許 悔之 キョ・カイシ Xu Hui-zhi
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書詩人,編集者国籍台湾生年月日1966年出生地桃園学歴台北工業専科学校化工科卒経歴1989年から編集者として活躍、台湾を代表する総合文芸誌「…
風窓 かざまど
- 日中辞典 第3版
- 1〔通気窓〕通风的窗户tōngfēng de chuānghu.2〔床下の〕通风孔tōngfēngkǒng.
bánzoku, ばんぞく, 蛮族
- 現代日葡辞典
- A tribo primitiva [selvagem]. [S/同]Bańjíń;bańmíń;mikáíjínshu.
四変テック
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「四変テック株式会社」。英文社名「SHIHEN TECHNICAL Corporation」。電気機器製造業。昭和21年(1946)「四国変圧器株式会社」設立。同63年(…
すさまじい 凄じい
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (大変恐ろしい)spaventoso, orri̱bile, terri̱bile;(人をぎょっとさせる)terrificante ¶すさまじい形相で|con un'espressione fur…
Koios
- 改訂新版 世界大百科事典
Laios
- 改訂新版 世界大百科事典
黄甘鯛 (キアマダイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Branchiostegus argentatus動物。アマダイ科の海水魚
fantasióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 風変わりな, 奇妙な;気まぐれな, 愉快な architettura fantasiosa|一風変わった建築 idea fantasiosa|奇抜な考え. 2 現実にありえない. 3 …
kṓki13[óo], こうき, 好奇
- 現代日葡辞典
- A curiosidade(⇒kṓki-shin).~ no me o mukeru|好奇の目をむける∥Olhar com curiosidade.[S/同]Kṓzú;súikyō…
腋 yè [漢字表級]1 [総画数]12
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]<生理学>わき.▶俗に“胳肢窝gāzhiwō”“夹肢窝gāzhiwō”とも.2 [素]<植物…
包永(初代) (かねなが)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の刀工。大和五派のひとつである手掻(てがい)派の祖で,正応(しょうおう)(1288-93)のころの人といわれる。東大寺転害(てがい)門の外辺…
偏見
- 小学館 和西辞典
- prejuicio m.根強い偏見|prejuicios mpl. arraigados偏見にとらわれた|preso[sa] de prejuicios偏見に満ちた社会|sociedad f. llena de prejuicio…
kichṓ1, きちょう, 貴重
- 現代日葡辞典
- O ser inestimável/valioso/precioso;「o livro」 de grande valor.~ na jikan|貴重な時間∥O tempo precioso.~ na dēta|貴重なデ…
ákusho1, あくしょ, 悪書
- 現代日葡辞典
- O livro mau [pernicioso/nocivo].~ no tsuihō|悪書の追放∥「um movimento para」 A eliminição dos ~s.[A/反]Ryṓsh…
もち・う(もちふ)【用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ハ行上二段活用 〙 ( ワ行上一段活用動詞「もちゐる」の転じたもの。→「もちいる(用)」の補注 ) =もちいる(用)[初出の実例]「卒史に…
きゃく‐よう【客用】
- デジタル大辞泉
- 客のために備えておくこと。また、そのもの。「客用の寝具」
柴犬用
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社スマックが販売するドッグフードの商品名。ドライタイプ。柴犬専用。ライフステージ別に商品を展開。無着色。
もち・う〔もちふ〕【用ふ】
- デジタル大辞泉
- [動ハ上二]《ワ行上一段動詞「もちゐる」の転じたもの》「用いる」に同じ。「意見ヲ―・ウル」〈和英語林集成〉
もち・ゆ【用ゆ】
- デジタル大辞泉
- [動ヤ上二]《「もち(用)いる」が中世以降ヤ行に転じて用いられた語。終止形は「用ゆる」となる例が多い》「用いる」に同じ。「今の政府は力と智…
えん‐よう〔ヱン‐〕【遠用】
- デジタル大辞泉
- 眼鏡やコンタクトレンズで、遠くを見るために用いること。
きん‐よう【近用】
- デジタル大辞泉
- 眼鏡やコンタクトレンズで、手元ほどの近くを見るために用いること。
じ‐よう【自用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 自分が使うこと。自家用とすること。「米を作って自用する」2 自分の用事。私用。「主用がなければ―を足し」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉…
じょう‐よう〔デフ‐〕【畳用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)同じ語句などを数多く使用すること。重ねて使用すること。「曖昧なる形容詞を―して」〈上田敏・美術の翫賞〉
よう‐ちく【用畜】
- デジタル大辞泉
- 肉・卵・毛・乳、また子などを得るために飼育する家畜。
せつ‐よう【窃用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 無断で使用すること。特に、法律で、職務上知った秘密を、自己または第三者の利益のために利用すること。〔英和商業新辞彙(1904)〕
せん‐よう【僭用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 分限を越えて使用すること。一定の身分、範疇の人が使うべき物をそれ以外の人が勝手に使用すること。[初出の実例]「官職の称呼を僣用(セ…
こく‐よう【国用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家の費用。国事についての費用。国費。[初出の実例]「支二度国用一。明二於勘勾一。為二主計之㝡一」(出典:令義解(718)考課)[その他…
はん‐よう【犯用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 掟(おきて)を犯して使用すること。定めに反して使うこと。[初出の実例]「封田并諸財物、若有二国郡司乖レ理犯用一者」(出典:類聚三代格‐…
へい‐よう【聘用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 礼をもって召し、引き立てて使うこと。[初出の実例]「彼が如き浅学薄識の徒を聘用し」(出典:偽悪醜日本人(1891)〈三宅雪嶺〉偽)[その…
けん‐よう【顕用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 位の高い地位にあげ用いること。登用すること。〔後漢書‐胡広伝〕
ぎゃく‐よう【虐用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 むごく使うこと。こき使うこと。虐使。〔春秋左伝‐隠公四年〕
ご‐よう【互用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 本来別々の性質や用途のものを共通に用いること。互いに流用すること。[初出の実例]「三宝互用とて、仏の事を法にも用まい」(出典:百丈…
さい‐よう【才用・材用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 才知の働き。[初出の実例]「先尽二徳行一。徳行同。取二才用高者一。才用同。取二労効多者一」(出典:令義解(718)選叙)
やぼ‐よう【野暮用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 趣味とか遊びのための用事ではない、実務上の用事。何の変哲もないつまらない用事。[初出の実例]「今日は野暮用旁々(かたがた)行くんだか…
よう‐かた【用方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 用務を取り行なうための役向き。
よう‐だ・つ【用立】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 役に立つ。使用にたえる。間に合う。用に立つ。[初出の実例]「路銀をば誰か霞の用たちて古郷の空に帰るかりがね」(…
よう‐なし【用無】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 用のないこと。入用でないこと。無用。[初出の実例]「用なしは我と葎ぞ時鳥」(出典:俳諧・七番日記‐文化七年(1810)四月)② 用事のない…
备用 bèiyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]必要に備える.~物资wùzī/予備の物資.~(的)零件/予備の部品.
挪用 nuóyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (金を)流用する.不得bùdé~专款zhuānkuǎn/専用の資金を流用してはいけない.2 (公…
屁用 pìyòng
- 中日辞典 第3版
- [形]屁(へ)にもならない.なんの役にも立たない.▶物事が役に立たないことを強調する.这玩意儿wányìrٰ…
连用 liányòng
- 中日辞典 第3版
- [動]連用する.続けて使う.“俩liǎ”和“个”这两个字不能~/“俩”と“个”…
【采用】さいよう
- 普及版 字通
- 採用する。〔漢書、郊祀志上〕齊の威・宣の時より、子(すうし)(衍)の徒、始五のを論す。秦にんで齊人之れを奏す。故に始皇之れを用す。字通「采」…
【貲用】しよう
- 普及版 字通
- 財用。字通「貲」の項目を見る。
【時用】じよう
- 普及版 字通
- 当世の要務。〔易、習坎、彖伝〕王險を設け、以て其の國を守る。險の時用、大なる哉(かな)。字通「時」の項目を見る。
【習用】しゆうよう
- 普及版 字通
- 襲用する。字通「習」の項目を見る。
【神用】しんよう
- 普及版 字通
- ふしぎなはたらき。唐・独孤及〔鹿泉本願寺銅鐘銘〕に盡くるるも、無邊 用廣大にして、與(これより)先なるは(な)し。字通「神」の項目を見る。
【陞用】しようよう
- 普及版 字通
- 昇進する。字通「陞」の項目を見る。
【遵用】じゆんよう
- 普及版 字通
- 定めに従う。〔漢書、韓延寿伝〕問ふに謠俗、民の疾するを以てす。~民の爲に喪嫁娶禮を行ひ、百姓其のへを用す。字通「遵」の項目を見る。
【形用】けいよう
- 普及版 字通
- 体用。字通「形」の項目を見る。