。フランス語では,比較的高級な品をプレタポルテ,機械による安価なものをコン…
がいふく【外服】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんとうふく【戦闘服】
- 改訂新版 世界大百科事典
ろっこつふく【肋骨服】
- 改訂新版 世界大百科事典
道化服 どうけふく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般にはピエロとして知られる西洋道化役の服。円錐帽にひだ襟 (ラフ ) ,表面に大胆明快な図柄を施し,左右片身替りなどにしたゆったりした上着とズ…
かい‐ふく【改服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 衣服を改めかえること。[初出の実例]「皆麁服にて本宅を出、小宿に入る。此に休息し、改服(カイフク)して出る也」(出典:評判記・色道大…
がい‐ふく【艾服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 「礼記‐曲礼上」の「五十曰レ艾、服二官政一」から ) 五〇歳に達して朝政に参与すること。② 転じて、五〇歳をいう。[初出の実例]「年…
でん‐ぷく【×甸服】
- デジタル大辞泉
- 古代中国で、五服の一。王城の周囲500里以内の地域。
どう‐ぶく【胴服】
- デジタル大辞泉
- 1 室町末から江戸初期にかけて、武将が羽織った腰丈の上着。袖なしのものもあり、主として陣中用。2 ⇒胴着どうぎ1
ちゅうごく‐ふく【中国服】
- デジタル大辞泉
- 中国人が着る伝統的な衣服。上衣と下衣とに分かれたものと、足首まで届く長衣のものとがある。日本では、旗袍チーパオとよばれる、婦人用の盤領あげ…
じんみん‐ふく【人民服】
- デジタル大辞泉
- 中華人民共和国で広く国民に用いられた男女の洋服。色は濃紺または灰色で、折り襟の上着とズボンからなり、ネクタイは用いない。
ぶん‐ぷく【分服】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)薬の一定量を何回かに分けて飲むこと。
ぶく‐だね【▽服種】
- デジタル大辞泉
- 《「ぶく」は服忌ぶくきのこと》死人があって忌みのかかった家の農産物の種子。
こども‐ふく【子供服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 子ども用の服。子どもが着る洋服。[初出の実例]「子供服(コドモフク)、新かんぺう〈略〉七月のある朝、私が見た仲見世の露店だ」(出典:…
けい‐ふく【軽服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 軽い衣服。てがるな服装。また、軽くて上等な衣服。[初出の実例]「吉隆有二悪疾一以レ蔽レ面、軽服坐レ轎」(出典:日本外史(1827)一七)…
こう‐ふく【公服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 朝廷に出る時の礼服。公の用事の時着る服。〔北史‐魏孝文帝紀〕
じんみん‐ふく【人民服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中華人民共和国で国民に広く着用された服。折り襟の上着と、ズボンの組み合わせになるもの。[初出の実例]「この点、ソ連にいる中国人がい…
【欣服】きんふく
- 普及版 字通
- 悦服。字通「欣」の項目を見る。
【犬服】けんぷく
- 普及版 字通
- 犬皮の器。字通「犬」の項目を見る。
【妖服】ようふく
- 普及版 字通
- 奇服。字通「妖」の項目を見る。
【徠服】らいふく
- 普及版 字通
- 来て服する。字通「徠」の項目を見る。
【器服】きふく
- 普及版 字通
- 調度と衣服。〔詩、衛風、木、序〕木は齊の桓を美(ほ)むるなり。衞國、狄人の敗り、出でて漕に居る。齊の桓救うて之れを封じ、之れに車馬をる。字通…