es・per・ma, [es.pér.ma]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] (または[女])1 〖生物〗 精液(=semen).2 鯨蝋(げいろう),鯨油(=~ de ballena).3 〘ラ米〙 (コロンビア) (ベネズエラ) ろうそく.
笏 hù [漢字表級]2 [総画数]10
- 中日辞典 第3版
- [名]笏(しゃく).大臣が朝見のとき右手に持つ細長い板.▶言上すべき言葉などを裏に書いて備忘とした.[成語]袍páo笏登…
喜盈盈 xǐyíngyíng
- 中日辞典 第3版
- [形](~的)喜びにあふれている.看着眼前丰收fēngshōu的景象j…
买关节 mǎi guānjié
- 中日辞典 第3版
- 役人を金銭で買収する.賄賂を使う.
よつ‐おり〔‐をり〕【四つ折り】
- デジタル大辞泉
- 1 布や紙を二つ折りにしたあと、もう一度二つに折りたたむこと。また、そのもの。2 女性の髪の結い方の一。髪を四つに折って結ぶもの。元禄(1688…
あさくさ‐がみ【浅草紙】
- デジタル大辞泉
- 古紙・ぼろきれなどを材料にして漉すき返した下等の紙。落とし紙や鼻紙などに用いる。元禄年間(1688~1704)に浅草の山谷さんや辺りで多く製造され…
菱川師平 (ひしかわ-もろひら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期-中期の浮世絵師。菱川師宣(もろのぶ)の門人とされる。元禄(げんろく)(1688-1704)のころ肉筆美人風俗画をかいた。作品に「床さか…
安藤源蔵 (あんどう-げんぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の茶人。元禄(げんろく)(1688-1704)のころの人。京都にでて,千宗左(5代)にまなぶ。近江(おうみ)(滋賀県)出身。名は英重。姓ははじ…
I・lli・ma・ni, [i.ʝi.má.ni∥-.ʎi.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] el Nevado de ~イーマニー山:ボリビアの首都 La Paz 南東の山.6882m.[ケチュア語またはアイマラ語起源;「川」または「滝」が原義か?]
ふれ‐あり・く【触歩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 =ふれあるく(触歩)[初出の実例]「まして人の物くれたときは、一返にふれありく」(出典:浮世草子・人倫糸屑(1688)潜…
またもの‐ぶん【又者分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 又者の身分。陪臣(ばいしん)の分際。[初出の実例]「太兵衛をねらひしに、又者分(モノブン)の御沙汰にきはまり」(出典:浮世草子・武家義…
くち【口】 の 世((よ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 食べさせてもらって無報酬で働くという生活。[初出の実例]「やうやう口の世で抱へられ朝から晩まで尤につかはれ身をそれになしける」(出典:浮世草子…
ぎり‐ぶつじ【義理仏事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 体面上する法事。[初出の実例]「うはむきは彼の内方をしたふ顔つきして、七日々々の追善、世間一種の儀理仏事也」(出典:浮世草子・人倫…
ぎん‐とく【銀徳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =きんとく(金徳)[初出の実例]「何によらず銀徳(ギントク)にて叶(かな)はざる事、天が下に五つ有」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688…
それ‐やど【其宿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =それや(其屋)①[初出の実例]「うち撥のをと。いかにそれ宿(ヤト)なればとて、この折からはおごりなり」(出典:浮世草子・好色盛衰記(…
なか‐ごと【中事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 二人の間に起こった事柄。[初出の実例]「彼さむらい㝡前刀出たらば頼むと申願ひは両人の中事と首尾能して別れける」(出典:浮世草子・武…
てんもく‐ざけ【天目酒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天目茶碗についで飲む酒。茶碗酒。[初出の実例]「天目酒(テンモクザケ)もわすれて、盃のやりくりも覚へ」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1…
渡辺秀石【わたなべしゅうせき】
- 百科事典マイペディア
- 江戸前期の画家。長崎の人。字は元章,仁寿斎と号した。黄檗(おうばく)宗の僧逸然〔1601-1668〕に文人画を学び,写生画法を加味して一派を形成。1697…
排泄 páixiè
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (雨水や汚水を)排出する;水はけ.~污水wūshuǐ/汚水をはかす.2 排泄する.~器官qìgu…
産山村の要覧 うぶやまむらのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 面積:60.81平方キロメートル(阿蘇市、大津町、南阿蘇村との境界は一部未定)総人口:1382人(男:714人、女:668人)世帯数:520戸※『令和2年国勢…
道行(1) (どうぎょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 飛鳥(あすか)時代の僧。新羅(しらぎ)(朝鮮)の人ともいわれる。天智(てんじ)天皇7年(668)三種神器のひとつ草薙剣(くさなぎのつるぎ)をぬすみ,新…
**gi・gan・tes・co, ca, [xi.ǥan.tés.ko, -.ka]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] ⸨多くは+名詞/名詞+⸩ 巨大な(=gigante),莫大な;巨人の(ような).gigantesco edificio|巨大な建物.empresa gigantesca|大企業.Chi…
ちゅう‐おん【中音】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① あまり高くも低くもない、中くらいの高さの音。中くらいの声。[初出の実例]「右是は、字の上音、中音、下音の正也」(出典:わらんべ草(…
西洋镜 xīyángjìng
- 中日辞典 第3版
- ⇀xīyángjǐng【西洋景】
*es・ti・ma・ción, [es.ti.ma.θjón/-.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 尊重すること,敬意を払うこと.estimación propia|自尊(心).2 好評,高い評価.Ha merecido esta novela la estimación de…
大放厥词 dà fàng jué cí
- 中日辞典 第3版
- <成><貶>やたらに議論をする.勝手にまくしたてる.他~,引起与会者yùhuìzhěݨ…
情景 qíngjǐng
- 中日辞典 第3版
- [名]情景.ありさま.様子.光景.状況.儿时的~浮现fúxiàn在脑际/子供のころの…
き【気】 を とめる
- 精選版 日本国語大辞典
- 特別に注意をはらう。注意を向ける。[初出の実例]「其形うるはしく、気を留(トメ)て見る程美女なり」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)三)
けっき‐もの【血気者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 血気盛んな人。勇みはだの人。[初出の実例]「見せかけの血気者、友にそばべてのしかけ」(出典:浮世草子・人倫糸屑(1688)臆病者)
菱川師喜 (ひしかわ-もろよし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期-中期の浮世絵師。菱川師宣(もろのぶ)の子とも,門人ともいう。元禄(げんろく)(1688-1704)のころ肉筆美人画をかいた。通称は沖之丞…
岸本平太夫 (きしもと-へいだゆう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の浄瑠璃(じょうるり)太夫。都万太夫の門弟。元禄(げんろく)(1688-1704)のころ京都で初代都太夫一中,木屋七太夫らの脇語りをつと…
たいしん‐ぞめ【太申染】
- デジタル大辞泉
- 元禄(1688~1704)ごろ、江戸三十間堀の材木屋で太申と号した和泉屋甚助が宣伝のため、「太申」の2字を小紋に染め出して役者中村伝九郎に着せ、売り…
しきどうおおかがみ〔シキダウおほかがみ〕【色道大鏡】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代の評判記。18巻。藤本箕山ふじもときざん著。延宝6年(1678)16巻が成立、貞享5年(1688)以降に18巻成立。諸国の遊里の風俗・習慣を記した…
こうしょく‐ぼん〔カウシヨク‐〕【好色本】
- デジタル大辞泉
- 元禄期(1688~1704)を中心に流行した浮世草子の一。遊里などにおける好色生活を主題としたもの。作者に井原西鶴・西沢一風・江島其磧えじまきせき…
マリボー(Pierre Carlet de Chamblain de Marivaux)
- デジタル大辞泉
- [1688~1763]フランスの劇作家・小説家。巧みな心理分析と洗練された文体を特徴とする恋愛喜劇や小説を書いた。戯曲「愛と偶然との戯れ」、小説「…
ぎゃく‐ざ【逆座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 上座へ背を向けてすわること。[初出の実例]「大横目両人中ほどに逆座(ギャクザ)して書院の入口を改め」(出典:浮世草子・新可笑記(1688…
ぬすみ‐どり【盗鳥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 狩猟禁止期間中に、雁、鴨などの鳥をひそかにとること。[初出の実例]「鉄炮を残し置、無用の盗鳥(ヌスミトリ)」(出典:浮世草子・日本永…
ところ‐ざけ【所酒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 その土地でつくられる特有の酒。地酒。[初出の実例]「所酒(トコロサケ)のから口鱶(ふか)のさしみを好み」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1…
こんれい‐ぶるまい(‥ぶるまひ)【婚礼振舞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 婚礼のさいの饗応。また、その宴。[初出の実例]「婚礼振舞(コンレイフルマヒ)の外(ほか)は目立衣を着重ず共」(出典:浮世草子・日本永代…
霉干菜 méigāncài
- 中日辞典 第3版
- [名]カラシナ類の漬物を干した食品.▶“梅干菜méigāncài”とも.
e・de・ma /idíːmə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)~s,~・ta /-tə/)《病気》浮腫(しゅ),水腫.edematous/idíːmətəs/[形]
cab・o・chon /kǽbəʃὰn | -ʃɔ̀n/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]カボション(◇円または卵形にみがいた宝石).en cabochonカボション・カットの
ex・urb /éksəːrb/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((米))準郊外(◇郊外(suburb)のさらに外の高級住宅地域).exúrban[形]
犯科帳 はんかちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1666年(寛文6)から1867年(慶応3)に至る200年間の長崎奉行(ぶぎょう)所の刑事判決記録。原本145冊。現在、県立長崎図書館所蔵。江戸時代の刑法史…
em・brace /imbréis/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動]1 (他)(自)(人を)抱きしめる,抱擁する.embrace a child子どもを抱きしめる1a (他)〈場所などを〉取り囲む,取り巻く.2 (他)((形式))〈考え…
カルタ‐むすび【カルタ結び】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、元禄(1688~1704)ごろに若衆、婦人の間に行われた帯の結び方の一。結び目が長方形でカルタに似ているところからいう。
山西梆子 Shānxī bāngzi
- 中日辞典 第3版
- 山西省の主要な地方劇.⇒bāngziqiāng【梆子腔】
更科紀行 さらしなきこう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸中期,松尾芭蕉の俳諧紀行文1688年頃成立。信濃国(長野県)更科に月見に行ったときの紀行文。短編ではあるが,旅情豊かな名編。
みの‐ぼり【▽美▽濃彫】
- デジタル大辞泉
- 美濃で室町時代から江戸時代の元禄年間(1688~1704)ごろまで行われた彫金技法。また、その作品。刀装金具などが作られた。
やつはし‐りゅう〔‐リウ〕【八橋流】
- デジタル大辞泉
- 箏曲の流派の一。天和・貞享(1681~1688)のころ、八橋検校が筑紫流箏曲を基礎にして創始。八橋の孫弟子の生田検校が、生田流を創始して以来衰微し…