関連
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- rapport [男], relation [女]関連する|avoir rapport
商业街 shāngyèjiē
- 中日辞典 第3版
- [名]商店街.
平行作业 píngxíng zuòyè
- 中日辞典 第3版
- 並行作業.同時に作業を進めること.
兼业户 jiānyèhù
- 中日辞典 第3版
- [名]複合経営農家.農業生産を請け負いつつ,副業を行う農家.
行业语 hángyèyǔ
- 中日辞典 第3版
- ⇀hánghuà【行话】
公用事业 gōngyòng shìyè
- 中日辞典 第3版
- 公益事業.公共サービス.▶電信・電話・電気・水道・交通などの事業をさす.
创业公司 chuàngyè gōngsī
- 中日辞典 第3版
- <経済>ベンチャー企業.
成家立业 chéng jiā lì yè
- 中日辞典 第3版
- <成>結婚して経済的に独立する.一家をたてる.
自由职业 zìyóu zhíyè
- 中日辞典 第3版
- 自由業.~者/自由業者;フリーター.
营业税 yíngyèshuì
- 中日辞典 第3版
- [名]営業税.売上税.
rapport
- 英和 用語・用例辞典
- (名)つながり 関係 結びつき 心の触れ合い 接触 和 和合 調和 調和的[協調的]関係 協調関係 一致 共感 理解 思いやり (心理学)疎通性 ラポートrappor…
FairPlay
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 米Apple社が独自に開発したデジタル著作権管理技術(DRM)のこと。個人利用の目的で購入し、ダウンロードした曲は、最大3台のコンピューターで再生で…
おうりょう 横領
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (他人の権利・財産の)uṣurpazione(女);(役人による公金の)peculato(男),appropriazione(女) inde̱bita di denaro pu̱bblico;(民間…
nappe /nap ナップ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ テーブルクロス.mettre une nappe sur la table|食卓にテーブルクロスを掛ける.➋ (液体,気体などの)広がり,層.nappe d'eau|一面の水n…
ないごうがいじゅう 内剛外柔
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶内剛外柔の人|persona dolce all'apparenza ma forte e deciṣa all'interno
ent•zwei, [εnt-tsváI エ(ントツ)ヴァィ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] (述)壊れた;故障したUnser Fernsehapparat ist entzwei.\うちのテレビは故障している.
オルソライト
- 岩石学辞典
- フランスで雲母閃長岩またはミネットに付けられた岩石名で,正長石と雲母からなる岩石のことである[Lapparent : 1906].
インティメート‐アパレル
- デジタル大辞泉
- 《インティメート(intimate)は「肌に直接着ける」、アパレル(apparel)は「衣服」の意》下着・室内着のこと。インナーウエア。
ろうしゅう 老醜
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶老醜をさらす|mostrare la pro̱pria senilità/apparire ve̱cchio
さきばらい 先払い
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (前払い)anti̱cipo(男),pagamento(男) anticipato ◇先払いする 先払いする さきばらいする pagare in anti̱cipo [anticipatamente…
Nobel Prize in Physiology or Medicine
- 英和 用語・用例辞典
- ノーベル生理学・医学賞Nobel Prize in Physiology or Medicineの用例Dr. Shinya Yamanaka, who heads Kyoto University’s Center for iPS Cell Rese…
カッペ(〈ドイツ〉Kappe)
- デジタル大辞泉
- 坑道の天盤を支える金属製の梁はり。相互に連結でき、鉄柱と組み合わせて使用。
Via Appia【ViaAppia】
- 改訂新版 世界大百科事典
カステラ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- dolce(男) giapponese d'ori̱gine portoghese si̱mile al pandispagna
かろうじて
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- knapp; gerade noch; mit knapper Not; eben 〔gerade〕
主力
- 小学館 和西辞典
- 主力を注ぐ|concentrar sus fuerzas ⸨en⸩主力のprincipal主力商品わが社の主力商品|principales productos mpl. de nuestra empresa主力部隊grueso…
まと【的】
- デジタル大辞泉
- 1 弓や銃砲などの発射の練習の目標にする道具。円形・方形など各種あるが、普通は中央に黒点を描いてある。標的。「―をねらう」2㋐物事をするとき…
てき【的】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうねつせい【好熱性】
- 改訂新版 世界大百科事典
竹内好【たけうちよしみ】
- 百科事典マイペディア
- 中国文学者,評論家。長野県生れ。東大支那文学科卒。武田泰淳らと中国文学研究会を結成,官学化した漢学・支那学を批判した。戦時下,応召前に書い…
須永 好 (すなが こう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1894年6月13日大正時代;昭和時代の農民運動家。日本社会党中央委員;衆議院議員1946年没
いい‐かも【好鴨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いい獲物。うまい話にのって、こちらの思うつぼにはまるような人物をいう。[初出の実例]「こちらの後家も素人なれば、能野鴨(いいカモ)の…
いい‐むし【好虫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 虫がいいこと。身勝手なことをすること。寛政期(一七八九‐一八〇一)、新吉原の遊女屋、丁字屋からはやり出した語。[初出の実例]「いい…
好酸性 こうさんせい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
おんな‐ずき(をんな‥)【女好】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 女の好みに合うこと。おんなごのみ。⇔男好き。[初出の実例]「ただ女好きのする男、さう云ふ男にでもからだを委せたかも知れません」(出…
しゅどう‐ずき(シュダウ‥)【衆道好】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 男色を好むこと。また、その人。[初出の実例]「われもむかしは衆道ずきの」(出典:俳諧・貝おほひ(1672)二番)
こと‐ごのみ【事好】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ことこのみ」とも )① 風流を好むこと。[初出の実例]「もの清げに住みなし、事このみしたる程よりは」(出典:源氏物語(1001‐14頃)東…
こうあ(カウア)【好阿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸中期の談義本作者。姓は摩志田(ましだ)。号は静観房(じょうかんぼう)。大坂の僧侶、のち医者。宝暦・明和(一七五一‐七二)頃の人で、江戸の風俗…
こう‐がく(カウ‥)【好楽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 音楽が好きなこと。
こうき‐せい(カウキ‥)【好気性】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 微生物のエネルギー代謝において、酸素を必要とする性質または状態。嫌気性に対していう。
こう‐し(カウ‥)【好詩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すぐれた詩。立派な詩。[初出の実例]「中亭之名、引二好詩一、或択二其名一可レ被レ進之由、被二仰出一也」(出典:蔭凉軒日録‐寛正三年(…
こう‐しゅ(カウ‥)【好醜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しゅ」は「醜」の呉音 ) =こうしゅう(好醜)[初出の実例]「此ゆゑに、境縁に好醜なし好醜は心より起るといへり」(出典:貞享版沙石…
こう‐しょ(カウ‥)【好所・好処】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よいところ。美点。長所。[初出の実例]「平日何の好所(コウショ)(〈注〉ヨキコトヲ)を見ず。只是風々顛々酒を呑ことを貪るのみ」(出典…
こうしょく‐もの(カウショク‥)【好色物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 近世、元祿時代(一六八八‐一七〇四)を中心として、遊里などでの好色生活を題材とした浮世草子の類。作者に井原西鶴、西沢一風、江島其…
こう‐ちょ(カウ‥)【好著】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よい著作。内容のすぐれた著書。名著。[初出の実例]「予は前述の如く『舞姫』に対して妄評を加ふと雖も兎に角本篇は稀有の好著なり」(出…
せい‐ごう〔‐ガウ〕【精好】
- デジタル大辞泉
- 1 細かいところまでよくできていること。2 「精好織り」の略。
こうかん‐ど〔カウカン‐〕【好感度】
- デジタル大辞泉
- よい、好ましいと感じる度合い。「コマーシャルの好感度調査」「企業の好感度が高まる」
こう‐し〔カウ‐〕【好士】
- デジタル大辞泉
- 1 すぐれた人。りっぱな人物。「一人の―より三人の愚者」〈毛吹草・二〉2 風流を解する人。詩歌の道に通じている人。「万葉の様を存ぜざらん―は、…
きゅう‐こう〔キウカウ〕【旧好】
- デジタル大辞泉
- 昔からのよしみ。旧誼きゅうぎ。
こう‐ざいりょう〔カウザイレウ〕【好材料】
- デジタル大辞泉
- 1 ちょうど都合のよい材料。「週刊誌の好材料になる」2 相場が上がるような要因。強材料つよざいりょう。買い材料。⇔悪材料。