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「超级签是什么銷售經理(電報cn17883).bly」の検索結果

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ジョルジュ‐ルイ・ド ビュフォン

367日誕生日大事典
生年月日:1707年9月7日フランスの博物学者1788年没

朋誠堂喜三二

朝日日本歴史人物事典
没年:文化10.5.20(1813.6.18) 生年:享保20.閏3.21(1735.5.13) 江戸時代の黄表紙・洒落本・狂歌作者。本名は平沢常富,通称は平格,狂名は浅黄裏成,手…

シーエヌ‐ガス【CNガス】

デジタル大辞泉
催涙性ガスの一種。クロロアセトフェノン(CN)を主成分としたもの。

しん‐じゅう【信従】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 信じて従うこと。[初出の実例]「碩夫が言由道か信従(シンシウ)共に厚道を存して」(出典:授業編(1783)一)

きい‐きい

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 病気をいう小児語。きいき。[初出の実例]「閏月嫁きいきいがわるいなり」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))

てん‐どく【点読】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢籍を点図によって訓読すること。[初出の実例]「吉備公の時、点読のはじまりたりと云も」(出典:授業編(1783)三)

こしょう‐あがり(こシャウ‥)【小姓上】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こしょうだち(小姓立)[初出の実例]「小姓あかりは尻くせわるく死に」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))

ぶん‐ざい【文材】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文章にする材料。[初出の実例]「文章に用ゆべき文字を文材と云ふ」(出典:授業編(1783)六)

bloc, [blók;ƀlók]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] [複~s](1冊になっているはぎ取り式の)用紙.bloc de dibujos|スケッチブック.bloc de notas|メモ用紙.bloc de cartas|便箋(びんせん)…

よ‐ら【余等・予等】

精選版 日本国語大辞典
〘 代名詞詞 〙 自分たち。われわれ。わたしたち。[初出の実例]「余等世々和蘭瘍医に箕裘す」(出典:蘭学階梯(1783)上)

ほうらい‐かざり【蓬莱飾】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ほうらい(蓬莱)[ 二 ]②《 季語・新年 》[初出の実例]「蓬莱飾、喰積」(出典:俳諧・年浪草(1783)春)

しょ‐はん【諸藩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くのいろいろな藩。[初出の実例]「莫レ言煙火徒遊具、伝襲諸藩自有レ家」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)煙火戯)

ヨハン・ゲオルク ハーマン

367日誕生日大事典
生年月日:1730年8月27日ドイツの哲学者1788年没

パーシヴァル ポット

367日誕生日大事典
生年月日:1714年1月6日イギリスの外科医1788年没

さん【算】 を 付((つ))ける

精選版 日本国語大辞典
結着をつける。始末をする。[初出の実例]「それから頭が算を付てやうやうにしまって来たよ」(出典:洒落本・卯地臭意(1783))

はっつけ‐あま【磔尼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女をののしっていう語。[初出の実例]「おきゃアがれ、此はっつけあまめ」(出典:洒落本・愚人贅漢居続借金(1783))

こう‐えき【功益】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 てがら。実績。功績。[初出の実例]「中古以来天下の功益を為すもの〈略〉勝て数へ難し」(出典:蘭学階梯(1783)上)

CNタワー

デジタル大辞泉プラス
カナダ・トロントにある電波塔。1976年完成。高さは553.33m。2007年にドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」(828m)が完成するまで、世界で最も…

山本日下 (やまもとにっか)

367日誕生日大事典
生年月日:1725年6月3日江戸時代中期の漢学者1788年没

カール・フィーリプ・エマーヌエル バッハ

367日誕生日大事典
生年月日:1714年3月8日ドイツの作曲家1788年没

シエイエス Emmanuel-Joseph Sieyès

山川 世界史小辞典 改訂新版
1748~1836シーエスともいう。フランス革命の指導者。革命前は聖職者。『第三身分とは何か』(1788年)により名をあげ,特に革命初期に理論家として活…

まんざいきょうかしゅう〔マンザイキヤウカシフ〕【万載狂歌集】

デジタル大辞泉
江戸後期の狂歌集。17巻2冊。四方赤良よものあから・朱楽菅江あけらかんこう編。天明3年(1783)刊。「千載和歌集」に倣い、古今の狂歌を集大成した…

め‐ぞ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =めど(針孔)[初出の実例]「罪な事めぞの無ひのととりかへる」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)初)

ほう‐ぞく(ハウ‥)【邦俗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国の風俗、習慣。国風。国俗。[初出の実例]「初学俗の字の義を邦俗の義と知らで」(出典:授業編(1783)九)

ザーロモン ゲスナー

367日誕生日大事典
生年月日:1730年4月1日スイスの詩人,風景画家1788年没

こしひょうそくろん〔コシヒヤウソクロン〕【古詩平仄論】

デジタル大辞泉
森槐南による漢詩の評釈書。明治16年(1883)刊行。

江村北海 (えむらほっかい)

367日誕生日大事典
生年月日:1713年10月8日江戸時代中期の漢詩人1788年没

東久世通武 (ひがしくぜみちたけ)

367日誕生日大事典
生年月日:1748年10月13日江戸時代中期の公家1788年没

お‐じん(ヲヂン)【汚塵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 よごれたちり。[初出の実例]「一点汚塵何得レ染、六銖軽穀出二誰機一」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)蝉蛻)

らん‐じん【蘭人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 オランダ人。[初出の実例]「蘭学、蘭書、蘭人などと称するは、上略の辞にして」(出典:蘭学階梯(1783)例言)

サー・ウィリアム ハミルトン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年3月8日イギリスの哲学者1856年没

こん‐せい【渾成】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ひとまとまりに作り上げること。[初出の実例]「強て渾成をなさんとするときは、却て委弱風骨なし」(出典:作詩志彀(1783))

こん‐だ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「こんど(今度)」の変化した語。[初出の実例]「こんだからかしてやるなと鍋を捨」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)初)

しん‐しぶ【新渋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その年の渋柿から新しくしぼり取った渋。《 季語・秋 》[初出の実例]「新渋(シンシブ)」(出典:俳諧・年浪草(1783)秋)

ぬきあし【抜足】 差足((さしあし))

精選版 日本国語大辞典
音のしないよう静かに、そっと歩くさまをいう。[初出の実例]「夫の為と抜足さし足探りより」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)六)

かく‐さい【客歳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 去年。昨年。きゃくさい。[初出の実例]「客歳(カクサイ)の冬、余濃州よりの帰次に柚伯華を訪て」(出典:授業編(1783)五)

かけっ‐くら【駆競】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「かけくらべ(駆競)」の変化した語。[初出の実例]「いい涼四五人屋根でかけっくら」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)一)

うじ‐ち(うぢ‥)【氏地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 氏神の鎮守している土地。[初出の実例]「鎌倉八幡宮の氏地(ウヂチ)の生まれ」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)六)

てまえ‐づかい(てまへづかひ)【手前使】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 私用につかうこと。また、そのもの。[初出の実例]「くらい晩手前遣ひが通ふる也」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)二)

たわらづみ【俵づみ】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
青森の日本酒。蔵元の「八戸酒類花開工場」は天明3年(1783)創業。現在は工場閉鎖。工場は三戸郡三戸町大字六日町にあった。

ピエール・ジャン ダヴィド

367日誕生日大事典
生年月日:1788年3月12日フランスの彫刻家1856年没

菊池 容斎 (きくち ようさい)

367日誕生日大事典
生年月日:1788年11月1日江戸時代;明治時代の日本画家1878年没

blind・ing /bláindiŋ/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]〔通例限定〕1 〈光などが〉目がくらむほどの,〈雨などが〉一寸先も見えない.2 〈理解などが〉突然の.a blinding flash of inspiration突然の…

じゅう〔ジフ〕【×什】

デジタル大辞泉
1 10。10人。10家。また、10を単位としたもの。2 「詩経」の雅と頌しょうの各10編。また、単に漢詩10編。3 詩歌。また、詩編。「時折の―をこの篇…

じゅう【什】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]ジュウ(ジフ)(呉)1 軍や隣組の組織で、十人一組の単位。「什伍じゅうご」2 ふだん用いる器物。「什器・什具・什物じゅうもつ/家什」3 …

伊藤蘭畹 (いとうらんえん)

367日誕生日大事典
生年月日:1727年7月29日江戸時代中期の備後福山藩士1788年没

ホウ酸

栄養・生化学辞典
 BH3O3 (mw61.83).H3BO3.  静菌作用があるが食品には使用が許可されていない.

こて‐え(‥ヱ)【鏝絵・鏝画】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漆喰(しっくい)を塗った上に、鏝を使って浮彫りのように風景や肖像などを描き出した絵。〔玩鴎先生詠物百首(1783)〕

北沢遜斎 (きたざわ-そんさい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1706-1788 江戸時代中期の儒者。宝永3年3月20日生まれ。京都の人。「易学啓蒙講義」「小学講義」などをあらわす。火災で典籍をすべて焼失し,失意の…

什 shí [漢字表級]1 [総画数]4

中日辞典 第3版
1 <書>〖十shí〗に同じ.▶分数または倍数に用いることが多い.~九/10分の9.~百/10倍または100倍.2 […

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