シー・ズー
- 犬&猫:ペットの品種がわかる事典
- チベット原産の小型犬。ラサ・アプソより小柄で、頭部の幅が広く、鼻口部がより短い。中国の清朝で愛玩犬として飼われ、豊富な被毛をもつ。JKCでは、…
*con・fi・den・cial, [koɱ.fi.đen.θjál/-.sjál]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 秘密の,内密の.carta confidencial|親展.de modo confidencial|秘密に,内緒で.documento confidencial|機密文書.
conformidade /kõfoxmiˈdadʒi/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [女]一致,合致,適合a conformidade da cópia com o original|コピーと原本の一致.em conformidade com...…に従って,のとおりにagir em c…
エリフ ルート Elihu Root
- 20世紀西洋人名事典
- 1845 - 1937 米国の弁護士,政治家。 陸軍長官,国務長官,ハーグ国際仲裁裁判所判事。 アメリカの陸軍長官、国務長官となり、ニューヨークで弁護士を…
きゃく‐よう【客用】
- デジタル大辞泉
- 客のために備えておくこと。また、そのもの。「客用の寝具」
はん‐よう【犯用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 掟(おきて)を犯して使用すること。定めに反して使うこと。[初出の実例]「封田并諸財物、若有二国郡司乖レ理犯用一者」(出典:類聚三代格‐…
へい‐よう【聘用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 礼をもって召し、引き立てて使うこと。[初出の実例]「彼が如き浅学薄識の徒を聘用し」(出典:偽悪醜日本人(1891)〈三宅雪嶺〉偽)[その…
せつ‐よう【窃用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 無断で使用すること。特に、法律で、職務上知った秘密を、自己または第三者の利益のために利用すること。〔英和商業新辞彙(1904)〕
けん‐よう【顕用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 位の高い地位にあげ用いること。登用すること。〔後漢書‐胡広伝〕
せん‐よう【僭用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 分限を越えて使用すること。一定の身分、範疇の人が使うべき物をそれ以外の人が勝手に使用すること。[初出の実例]「官職の称呼を僣用(セ…
ご‐よう【互用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 本来別々の性質や用途のものを共通に用いること。互いに流用すること。[初出の実例]「三宝互用とて、仏の事を法にも用まい」(出典:百丈…
さい‐よう【才用・材用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 才知の働き。[初出の実例]「先尽二徳行一。徳行同。取二才用高者一。才用同。取二労効多者一」(出典:令義解(718)選叙)
やぼ‐よう【野暮用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 趣味とか遊びのための用事ではない、実務上の用事。何の変哲もないつまらない用事。[初出の実例]「今日は野暮用旁々(かたがた)行くんだか…
よう‐かた【用方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 用務を取り行なうための役向き。
よう‐だ・つ【用立】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 役に立つ。使用にたえる。間に合う。用に立つ。[初出の実例]「路銀をば誰か霞の用たちて古郷の空に帰るかりがね」(…
よう‐なし【用無】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 用のないこと。入用でないこと。無用。[初出の実例]「用なしは我と葎ぞ時鳥」(出典:俳諧・七番日記‐文化七年(1810)四月)② 用事のない…
柴犬用
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社スマックが販売するドッグフードの商品名。ドライタイプ。柴犬専用。ライフステージ別に商品を展開。無着色。
ぎゃく‐よう【虐用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 むごく使うこと。こき使うこと。虐使。〔春秋左伝‐隠公四年〕
こく‐よう【国用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家の費用。国事についての費用。国費。[初出の実例]「支二度国用一。明二於勘勾一。為二主計之㝡一」(出典:令義解(718)考課)[その他…
えん‐よう〔ヱン‐〕【遠用】
- デジタル大辞泉
- 眼鏡やコンタクトレンズで、遠くを見るために用いること。
きん‐よう【近用】
- デジタル大辞泉
- 眼鏡やコンタクトレンズで、手元ほどの近くを見るために用いること。
じ‐よう【自用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 自分が使うこと。自家用とすること。「米を作って自用する」2 自分の用事。私用。「主用がなければ―を足し」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉…
じょう‐よう〔デフ‐〕【畳用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)同じ語句などを数多く使用すること。重ねて使用すること。「曖昧なる形容詞を―して」〈上田敏・美術の翫賞〉
よう‐ちく【用畜】
- デジタル大辞泉
- 肉・卵・毛・乳、また子などを得るために飼育する家畜。
もち・う〔もちふ〕【用ふ】
- デジタル大辞泉
- [動ハ上二]《ワ行上一段動詞「もちゐる」の転じたもの》「用いる」に同じ。「意見ヲ―・ウル」〈和英語林集成〉
もち・ゆ【用ゆ】
- デジタル大辞泉
- [動ヤ上二]《「もち(用)いる」が中世以降ヤ行に転じて用いられた語。終止形は「用ゆる」となる例が多い》「用いる」に同じ。「今の政府は力と智…
【倚用】いよう
- 普及版 字通
- 信用する。字通「倚」の項目を見る。
备用 bèiyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]必要に備える.~物资wùzī/予備の物資.~(的)零件/予備の部品.
【贍用】せんよう
- 普及版 字通
- 贍給。字通「贍」の項目を見る。
【神用】しんよう
- 普及版 字通
- ふしぎなはたらき。唐・独孤及〔鹿泉本願寺銅鐘銘〕に盡くるるも、無邊 用廣大にして、與(これより)先なるは(な)し。字通「神」の項目を見る。
【遵用】じゆんよう
- 普及版 字通
- 定めに従う。〔漢書、韓延寿伝〕問ふに謠俗、民の疾するを以てす。~民の爲に喪嫁娶禮を行ひ、百姓其のへを用す。字通「遵」の項目を見る。
【陞用】しようよう
- 普及版 字通
- 昇進する。字通「陞」の項目を見る。
连用 liányòng
- 中日辞典 第3版
- [動]連用する.続けて使う.“俩liǎ”和“个”这两个字不能~/“俩”と“个”…
挪用 nuóyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (金を)流用する.不得bùdé~专款zhuānkuǎn/専用の資金を流用してはいけない.2 (公…
屁用 pìyòng
- 中日辞典 第3版
- [形]屁(へ)にもならない.なんの役にも立たない.▶物事が役に立たないことを強調する.这玩意儿wányìrٰ…
【采用】さいよう
- 普及版 字通
- 採用する。〔漢書、郊祀志上〕齊の威・宣の時より、子(すうし)(衍)の徒、始五のを論す。秦にんで齊人之れを奏す。故に始皇之れを用す。字通「采」…
【形用】けいよう
- 普及版 字通
- 体用。字通「形」の項目を見る。
【貲用】しよう
- 普及版 字通
- 財用。字通「貲」の項目を見る。
【時用】じよう
- 普及版 字通
- 当世の要務。〔易、習坎、彖伝〕王險を設け、以て其の國を守る。險の時用、大なる哉(かな)。字通「時」の項目を見る。
【習用】しゆうよう
- 普及版 字通
- 襲用する。字通「習」の項目を見る。
【用奇】ようき
- 普及版 字通
- 奇策を用いる。字通「用」の項目を見る。
【用工】ようこう
- 普及版 字通
- 勉強。字通「用」の項目を見る。
【用舎】ようしや
- 普及版 字通
- 用捨。字通「用」の項目を見る。
【用処】ようしよ
- 普及版 字通
- 使い道。字通「用」の項目を見る。
【用板】ようばん
- 普及版 字通
- 詔書。字通「用」の項目を見る。
【用物】ようぶつ
- 普及版 字通
- 必要品。字通「用」の項目を見る。
药用 yàoyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]薬として用いる.菊花júhuā可~/菊の花は薬として用いられる.
用户 yònghù
- 中日辞典 第3版
- [名]使用者.利用者.ユーザー;加入者.▶“用家yòngjiā”とも.征求zhēngqiú~意见…
中用 zhōngyòng
- 中日辞典 第3版
- [形]役立つ.▶否定文に用いることが多い.这点事都办不了liǎo,真不~!/こんなこ…
擢用 zhuóyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>(人を)引き上げて任用する.登用する.~贤能xiánnéng/見識があり有能な者を登用する.