水産業【すいさんぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 水中に生息する動植物などを資源として利用する産業。漁業と水産加工業に大別され,零細経営の多いのが特徴である。しかし遠洋漁業や母船式漁業には…
印刷業【いんさつぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 出版業と発展の歩みをともにしてきたが近年は商業印刷や金属,建材などの特殊印刷の比重が増大,この傾向は大企業で特に著しい。日本の印刷業は典型…
サービス業【サービスぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 広義にサービス産業を指す場合は,運輸,通信,商業,金融,公務,自由業,あるいは理容業など,用役(サービス)という無体の商品を提供する産業の…
蚕糸業【さんしぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 蚕種,繭,生糸,副蚕糸などの生産および配給業の総称。中核をなすのは養蚕および製糸である。日本では蚕糸業法(旧法1911年,全面改正1945年)で規…
びゃく‐ごう〔‐ゴフ〕【白業】
- デジタル大辞泉
- 仏語。よい果報を受けるよい行い。善業ぜんごう。⇔黒業。
【業因】ごういん
- 普及版 字通
- 因縁。字通「業」の項目を見る。
【啓業】けいぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 創業。梁・沈約〔梁の武帝~諸州郡に与ふる勅〕靜民亂は實に符の集に因る。故に能く業をき統を垂れ、區夏に光宅す。字通「啓」の項目を見る。
【継業】けいぎよう
- 普及版 字通
- 業を継ぐ。字通「継」の項目を見る。
【皇業】こうぎよう
- 普及版 字通
- 王業。字通「皇」の項目を見る。
【殉業】じゆんぎよう
- 普及版 字通
- 専心業を営む。字通「殉」の項目を見る。
【徙業】しぎよう
- 普及版 字通
- 転業。字通「徙」の項目を見る。
【舎業】しやぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 学問をやめる。〔左伝、昭九年〕辰(とき)子卯(しばう)に在り、之れを疾日と謂ふ。君は宴樂を徹し、學人は業を舍(す)つ。疾(日)の爲の故なり。字通…
【常業】じようぎよう
- 普及版 字通
- 定業。字通「常」の項目を見る。
善業 ぜんごう
- 日中辞典 第3版
- 〈仏教〉善业shànyè,善因shànyīn,善行shànxíng.
自由業 じゆうぎょう
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- profissão liberal
【帝業】ていぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 王業。唐・章碣〔焚書坑〕詩 竹帛烟銷(き)えて、業(むな)し 關河(関所と河、秦の地)しく(とざ)す、(秦の始皇帝をいう)の居字通「帝」の項目を…
【統業】とうぎよう
- 普及版 字通
- 帝王の業。字通「統」の項目を見る。
ゆうぎょう 有業
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇有業の 有業の ゆうぎょうの avente lavoro, occupato ◎有業者 有業者 ゆうぎょうしゃ occupati(男)[複] 有業人口 有業人口 ゆうぎょうじん…
雑業 ざつぎょう
- 日中辞典 第3版
- 杂行záháng,杂业záyè;不易归类的┏职业〔行业〕bùyì…
せい‐ぎょう(‥ゲフ)【世業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 代々受け継がれてきた事業。世襲の家業。また、先代から受け継いだ事業。せぎょう。[初出の実例]「其世業相伝者、不レ在二此限一。伏聴二…
せつ‐ごう(‥ゴフ)【殺業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。殺生の行為。殺すこと。[初出の実例]「武士たる者、殺業なくては叶はず」(出典:保元物語(1220頃か)下)[その他の文献]〔梵網経〕
じょう‐ぎょう(ジャウゲフ)【常業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日常の業務。常の仕事。また、いつもの授業。[初出の実例]「其常業調練の暇、其宜きを謀て演習せしむ可し」(出典:明六雑誌‐四一号(1875…
じ‐ごう(‥ゴフ)【自業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自らの行為による報い。自ら作った罪。自分の犯した悪業。[初出の実例]「自業陳しかたし、机の上の文」(出典:海道記(1223頃)東国にさ…
じょう‐ごう(ジャウゴフ)【浄業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① 清浄(しょうじょう)な行業。善業(ぜんごう)。[初出の実例]「浄業(シャウコウ)成就して往生の素懐をとけんは」(出典:米沢本沙石…
【烈業】れつぎよう
- 普及版 字通
- 功業。字通「烈」の項目を見る。
【門業】もんぎよう
- 普及版 字通
- 家業。字通「門」の項目を見る。
紡績業 ぼうせきぎょう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 繊維から糸を紡ぐ産業で綿糸紡績業が代表的。開港後の安価な綿製品輸入により,手紡ぎ衰退と輸入機械による工場建設が始まり,政府の二千錘紡績奨励…
はなばなしい 華華しい
- 小学館 和伊中辞典 2版
- brillante, glorioso, sple̱ndido;(反響の大きな)strepitoso ◇華々しく 華々しく はなばなしく brillantemente, gloriosamente, splendidam…
smáll hóurs
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔the ~〕深更,深夜(◇午前0[1]時-3[4]時).in the small hours深更に[昔,時計の文字盤が小さい字で書いてあったことから]
ゴイトリン
- 栄養・生化学辞典
- C5H7NOS(mw129.18). 甲状腺肥大物質ともいう.ゴイトロゲンの一つ.甲状腺腫を誘発する物質で,チログロブリンへのヨウ素の取り込みを阻害す…
i・dio・tis・mo, [i.đjo.tís.mo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖言〗 (ある言語に固有の)慣用表現(=modismo).2 〖医〗 精神遅滞(=idiotez).3 〘話〙 無知.
shṓkṓ-netsu[shoókóo], しょうこうねつ, 猩紅熱
- 現代日葡辞典
- 【Med.】 A escarlatina (Contagiosa).
o・fren・dar, [o.fren.dár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] ⸨a... / por... …に,…のために⸩ ささげる,供える;寄進する,寄付する.ofrendar SU alma a Dios|神に心をささげる.Ofrendó su vida…
roppṓ1, ろっぽう, 六法
- 現代日葡辞典
- Os seis Direitos (Constitucional―ou Constituição―civil, comercial, penal, Código de Processo Civil e Código de …
**a・di・vi・nar, [a.đi.ƀi.nár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他]1 言い当てる,(直感で)推測する;占う,予言する.adivinar el futuro|未来を占う.el arte de adivinar|占い術.adivinar el pensamiento…
さきざき 先先
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (未来)futuro(男),avvenire(男) ¶先々困らないだけの金はある.|Ho denaro sufficiente a non dovermi preoccupare del domani. 2 (行く所々) ¶…
OS X Mountain Lion
- 知恵蔵
- 通称「Mac」と呼ばれる、Apple社のパソコン用OS(基本ソフト)の新バージョン。OS X Lionの後継バージョンで、Mac用OSとしては、9番目のメジャーリリー…
神経
- 小学館 和西辞典
- nervio m.神経が高ぶっている|⌈tener [estar con] los nervios de punta神経が図太い|ser audaz, tener audacia神経が細い|ser sensible神…
hṓsṓ-kai[hoó], ほうそうかい, 法曹界
- 現代日葡辞典
- 【E.】 Os círculos [meios] legais [judiciais].
hṓyṓ3[hoó], ほうよう, 法要
- 現代日葡辞典
- O serviço religioso budista. [S/同]Bútsuji;hṓé;hṓjí(+).
pikári-to, ぴかりと
- 現代日葡辞典
- (Im. de resplandecente).Inazuma ga ~ hikatta|稲妻がぴかりと光った∥Viu-se um grande relâmpago.
罵声
- 小学館 和西辞典
- insulto m., injuria f., improperios mpl., dicterios mpl.罵声を浴びせる|⌈lanzar [proferir] injurias ⸨contra⸩
Dioscorea cayenensis【Dioscoreacayenensis】
- 改訂新版 世界大百科事典
Dioscorea septemloba【Dioscoreaseptemloba】
- 改訂新版 世界大百科事典
欲張り
- 小学館 和西辞典
- codicia f., avaricia f.欲張りな(人)codicioso[sa] (mf.), avaricioso[sa] (mf.), avaro[ra] (mf.)
淡星花蠅 (ウスホシハナバエ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Miospila meditabunda動物。イエバエ科の昆虫
地業 (じぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 建造物を安全に支えるため,あるいは構築上の必要から地盤に施される基礎工事部分の総称。〈ちぎょう〉ともいう。地盤がじょうぶでそれ自体で建造物…
造船業 (ぞうせんぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 江戸末期から第2次大戦まで 第2次大戦後 日本造船業の現状 日本造船業経営の特色 造船業を取り巻く環境造船業とは,文字どおり船を造る産…
なん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【難業】
- デジタル大辞泉
- むずかしい事業。困難な仕事。「難業を成し遂げる」[類語]大業・覇業・偉業
く‐ごう〔‐ゴフ〕【口業】
- デジタル大辞泉
- 仏語。三業の一。言葉がもとで、善悪の結果を招く行為。語業。