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「旺签超级签不限行业電報【qm666888qmn】☆apk免殺☆誠信合作☆.urk」の検索結果

10,000件以上


さいしょう‐げん(サイセウ‥)【最小限】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 限られた範囲内で、最も小さいこと。最小限度。[初出の実例]「既に本来の任務に向ひ戦闘を開始せるときは、最小限の兵力を以て之に対せし…

ほうぎり【方限】

改訂新版 世界大百科事典

升限 shēngxiàn

中日辞典 第3版
[名]<航空>上昇限度.

寿限 shòuxiàn

中日辞典 第3版
⇀shòushu【寿数】

【確限】かくげん

普及版 字通
期限。字通「確」の項目を見る。

【限極】げんきよく

普及版 字通
限度。字通「限」の項目を見る。

【限止】げんし

普及版 字通
規定の準則。字通「限」の項目を見る。

【限田】げんでん

普及版 字通
田土制限。字通「限」の項目を見る。

【限列】げんれつ

普及版 字通
制限し列挙する。字通「限」の項目を見る。

缓限 huǎnxiàn

中日辞典 第3版
[動]期限を延ばす.予以通融tōngróng~三天/期限を3日延ばしてあげる.

大限 dàxiàn

中日辞典 第3版
[名]寿命の尽きる時.

高限 gāoxiàn

中日辞典 第3版
[名]<生物学>山地生物の分布の最高限界.

程限 chéngxiàn

中日辞典 第3版
[名]<書>1 格式と制限.枠.创作chuàngzuò是没有一定的~的/創作には与え…

【断限】だんげん

普及版 字通
くぎり。字通「断」の項目を見る。

限时 xiànshí

中日辞典 第3版
[動]時間を制限する.~停车/時間制限つきの駐車(サービス).

限数 xiànshù

中日辞典 第3版
[動]数量を限定する.~销售xiāoshòu/限定販売する.

【石限】せきげん

普及版 字通
石の閘門。字通「石」の項目を見る。

【展限】てんげん

普及版 字通
延期する。字通「展」の項目を見る。

どめん【土免】

改訂新版 世界大百科事典

ぞうやくめん【雑役免】

改訂新版 世界大百科事典

はめん【破免】

改訂新版 世界大百科事典

ばんがしらめん【番頭免】

改訂新版 世界大百科事典

めんじょう【免定】

改訂新版 世界大百科事典

じょう‐めん〔ヂヤウ‐〕【定免】

デジタル大辞泉
《「免」は年貢の賦課率のこと》江戸時代の徴税法の一。過去5年・10年・20年間などの田租額を平均して租額を定め、一定の期間内はその年の豊凶に関係…

じょ‐めん〔ヂヨ‐〕【除免】

デジタル大辞泉
1 「免除」に同じ。2 律令制で、重罪を犯した官人から官位・勲等を剝奪する刑。除名・免官などの総称。

げ‐めん【下免】

デジタル大辞泉
江戸時代、年貢の賦課率が低いこと。⇔高免たかめん。

免震

知恵蔵
耐震は、文字通り地震の揺れに耐えられるよう構造等を補強したもの。免震は、土台と建物の間にダンパー(緩衝器)となる装置を設置して地震の揺れを減…

めん‐きゅう(‥キフ)【免給】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 荘園の領主が、荘官などに免田を支給すること。また、その田地。[初出の実例]「預所得分田十疋代六町、下司分田一町、従二往古之時一、雖…

めん‐てい【免停】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「めんきょていし(免許停止)」の略。

がん‐めん(グヮン‥)【願免】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( ━する ) 願いをみとめゆるすこと。[初出の実例]「大王願免して娑婆に返し給へと申す」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)七)

免俗 miǎnsú

中日辞典 第3版
[動]言行が世俗にこだわらない.▶多くは否定形に用いる.未能wèinéng~/まだ世俗を抜けきることができない.

免谈 miǎntán

中日辞典 第3版
[動]商談を打ち切る.話をやめる.

免验 miǎnyàn

中日辞典 第3版
[動]検査を免除する.~放行fàngxíng/(税関の)検査なしに通行を許す.

免职 miǎn//zhí

中日辞典 第3版
[動]免職する.因为这次事故,他已经被免了职/今回の事故で彼は…

减免 jiǎnmiǎn

中日辞典 第3版
[動](税や刑罰などを)減免する.~一半学费xuéfèi/学費を半額免除する.

【偸免】とうめん

普及版 字通
手抜き。字通「偸」の項目を見る。

【転免】てんめん

普及版 字通
転任と免職。字通「転」の項目を見る。

【解免】かいめん

普及版 字通
いいのがれる。いいぬける。〔史記、荘子伝〕善く書を屬(つく)り辭を離(つら)ね、事を指しをし、用(もつ)て儒を剽剝(へうはく)す。當世の宿學と雖も…

【扱免】そう(さふ)めん

普及版 字通
裾をからげ、肩ぬぐ。〔管子、四時〕三に曰く、を禁じ笠を去り、すること毋(なか)らしめ、隱漏田廬を除(をさ)む。字通「扱」の項目を見る。

【免黜】めんちゆつ

普及版 字通
免職する。〔後漢書、梁冀伝〕梁び孫氏中外の宗親、詔獄にられ、長少と無く皆市せらる。~其の他するの列、刺二千石の死する數十人、故客の黜せらる…

【免慮】めんりよ

普及版 字通
安心。字通「免」の項目を見る。

俵ヶ浦免たわらがうらめん

日本歴史地名大系
長崎県:佐世保市俵ヶ浦免[現]佐世保市俵ヶ浦町船越(ふなこし)村の西にある半島状の地で、北に亀(かめ)ノ子(こ)島・黒子(くろこ)島があり…

目不暇给 mù bù xiá jǐ

中日辞典 第3版
⇀mù bù xiá jiē【目不暇接】

磁心 cíxīn

中日辞典 第3版
[名]磁心.磁気コア.~存储器cúnchǔqì/磁気コア記憶装置.磁心記憶装置.

ぶつ【仏】 とも 法((ほう))とも=弁((わきま))えず[=知((し))らず]

精選版 日本国語大辞典
少しも仏法を信ずる気持がない。全く慈悲心がない。[初出の実例]「我等此年まで仏(ブツ)共法(ホウ)ともしらずして、かくなりはつる也」(出典:咄本・…

棚上げ たなあげ

日中辞典 第3版
1〔問題を〕搁置gēzhì,暂不处理zàn bù chǔlǐ,束之高阁shùzhīg…

ゆこ【行】

精選版 日本国語大辞典
動詞「ゆく(行)」の連体形に当たる上代東国方言。[初出の実例]「崩岸辺(あずへ)から駒の由胡(ユコ)のす危(あや)はども人妻児ろを目(ま)ゆかせらふ…

行 xíng [漢字表級]1 [総画数]6

中日辞典 第3版
1 [形](能力が)すばらしい,すごい;有能である.手腕がある.▶述語にのみ用いる.副詞“很、真”の修飾は受けるが,“最”“极…

行 こう

旺文社世界史事典 三訂版
中国の同業者組合中国の都市では,秦・漢代から同業商店が集まって肆 (し) ・列などと呼ばれたが,隋・唐では商業地域を市と呼んだ。市は職種別の同…

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ワープロソフトや表計算ソフトにおける、ページ上の横方向の並び。

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