きぎょう‐の‐しゃかいてきせきにん〔キゲフ‐シヤクワイテキセキニン〕【企業の社会的責任】
- デジタル大辞泉
- ⇒シー‐エス‐アール(CSR)
えいせいレーザー‐そっきょ〔ヱイセイ‐ソクキヨ〕【衛星レーザー測距】
- デジタル大辞泉
- ⇒エス‐エル‐アール(SLR)
とうし‐しゅうえきりつ〔‐シウエキリツ〕【投資収益率】
- デジタル大辞泉
- ⇒アール‐オー‐アイ(ROI)
ベンダーかんけい‐かんり〔‐クワンケイクワンリ〕【ベンダー関係管理】
- デジタル大辞泉
- ⇒ブイ‐アール‐エム(VRM)
オート‐アテンダント(auto attendant)
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐ブイ‐アール(IVR)
じどうおんせい‐おうとう〔‐オウタフ〕【自動音声応答】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐ブイ‐アール(IVR)
インターベンショナル‐ラジオロジー(interventional radiology)
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐ブイ‐アール(IVR)
リッチコミュニケーション‐サービス(rich communication service)
- デジタル大辞泉
- ⇒アール‐シー‐エス(RCS)
シリコンせいぎょ‐せいりゅうき〔‐セイリウキ〕【シリコン制御整流器】
- デジタル大辞泉
- ⇒エス‐シー‐アール(SCR)
こきゃくじょうほう‐かんり〔コキヤクジヤウホウクワンリ〕【顧客情報管理】
- デジタル大辞泉
- ⇒シー‐アール‐エム(CRM)
じききょうめい‐けっかんぞうえいほう〔‐ケツクワンザウエイハフ〕【磁気共鳴血管造影法】
- デジタル大辞泉
- ⇒エム‐アール‐エー(MRA)
とうかしほん‐りえきりつ【投下資本利益率】
- デジタル大辞泉
- ⇒アール‐オー‐アイ(ROI)
べいれんぽう‐じゅんびせいどりじかい〔ベイレンパウジユンビセイドリジクワイ〕【米連邦準備制度理事会】
- デジタル大辞泉
- ⇒エフ‐アール‐ビー(FRB)
ていあん‐いらいしょ【提案依頼書】
- デジタル大辞泉
- ⇒アール‐エフ‐ピー(RFP)
アールベルク‐とうげ〔‐たうげ〕【アールベルク峠】
- デジタル大辞泉
- 《Arlberg》オーストリア西部、チロル州とフォアアールベルク州の州境にある峠。ドナウ川とライン川の分水嶺をなす。標高1802メートル。1884年、全長…
アールテック・ウエノ
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社アールテック・ウエノ」。英文社名「R-TECH UENO, LTD.」。製薬業。平成元年(1989)設立。本社は東京都千代田区内幸町。主力は緑内…
ジェームス・アール ジョーンズ James Earl Jones
- 20世紀西洋人名事典
- 1931.1.17 - 米国の俳優。 ミシシッピー州アーカバトラ生まれ。 リー・ストラスバーグに演技を師事する。1957年オフ・ブロードウェイ作品「日本の…
アールベルク・トンネル あーるべるくとんねる Arlberg Tunnel
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストリア国有鉄道のザンクト・アントン―ランゲン間にある鉄道トンネル。ドナウ川流域とライン川流域の分水嶺(ぶんすいれい)となるアールベルク峠…
ロアール〔県〕 ロアール Loire
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランス南東部,ローヌアルプ地域 (レジオン) の県。マシフサントラル (中央山地) の北東部を占める。県都サンテティエンヌ。県の中央をロアール川…
F. ウフェ・ボワニ Félix Houphouët Boigny
- 20世紀西洋人名事典
- 1905.10.18 - コートジボアールの政治家。 元・コートジボアール大統領。 バウレ族首長の家に生まれ、ゼネガルの医学校を卒業、開業医を経て、1940…
シュノンソー‐じょう〔‐ジヤウ〕【シュノンソー城】
- デジタル大辞泉
- 《Château de Chenonceau》フランス中部、アンドル‐エ‐ロアール県、シュノンソーにある城。15世紀の城塞の名残である独立塔、16世紀に建てられた初期…
ロアール〔菓子〕
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社ブルボンが販売するチョコレート菓子の商品名。アーモンドパウダー入りのケーキを巻き上げ、ミルクチョコレートとホワイトチョコレートで包…
プロダクト‐ようきゅうしようしょ〔‐エウキウしヤウシヨ〕【プロダクト要求仕様書】
- デジタル大辞泉
- ⇒ピー‐アール‐ディー(PRD)
たじゅう‐ろくおんき〔タヂユウ‐〕【多重録音機】
- デジタル大辞泉
- ⇒エム‐ティー‐アール(MTR)
クリック‐レート(click rate)
- デジタル大辞泉
- ⇒シー‐ティー‐アール(CTR)
べいこく‐よたくしょうけん【米国預託証券】
- デジタル大辞泉
- ⇒エー‐ディー‐アール(ADR)
サントル運河 さんとるうんが Canal du Centre
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランス中部、ローヌ川の支流ソーヌ川とロアール川を結ぶはしけ用内陸運河。全長約116キロメートル。閘門(こうもん)式で、ソーヌ川に臨むシャロン・…
せかい‐ラリーせんしゅけん【世界ラリー選手権】
- デジタル大辞泉
- ⇒ダブリュー‐アール‐シー(WRC)
かいじ‐しゅうだん〔‐シフダン〕【海爾集団】
- デジタル大辞泉
- ⇒ハイアールグループ
どうとく‐さいぶそう〔ダウトクサイブサウ〕【道徳再武装】
- デジタル大辞泉
- ⇒エムアールエー運動
ハイアール‐グループ(Haier Group)
- デジタル大辞泉
- 中国の家電メーカー。1984年設立。冷蔵庫、洗濯機などの家電製品の製造・販売で世界有数のシェアをもつ。日本では、2002年以降、ハイアールジャパン…
公亩 gōngmǔ
- 中日辞典 第3版
- [量](地積単位)アール.
レイアール‐ひろば【レイアール広場】
- デジタル大辞泉
- 《Plaça Reial》スペイン北東部、カタルーニャ州の都市バルセロナの旧市街にある広場。ランブラス通りの東側、ゴシック地区に位置する。回廊式の建造…
フォアアールベルク ふぉああーるべるく Vorarlberg
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストリア最西端の州。ライン川を挟んでスイスに接する。州名は、チロール州との境界の「アールベルク峠の手前にある地方」という意味。面積2601…
あーるべるくとんねる【アールベルク・トンネル】
- 改訂新版 世界大百科事典
エドゥアール エリオ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1872年7月15日フランスの政治家1957年没
アール コールマン Earl Coleman
- 20世紀西洋人名事典
- 1925.8.12 - ミュージシャン。 ミシガン州ポートヒューロン生まれ。 1947年ジェイク・マクシャンとともにカリフォルニアでチャーリー・パーカの吹…
ディー・アール・エム DRM
- 日中辞典 第3版
- [Digital Rights Management]数字版权管理shùzì bǎnquán guǎnlǐ,数字版权保护sh…
ちゅうきょり‐だんどうだん〔‐ダンダウダン〕【中距離弾道弾】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐アール‐ビー‐エム(IRBM)
たんそせんい‐きょうかプラスチック〔タンソセンヰキヤウクワ‐〕【炭素繊維強化プラスチック】
- デジタル大辞泉
- ⇒シー‐エフ‐アール‐ピー(CFRP)
オタニエミ(Otaniemi)
- デジタル大辞泉
- フィンランド南部の都市エスポーの一地区。ヘルシンキに近い南東側に位置する。アールト大学の理工系学部があり、建築家アルバー=アールトが設計し…
きゅうめいきゅうきゅう‐しつ〔キウメイキウキフ‐〕【救命救急室】
- デジタル大辞泉
- ⇒イー‐アール(ER)
いやくじょうほう‐たんとうしゃ〔イヤクジヤウホウタンタウシヤ〕【医薬情報担当者】
- デジタル大辞泉
- ⇒エム‐アール(MR)
エマージェンシー‐ルーム(emergency room)
- デジタル大辞泉
- ⇒イー‐アール(ER)
シャンボール城館【シャンボールじょうかん】
- 百科事典マイペディア
- フランス中西部,ロアール川の支流コソン川沿岸の小村シャンボールChambordにあるルネサンス様式の城館。フランソア1世の依頼により1519年―1550年こ…
アールケー・エキセル
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社アールケー・エキセル」。英文社名「RK EXCEL co., ltd.」。金属製品製造業。昭和26年(1951)「高砂チエン株式会社」設立。平成元…
せかい‐むせんつうしんかいぎ〔‐ムセンツウシンクワイギ〕【世界無線通信会議】
- デジタル大辞泉
- ⇒ダブリュー‐アール‐シー(WRC)
おうしゅう‐ふっこうかいはつぎんこう〔オウシウフクコウカイハツギンカウ〕【欧州復興開発銀行】
- デジタル大辞泉
- ⇒イー‐ビー‐アール‐ディー(EBRD)
ara2
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘農〙アール(面積の単位).
シュナイダー
- 百科事典マイペディア
- オーストリアのスキーヤー。急峻(きゅうしゅん)な山岳地帯を安全に滑り降りるためのアールベルク・スキー術を創案。1909年ザンクト・アントンにスキ…