【窮固】きゆうこ
- 普及版 字通
- 固陋。字通「窮」の項目を見る。
G8 [G-8]
- 英和 用語・用例辞典
- 主要8か国 主要8か国首脳会議 8か国蔵相会議 中南米8か国グループ (=Group of Eight)G8 [G-8]の関連語句G-8 environment ministerial meetingG8(主要…
貼る はる
- 日中辞典 第3版
- 粘zhān,贴tiē,糊hú,粘贴zhāntiē.ポスターを~貼る|贴海报.ビラを~貼る|࣓…
文芸報 (ぶんげいほう) Wén yì bào
- 改訂新版 世界大百科事典
- 現代中国の文学・芸術理論に関する指導性をもった雑誌。具体的な作品発表の場である《人民文学》に対応する。1949年5月から創刊準備号を13号まで出し…
ほう‐こう〔‐カウ〕【報効】
- デジタル大辞泉
- 功を立てて恩にむくいること。「久年の御恩に対し、一日の―をも遂げず」〈樗牛・滝口入道〉
みん‐ぽう【民報】
- デジタル大辞泉
- 民間で発行する新聞。地名などを冠して新聞社名や紙名に使う。
ほう‐ど【報土】
- デジタル大辞泉
- 仏語。報身仏ほうじんぶつが住む浄土。
ゆう‐ほう〔イウ‐〕【有報】
- デジタル大辞泉
- 「有価証券報告書」の略。
さい‐ほう【裁報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 裁決の結果を報告すること。また、その報告。裁断の報知。[初出の実例]「件輩可レ被レ行二罪科一之由訴申、無二裁報一、送二日月一、因…
し‐ほう【市報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 市が、市民への知らせなどを集めて編集、発行する情報誌。
ご‐ほう【後報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① あとからの知らせ。こうほう。② 過去の行為が現在、または、未来に報いとなってあらわれること。[初出の実例]「現報すら猶し是くの如し…
しゅく‐ほう【宿報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。前世で行なった善悪の業によるむくい。また、その果報。すくほう。[初出の実例]「鷲の即ち噉(く)ひ失ふべきに、生乍(いけなが)ら樔…
しょう‐ほう(シャウ‥)【生報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。三報の一つ。現世で行なった善悪の行為に対して来世で受けるその果報。[初出の実例]「生報(シャウホウ)と云は、次の生(しゃう)に感…
大字報 だいじほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →壁新聞
ほう‐じん【報身】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [梵語] saṃbhoga-kāya の訳語。「ほうしん」とも ) 仏語。仏の三身の一つ。菩薩であったとき願を立て、修行の成就によって、その報いと…
【現報】げんぽう
- 普及版 字通
- 果報。字通「現」の項目を見る。
【移報】いほう
- 普及版 字通
- 移文。字通「移」の項目を見る。
【報仇】ほうきゆう(はうきう)
- 普及版 字通
- 仇をうつ。〔後漢書、崔伝〕の兄、州人のすと爲る。、手づからして仇を報じ、因りて命す。赦に會ひて家に歸る。字通「報」の項目を見る。
【報功】ほうこう
- 普及版 字通
- 功を賞する。字通「報」の項目を見る。
【報更】ほうこう
- 普及版 字通
- 報償。字通「報」の項目を見る。
【報歳】ほうさい
- 普及版 字通
- 報祭。字通「報」の項目を見る。
【報紙】ほうし
- 普及版 字通
- 新聞。字通「報」の項目を見る。
【報納】ほうのう
- 普及版 字通
- 納める。字通「報」の項目を見る。
【報覆】ほうふく
- 普及版 字通
- 返事する。字通「報」の項目を見る。
【天報】てんぽう
- 普及版 字通
- 天の報い。字通「天」の項目を見る。
【冥報】めいほう(はう)
- 普及版 字通
- 死後の冥応。唐・陳子昂〔人の為に子弟の出家を請ふ表〕足(死亡のとき)の日、露首を之れ慚(は)づ。是(ここ)を以て臣克く詔言を奉じ、志、冥報をす…
がくほう【学報】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔学術報告〕an academic bulletin;〔学会の〕transactions ((of a learned society));〔会議の〕proceedings ((of a scientific congress));〔…
*fir・me・za, [fir.mé.θa/-.sa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 堅さ,堅固,毅然(きぜん).firmeza de creencias [convicciones]|確固たる信仰[信念].firmeza de carácter|しっかりした性格.
しき‐ほう【四季報】
- デジタル大辞泉
- ある分野に関する新しい情報・資料などを掲載して1年に4回刊行される出版物。
ご‐ほう【後報】
- デジタル大辞泉
- 1 あとからの知らせ。こうほう。「詳細は後報にて」2 仏語。この世に善悪の業ごうを作って、来世以後にその報いを受けること。
報時【ほうじ】
- 百科事典マイペディア
- 標準時を広く通報すること。718年(養老2年)制定の養老令には鐘鼓を打って時を知らせるとの記載があり,927年撰の《延喜式》からも,太鼓,鐘によ…
がく‐ほう【学報】
- デジタル大辞泉
- 1 学術上の報告。また、それを載せる文書や雑誌。2 大学の広報紙誌。
そほう【《蘇報》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばうちょん【報鐘】
- 改訂新版 世界大百科事典
小字報 しょうじほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →壁新聞
そう‐ほう【奏報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 事の経過を奏上すること。天皇に報告すること。〔令義解(718)〕 〔金史‐張暐伝〕
ほう‐きゅう(‥キウ)【報仇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① あだをむくいること。しかえしをすること。[初出の実例]「報仇の義戦ありて之を誅するも」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉…
ほう‐しょ【報書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 報知の書簡。また、返書。[初出の実例]「凡出レ使申二報書一者、皆作レ解」(出典:延喜式(927)一一)[その他の文献]〔杜甫‐重過何氏詩〕
ほう‐ど【報土】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。報身仏が住む浄土。[初出の実例]「是報仏報土」(出典:往生要集(984‐985)大文一〇)
ひん‐ぽう【貧報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。前世での所業によって現在受けている貧苦の報い。[初出の実例]「大きに貧報を恥ぢ〈略〉吉祥天女の像に対面して、哭きて曰はく」(…
ほう‐えん(‥ヱン)【報怨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 うらみをかえすこと。しかえしをすること。[初出の実例]「箭(や)の下に亡びし狐報怨(ホウヱン)すること不レ能」(出典:譬喩尽(1786)五)
ふく‐ほう【復報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 むくい。しかえし。返報。報復。
ふく‐ほう【福報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 幸福なむくい。[初出の実例]「其も前世の福報に依こそ、其帯も得めとなむ語り伝へたるとや」(出典:今昔物語集(1120頃か)二六)[その他…
報身 ほうじん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 仏教用語。サンスクリット語サンボーガカーヤsabhogakāyaの漢訳で、仏(ぶつ)の三身(さんじん)(法身(ほっしん)、報身、応身(おうじん))の一つ。悟りを…
報身 ほうじん saṃbhogakāya
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教用語。法,報,応の三身の一つ。菩薩が願を立て修行し,多くの年月の間に精進努力した報いによって,仏徳の顕現した身体をいう。
報土 ほうど
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教用語。業に応じて報われる国土の意。 (1) 果報土ともいい,生きとし生けるものが,みずからの行為によって次の世に受ける国土。 (2) 実報土とも…
時務報 じむほう Shi-wu-bao; Shih-wu-pao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,19世紀末に上海で発行された旬刊新聞。光緒 22 (1896) 年7月1日創刊。同 24年6月 21日刊の第 69号まで発行された。汪康年が社長,梁啓超が主筆…
がく‐ほう【学報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 学術関係、または、大学運営の報告。また、その定期的な刊行物。
【報讐】ほうしゆう
- 普及版 字通
- 復仇する。字通「報」の項目を見る。
【当報】とうほう
- 普及版 字通
- 処罰。字通「当」の項目を見る。