【名通】めいつう
- 普及版 字通
- 通人。字通「名」の項目を見る。
【滅名】めつめい
- 普及版 字通
- 名を汚す。字通「滅」の項目を見る。
埋名 máimíng
- 中日辞典 第3版
- [動]本名を隠す.隐姓yǐnxìng~/自分の姓名を人に隠す.
名角 míngjué
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)花形役者.名優.
名款 míngkuǎn
- 中日辞典 第3版
- [名](作者の名の)落款(らっかん).
名票 míngpiào
- 中日辞典 第3版
- [名]有名な素人役者.▶“票”は“票友”の略で,芝居愛好家の意.自ら芝居の一幕を演じるのが高じると,演芸会に呼ばれるなどして有名…
名位 míngwèi
- 中日辞典 第3版
- [名]名誉と地位.不计~/名誉や地位にこだわらない.
名优 míngyōu
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]名優.一代~/一代の名優.2 [形]有名で質が高い.~产品/一流品.
校名 こうめい
- 日中辞典 第3版
- 校名xiàomíng,学校的名称xuéxiào de míngchēng.
失名 しつめい
- 日中辞典 第3版
- 无名wúmíng,名字不详míngzi bùxiáng.失名氏无名氏wúmíngshì.
头名 tóumíng
- 中日辞典 第3版
- [名](試験成績で)第1番,トップ.他毕业时考~/彼は卒業試験が1番だった.
りゃくめい【略名】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an abbreviated nameメグはマーガレットの略名だMeg is a shortened form of Margaret./Margaret is called Meg for short.
正時名まさときみよう
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:倉吉市正時名室町期に存在した定光(じようこう)寺領の名。応永二四年(一四一七)九月二二日の山名氏之寄進状(定光寺文書)によると、伯…
六反田名ろくたんだみよう
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:南高来郡加津佐町加津佐村六反田名[現]加津佐町六反田名加津佐村の東部、水下津(すいげつ)名の北東に位置する。東部に鳳上(ほうじよう…
萩原名はぎわらみよう
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:島原市島原村萩原名[現]島原市萩原・萩が丘・青葉町島原村の中ほどに位置し、島原城下の南西に接する。近世は島原村のうちで、宝永四年(…
師吉名もろよしみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:糸島郡志摩町師吉村師吉名師吉に比定される怡土(いと)庄内の地名。嘉元三年(一三〇五)八月二日の鎮西下知状(大友文書/鎌倉遺文二九)…
稲光名いなみつみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:京都郡苅田町稲光村稲光名宇佐宮領の京都庄を構成していた名の一つ。現苅田町南西部の大字稲光を遺称地とし、行橋平野の北西部、小波瀬(お…
名東庄みようどうのしよう
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:徳島市旧名東郡地区名東庄名東郡にあった安楽寿(あんらくじゆ)院(現京都市伏見区)領の庄園。鮎喰(あくい)川下流域右岸、現徳島市名東…
野崎名のざきみよう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:日置郡金峰町尾下村野崎名中世の名田名。田布施(たぶせ)郷のうち。尾下(おくだり)地内の野崎原(のさきばる)が遺称地と推定される。…
た‐しょう〔‐セウ〕【多少】
- デジタル大辞泉
- [名]1 数量の多いことと少ないこと。多いか少ないかの程度。「多少にかかわらず、ご注文に応じます」2 《「少」は助字》多いこと。たくさん。「…
た‐しょう(‥セウ)【多少】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 多いことと少ないこと。また、その多いか少ないかの程度。[初出の実例]「和尚この山に住してよりこのかた多少時也」(出典:正法眼蔵(12…
多少
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- ein wenig; etwas
チワワ Chihuahua
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イヌの1品種。メキシコ産の愛玩犬で,イヌのなかで最も小さい。性質はおとなしく,ペットとして好まれる。体高 13cm,体重 0.5~2.7kg。頭部は丸く,…
ティー‐ジー【TG】[transgender]
- デジタル大辞泉
- 《transgender》⇒トランスジェンダー
Tg
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- ((記))tangente タンジェント.
アイ‐ピー‐エー【IPA】[International Publishers Association]
- デジタル大辞泉
- 《International Publishers Association》国際出版連合。世界各国の出版社の国際的組織。1896年創設。事務局はジュネーブ。
アイピーエー【IPA】
- IT用語がわかる辞典
- 独立行政法人情報処理推進機構。IT分野の人材育成、情報セキュリティー対策の強化、ソフトウェアエンジニアリングの推進に取り組んでいる。平成16年…
カーマイン carmine
- 日中辞典 第3版
- 胭脂红yānzhihóng,洋红yánghóng.
チワワ Chihuahua
- 改訂新版 世界大百科事典
- メキシコ北部,アメリカ合衆国と国境を接する同名州の州都。大都市域人口73万8855(2003)。西シエラ・マドレ山脈中の標高1400mに位置し,年平均気温…
たしょう
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- 〔幾らか〕бо́лее и́ли ме́нее;немно́го;не́сколько~にかかわらず‖незави́симо от коли́чества
Rayet,G.【RayetG】
- 改訂新版 世界大百科事典
チワワ Chihuahua
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- メキシコ北西部,チワワ州の州都。同州のほぼ中央,西マドレ山脈の東縁をなす山地に囲まれ,北に向って開いた標高約 1420mの谷に位置する。すでに 16…
IPA アイピーエー
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
多少
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- un peu多少のミスは見逃して|Pardonne-moi les petites erreurs que je pourrais faire.多少のことでは怒らないよ|Je ne t'en voudrai pas si ce n…
tashṓ1, たしょう, 多少
- 現代日葡辞典
- 1 [多いことと少ないこと・量] O número [A quantidade] (maior ou menor).~ ni kakawarazu|多少にかかわらず∥「a entrega da mercadoria &…
IPA
- 英和 用語・用例辞典
- 独立行政法人の情報処理推進機構 (Information-technology Promotion Agencyの略)
名・名田【みょう・みょうでん】
- 百科事典マイペディア
- 平安時代から中世において,荘園・国衙(こくが)領(公領)の内部を構成する基本単位で,かつ徴税単位。領主は年貢(ねんぐ)・公事(くじ)などを名田単…
弁名【べんめい】
- 百科事典マイペディア
- 荻生徂徠(おぎゅうそらい)の著。2巻。1717年成る。聖人の道を明らかにするには物の名を正すことが根本であるとし,道・徳・仁・智・聖・礼・義・天…
保名【やすな】
- 百科事典マイペディア
- 清元節の曲名。四季七変化《深山桜及兼樹振(みやまのはなとどかぬえだぶり)》春の一。篠田金治作詞,清沢万吉(初世清元斎兵衛の前名)作曲。1818年…
わらべ‐な【童名】
- デジタル大辞泉
- 「わらわな(童名)」に同じ。「梅がえが幼名と、松山が―を取り違へた」〈浮・名代紙衣〉
つう‐めい【通名】
- デジタル大辞泉
- (戸籍上の名前・本名などに対し)世間に通じる名前・名称。通称。通り名。
アカウント‐ネーム(account name)
- デジタル大辞泉
- プロバイダーやSNSのアカウントを取得するときに登録する名前。本名でも可能だが、ニックネームを用いることが多い。アカウント名めい。アカ名。→ハ…
さぶらい‐な〔さぶらひ‐〕【▽侍名/▽候名】
- デジタル大辞泉
- 下﨟女房げろうにょうぼうが宮仕えのときに用いる名。「ひさしき」「ゆりはな」「つる」「かめ」の類。
たわれ‐な〔たはれ‐〕【▽戯れ名】
- デジタル大辞泉
- 1 狂歌師などの雅号。狂号。狂名。2 みだりがわしい評判。情事のうわさ。浮き名。「遠つ山宮城が原の萩みると秋は儚き―ぞ立つ」〈曽丹集〉
な‐はん【名判】
- デジタル大辞泉
- 証文などに付された姓名と印判。「請取帳に―をしるし」〈浮・織留・一〉
ドメイン‐めい【ドメイン名】
- デジタル大辞泉
- 《domain name》インターネットに接続するネットワークの組織名を示す言葉。日本では日本レジストリサービス(JPRS)が管理をしている。組織の固有名…
なうけ‐にん【名請人】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、領主から耕作地の所持を認められ、年貢負担者として検地帳にその名を登録された農民。高請人。竿請さおうけ人。
な‐おり〔‐をり〕【名折り】
- デジタル大辞泉
- 「名折れ」に同じ。「むなしく鎌倉へとられん事は、寺中坊中の―」〈曽我・一〇〉
なき‐な【無き名】
- デジタル大辞泉
- [連語]身に覚えのないうわさ。ぬれぎぬ。「―ぞと人には言ひてありぬべし心の問はばいかが答へむ」〈後撰・恋三〉
な‐づき【名付き/名▽簿】
- デジタル大辞泉
- 自分の官位・氏名などを書いた札。入門・服従のしるしとして、また、貴人に会うときなどに差し出した。みょうぶ。「人のそこら奉る―をとどめさせ給ひ…