さいしょう‐げん(サイセウ‥)【最小限】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 限られた範囲内で、最も小さいこと。最小限度。[初出の実例]「既に本来の任務に向ひ戦闘を開始せるときは、最小限の兵力を以て之に対せし…
ほうぎり【方限】
- 改訂新版 世界大百科事典
升限 shēngxiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<航空>上昇限度.
寿限 shòuxiàn
- 中日辞典 第3版
- ⇀shòushu【寿数】
【確限】かくげん
- 普及版 字通
- 期限。字通「確」の項目を見る。
【限極】げんきよく
- 普及版 字通
- 限度。字通「限」の項目を見る。
【限止】げんし
- 普及版 字通
- 規定の準則。字通「限」の項目を見る。
【限田】げんでん
- 普及版 字通
- 田土制限。字通「限」の項目を見る。
【限列】げんれつ
- 普及版 字通
- 制限し列挙する。字通「限」の項目を見る。
缓限 huǎnxiàn
- 中日辞典 第3版
- [動]期限を延ばす.予以通融tōngróng~三天/期限を3日延ばしてあげる.
大限 dàxiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]寿命の尽きる時.
高限 gāoxiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<生物学>山地生物の分布の最高限界.
程限 chéngxiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>1 格式と制限.枠.创作chuàngzuò是没有一定的~的/創作には与え…
【断限】だんげん
- 普及版 字通
- くぎり。字通「断」の項目を見る。
限时 xiànshí
- 中日辞典 第3版
- [動]時間を制限する.~停车/時間制限つきの駐車(サービス).
限数 xiànshù
- 中日辞典 第3版
- [動]数量を限定する.~销售xiāoshòu/限定販売する.
【石限】せきげん
- 普及版 字通
- 石の閘門。字通「石」の項目を見る。
【展限】てんげん
- 普及版 字通
- 延期する。字通「展」の項目を見る。
どめん【土免】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぞうやくめん【雑役免】
- 改訂新版 世界大百科事典
はめん【破免】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばんがしらめん【番頭免】
- 改訂新版 世界大百科事典
めんじょう【免定】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょう‐めん〔ヂヤウ‐〕【定免】
- デジタル大辞泉
- 《「免」は年貢の賦課率のこと》江戸時代の徴税法の一。過去5年・10年・20年間などの田租額を平均して租額を定め、一定の期間内はその年の豊凶に関係…
じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】
- デジタル大辞泉
- 1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。
げ‐めん【下免】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、年貢の賦課率が低いこと。⇔高免たかめん。
免震
- 知恵蔵
- 耐震は、文字通り地震の揺れに耐えられるよう構造等を補強したもの。免震は、土台と建物の間にダンパー(緩衝器)となる装置を設置して地震の揺れを減…
めん‐きゅう(‥キフ)【免給】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 荘園の領主が、荘官などに免田を支給すること。また、その田地。[初出の実例]「預所得分田十疋代六町、下司分田一町、従二往古之時一、雖…
めん‐てい【免停】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「めんきょていし(免許停止)」の略。
がん‐めん(グヮン‥)【願免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ━する ) 願いをみとめゆるすこと。[初出の実例]「大王願免して娑婆に返し給へと申す」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)七)
免俗 miǎnsú
- 中日辞典 第3版
- [動]言行が世俗にこだわらない.▶多くは否定形に用いる.未能wèinéng~/まだ世俗を抜けきることができない.
免谈 miǎntán
- 中日辞典 第3版
- [動]商談を打ち切る.話をやめる.
免验 miǎnyàn
- 中日辞典 第3版
- [動]検査を免除する.~放行fàngxíng/(税関の)検査なしに通行を許す.
免职 miǎn//zhí
- 中日辞典 第3版
- [動]免職する.因为这次事故,他已经被免了职/今回の事故で彼は…
减免 jiǎnmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動](税や刑罰などを)減免する.~一半学费xuéfèi/学費を半額免除する.
【偸免】とうめん
- 普及版 字通
- 手抜き。字通「偸」の項目を見る。
【転免】てんめん
- 普及版 字通
- 転任と免職。字通「転」の項目を見る。
【解免】かいめん
- 普及版 字通
- いいのがれる。いいぬける。〔史記、荘子伝〕善く書を屬(つく)り辭を離(つら)ね、事を指しをし、用(もつ)て儒を剽剝(へうはく)す。當世の宿學と雖も…
【扱免】そう(さふ)めん
- 普及版 字通
- 裾をからげ、肩ぬぐ。〔管子、四時〕三に曰く、を禁じ笠を去り、すること毋(なか)らしめ、隱漏田廬を除(をさ)む。字通「扱」の項目を見る。
【免黜】めんちゆつ
- 普及版 字通
- 免職する。〔後漢書、梁冀伝〕梁び孫氏中外の宗親、詔獄にられ、長少と無く皆市せらる。~其の他するの列、刺二千石の死する數十人、故客の黜せらる…
【免慮】めんりよ
- 普及版 字通
- 安心。字通「免」の項目を見る。
俵ヶ浦免たわらがうらめん
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:佐世保市俵ヶ浦免[現]佐世保市俵ヶ浦町船越(ふなこし)村の西にある半島状の地で、北に亀(かめ)ノ子(こ)島・黒子(くろこ)島があり…
目不暇给 mù bù xiá jǐ
- 中日辞典 第3版
- ⇀mù bù xiá jiē【目不暇接】
磁心 cíxīn
- 中日辞典 第3版
- [名]磁心.磁気コア.~存储器cúnchǔqì/磁気コア記憶装置.磁心記憶装置.
ぶつ【仏】 とも 法((ほう))とも=弁((わきま))えず[=知((し))らず]
- 精選版 日本国語大辞典
- 少しも仏法を信ずる気持がない。全く慈悲心がない。[初出の実例]「我等此年まで仏(ブツ)共法(ホウ)ともしらずして、かくなりはつる也」(出典:咄本・…
棚上げ たなあげ
- 日中辞典 第3版
- 1〔問題を〕搁置gēzhì,暂不处理zàn bù chǔlǐ,束之高阁shùzhīg…
ゆこ【行】
- 精選版 日本国語大辞典
- 動詞「ゆく(行)」の連体形に当たる上代東国方言。[初出の実例]「崩岸辺(あずへ)から駒の由胡(ユコ)のす危(あや)はども人妻児ろを目(ま)ゆかせらふ…
行 xíng [漢字表級]1 [総画数]6
- 中日辞典 第3版
- 1 [形](能力が)すばらしい,すごい;有能である.手腕がある.▶述語にのみ用いる.副詞“很、真”の修飾は受けるが,“最”“极…
行 こう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国の同業者組合中国の都市では,秦・漢代から同業商店が集まって肆 (し) ・列などと呼ばれたが,隋・唐では商業地域を市と呼んだ。市は職種別の同…
行
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ワープロソフトや表計算ソフトにおける、ページ上の横方向の並び。