じょうじ‐せつぞく〔ジヤウジ‐〕【常時接続】
- デジタル大辞泉
- パソコンなどがインターネットなどのコンピューターネットワークに常に接続された状態、またはそれを実現するサービス形態のこと。
せつぞく‐きょく【接続曲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よく知られたオペラや歌曲、器楽曲などの旋律をつなぎあわせ、編曲した楽曲。ポプリ。メドレー。
せつぞく‐ご【接続語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文の接続に用いられ、あとに述べられる事柄が、前に述べられた事柄と、どのような関係にあるかを示す文節。文節としての接続詞をいうとす…
せつぞく‐じょし【接続助詞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 助詞の一つ。用言・助動詞につき、それより前の部分の意味を後の部分に並列し、もしくは後の部分に対する順または逆の条件として関係づけ…
せつぞく‐すいいき(‥スイヰキ)【接続水域】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 領海に接続する一定範囲の公海で、沿岸国が関税、出入国管理または衛生上の取締りのため必要な規制を行なうことのできる水域。従来は領海…
スタック‐せつぞく【スタック接続】
- デジタル大辞泉
- 《stack connection》コンピューターネットワークで複数のスイッチングハブを接続し、1台の機器として動作させること。ポート数を増やせるほか、多重…
解析接続 (かいせきせつぞく) analytic continuation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 複素平面の領域D1で定義された正則関数f1と,D2で定義された正則関数f2があり,D1∩D2≠φであって,しかもD1∩D2の各点でf1とf2の値が一致するとする。…
へいれつ‐せつぞく【並列接続】
- デジタル大辞泉
- ⇒並列2
接続料金
- ASCII.jpデジタル用語辞典
多元接続 たげんせつぞく multiple access
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 無線通信において、中継局の中継機能を分割使用して、多数の利用局が同時に希望する相手局と通信できるようにする接続の方式。1970年代以降の衛星通…
接続水域 せつぞくすいいき contiguous zone
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 沿岸国が領海に接続して、その国の通関、財政、出入国管理または衛生に関する法令の違反を防止し処罰するために規制を行うことが認められる水域をい…
接続水域 (せつぞくすいいき) contiguous zone
- 改訂新版 世界大百科事典
- 沿岸国が関税・衛生など特定の行政目的に限って管轄権を領海の外に延長して行使することが認められている,領海の外側に接続する一定範囲の水域。隣…
ただんせつぞく【多段接続】
- IT用語がわかる辞典
- カスケード接続。⇒カスケード接続
りーまんせつぞく【リーマン接続】
- 改訂新版 世界大百科事典
せつぞくふくし【接続副詞】
- 改訂新版 世界大百科事典
Y接続 ワイせつぞく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
かんじょう‐せつぞく〔クワンジヤウ‐〕【環状接続】
- デジタル大辞泉
- ⇒リング型ネットワーク
外部記憶【がいぶきおく】
- 百科事典マイペディア
- →補助記憶
がいぶ‐バス〔グワイブ‐〕【外部バス】
- デジタル大辞泉
- 《external bus》コンピューターで、CPUと外部の装置を結ぶ信号路。PCIバス、PCIエクスプレスなどの規格がある。→内部バス
がいぶ‐せい〔グワイブ‐〕【外部生】
- デジタル大辞泉
- 大学や高等学校などで、付属学校ではない学校出身の学生・生徒。内部生に対していう。外進生。
がいぶ‐せんりょう〔グワイブセンリヤウ〕【外部線量】
- デジタル大辞泉
- 外部被ばくによる放射線の吸収線量。透過力の強いγ線、中性子線、宇宙線などの荷電粒子の線量から求められる。→内部線量
外部キャッシュ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- CPUの外部に設置されているキャッシュメモリーのこと。
外部クロック
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- FSBのクロック周波数。倍速化技術によって、FSBとCPUが異なるクロック周波数で動作するようになったため、こう呼ばれるようになった。
外部バス
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- CPUの外部に設置されているバスのこと。FSB、PCIバス、ISAバスなどがこれに当たる。
がいぶバス【外部バス】
- IT用語がわかる辞典
- データの伝送路(バス)のひとつ。CPUとメインメモリーやハードディスクなどのCPU外部の回路を結ぶもの。⇔内部バス ◇「CPU外部バス」「CPUバス」とも…
がいぶざつおん【外部雑音】
- 改訂新版 世界大百科事典
がいぶすきーま【外部スキーマ】
- 改訂新版 世界大百科事典
外部利益 がいぶりえき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
外部経済・外部不経済 (がいぶけいざいがいぶふけいざい) external economies,external diseconomies
- 改訂新版 世界大百科事典
- A.マーシャルは,産業の規模が拡大することによりその産業内の企業の生産効率が高まることを外部経済と呼び,企業の規模が拡大することによりその企…
外部経済・外部不経済【がいぶけいざい・がいぶふけいざい】
- 百科事典マイペディア
- →外部性
ダイヤルアップせつぞく【ダイヤルアップ接続】
- IT用語がわかる辞典
- 電話回線を通じてインターネットなどのコンピューターネットワークに接続すること。PPPというプロトコルがよく使われる。◇「ダイヤルアップIP接続」…
ネットワークせつぞく‐ストレージ【ネットワーク接続ストレージ】
- デジタル大辞泉
- ⇒ナス(NAS)
こうせん‐せつぞく【公専接続】
- デジタル大辞泉
- 企業が有する専用線を、一方の端点でNTTなどの通信事業者の公衆回線と接続して利用すること。平成7年(1995)に同方式の自由化に伴い、遠距離通話の…
GALAXY Tab
- 知恵蔵
- 韓国サムスン電子社製の7インチタブレット型デバイス。国内ではNTT Docomo社から2010年11月26日に発売された(GALAXY Tab SC-01C)。3G+GSMの音声通話…
外部環境会計
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 企業や自治体などが行なった環境保全活動の費用対効果を外部へ公表するための会計資料。環境に対する社会的関心の高まりを受け、その費用対効果を示…
シーピーユーがいぶバス【CPU外部バス】
- IT用語がわかる辞典
- 「外部バス」の別称。⇒外部バス
火山外部構造
- 岩石学辞典
- 火山砕屑丘(cone),火口,寄生火山(parasitic cone),割れ目または裂罅(fissure)など,火山の外部形状.
がいぶこうしこうか【外部光子効果】
- 改訂新版 世界大百科事典
外部軌道錯体 ガイブキドウサクタイ outer-orbital complex
- 化学辞典 第2版
- 錯体の結合を混成軌道の概念で考え,八面体配置では,混成に用いられる軌道がnsnp3nd2のときは外部軌道錯体,用いられるd軌道の主量子数が一つ低く,…
がいぶ‐きおくそうち〔グワイブキオクサウチ〕【外部記憶装置】
- デジタル大辞泉
- ⇒補助記憶装置
がいぶふきだしふらっぷ【外部吹出しフラップ】
- 改訂新版 世界大百科事典
接続法過去
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- passé du subjonctif [男] →過去
かいせん‐せつぞくりょう〔クワイセンセツゾクレウ〕【回線接続料】
- デジタル大辞泉
- 通信事業者が他の通信事業者の回線を借りるときに支払う利用料。例えば、携帯電話から固定電話(光ファイバー回線を含む)に通話するときに、携帯電…
ネットワーク‐がいぶせい〔‐グワイブセイ〕【ネットワーク外部性】
- デジタル大辞泉
- ある財・サービスの利用者が増加すると、その財・サービスの利便性や効用が増加すること。例えば、電子メールや携帯電話などネットワーク型のサービ…
じょうじせつぞく‐エスエヌエス〔ジヤウジセツゾク‐〕【常時接続SNS】
- デジタル大辞泉
- インターネットに常時接続した状態で、長時間利用するSNSの総称。通話・チャットのほか、動画配信やゲーム実況などを複数人で視聴しながら感想を共有…
ランかん‐せつぞく【LAN間接続】
- デジタル大辞泉
- 《LAN-to-LAN bridge》異なる場所にあるLAN同士を接続し、単一のLANとして利用すること。
外部監査制度 がいぶかんさせいど
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 都道府県,政令指定都市および中核都市の財務監査を外部の監査人に委託する制度。 1997年の地方自治法改正により導入が義務づけられた。カラ出張や官…
がいぶ‐ふけいざい(グヮイブ‥)【外部不経済】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある企業や消費活動が、市場取引によらずに第三者に不利益・損害を与えること。例として、公害がある。[初出の実例]「私企業は、『外部経…
がいぶきおくそうち【外部記憶装置】
- 改訂新版 世界大百科事典
Internet常時接続
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 常にInternetへ接続されているネットワーク環境のこと。公衆電話回線を使ったオンデマンド接続の場合は、ユーザーが必要なときに自分で電話をかけ、I…