ちょうエルエスアイ 超LSI
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〔英〕VLSI(男)[無変]
ちょうおんぱ 超音波
- 小学館 和伊中辞典 2版
- onda(女) ultraso̱nica [ultrasonora/ultracu̱stica] ◎超音波検査(法) 超音波検査 ちょうおんぱけんさ 超音波検査法 ちょうおんぱ…
ちょうしぜん 超自然
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇超自然的 超自然的 ちょうしぜんてき soprannaturale ¶超自然現象|feno̱meno soprannaturale
ちょうたんぱ 超短波
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘通信〙onde(女)[複]ultracorte ◎超短波受信機 超短波受信機 ちょうたんぱじゅしんき ricevitore(男) per onde ultracorte 超短波放送 超短波…
超抗原 ちょうこうげん superantigen
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 通常は限られた抗原にしか対応しない抗体生産細胞 (T細胞) を,幅広く一群として刺激する蛋白質をいう。細菌毒素であるブドウ球菌に存在するエンテロ…
超巨星 ちょうきょせい supergiant star
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 巨星よりも絶対光度が強く,-5等にも及ぶいくつかの恒星をさす。オリオン座β星 (リゲル ) ,はくちょう座α星 (デネブ ) ,りゅうこつ座α星 (カノー…
はらいちょう【払い超】
- 改訂新版 世界大百科事典
超塑性 (ちょうそせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →延性
さん‐ちょう(‥テウ)【散超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「散布超過」の略 ) 受け取った額より支払った額の方が多いこと。払い超。
ちょう‐ねん(テウ‥)【超年】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 としをこすこと。超歳。越年。[初出の実例]「わたくし義も、しゅびよくつとめまして、ことしも超年(テウネン)いたします」(出典:咄本・…
ちょう‐のうりょく(テウ‥)【超能力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 未来予知や透視など、通常の能力をこえたふしぎな能力。[初出の実例]「千里眼とか超能力とかテレパシイとかいって、目には見えない何かを…
超音波
- 小学館 和西辞典
- ultrasonido m., ondas fpl. ultrasónicas超音波のultrasónico[ca]超音波検査ecografía f.
超特急
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Superexpress [男]
ちょう‐おんそく(テウ‥)【超音速】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 音速以上の速さ。マッハ数で表わす。スーパーソニック。
ちょう‐さい(テウ‥)【超歳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 年をこすこと。新年を迎えること。越年。〔日葡辞書(1603‐04)〕
ちょう‐ざい(テウ‥)【超在】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある範囲外に存在すること。
ちょう‐しゅつ(テウ‥)【超出】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 とびこえて出ること。ぬきんでること。[初出の実例]「いはゆる古仏は、新古の古に一斉なりといへども、さらに古今を超出せり」(出典:正…
払い超 はらいちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →散超
揚げ超 あげちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国庫収支が受取り超過になること。すなわち、中央財政が一般会計・特別会計等を通じて民間から吸い上げる租税、国債発行、専売納付金などの収入が、…
超新星 ちょうしんせい super nova
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- それまで非常に暗かった恒星が突如として大爆発をおこし、数日間に約15等級(100万倍)も明るさを増す現象。爆発のメカニズムの違いによってタイプⅠ…
超関数 ちょうかんすう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ディラックのデルタ関数は物理学では有効に用いられてきたが、数学的には関数の定義に当てはまらない。そこでシュワルツはこれらを含むように、しか…
chṓ-ónsoku[oó], ちょうおんそく, 超音速
- 現代日葡辞典
- A velocidade supersó[ô]nica.◇~ jettoki超音速ジェット機O avião (a ja(c)to) supersônico.
反超 fǎnchāo
- 中日辞典 第3版
- [動]<体育・スポーツ>(試合で)逆転する.中国队以三比二~英国队/中国は3対2で…
ちょうおんぱ
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- у̀льтразву́к;у̀льтразвуковы́е во́лны~の‖у̀льтразвуково́й
超常 chāocháng
- 中日辞典 第3版
- [動]普通の状態を超える.智商~/知能指数が群を抜いて高い.水平~发挥/(スポーツなどで)いつものレベル…
超度 chāodù
- 中日辞典 第3版
- [動]<仏教>済度(さいど)する.経を読み,その功徳によって死者を苦界から救う.
超额 chāo'é
- 中日辞典 第3版
- [動](ノルマ・定額を)超過する,突破する;(定員を)超える.~完成任务/任務を超過達成する.~百分N…
超巨星 chāojùxīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>超巨星.
ちょうのうりょく【超能力】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ((have)) preternatural [supernatural] power;〔念動〕telekinetic power, (mental) telepathy;〔透視〕clairvoyance [klεərv&openo_acute;iəns]…
超音波 ちょうおんぱ
- 日中辞典 第3版
- 〈物理〉超声波chāoshēngbō,超音波chāoyīnbō.超音波検査超声波检查chāoshē…
【超軼】ちよう(てう)いつ
- 普及版 字通
- 速やかに走りすぎる。〔荘子、徐無鬼〕天下の馬は、材(天性の才)るも、(な)きが(ごと)(若)く失(わす)るるがく、其の一(本心)を喪(うしな)へる…
【超詣】ちよう(てう)けい
- 普及版 字通
- 造詣抜群。〔世説新語、文学〕(こう)、年少(わか)きとき、肯(あへ)て學問せず。始めて王夷甫(衍)と談じ、(すなは)ち已に超詣たり。字通「超」の項…
【超忽】ちよう(てう)こつ
- 普及版 字通
- 遥か。唐・駱賓王〔久しく辺城に戍して、京邑を懐ふ有り〕詩 關山、暫(しば)し超忽たり 形影、艱(かんぐ)(艱苦)をず字通「超」の項目を見る。
【超歳】ちようさい
- 普及版 字通
- 超年。字通「超」の項目を見る。
【超勝】ちようしよう
- 普及版 字通
- 殊勝。字通「超」の項目を見る。
【超任】ちようにん
- 普及版 字通
- 超遷。字通「超」の項目を見る。
【超放】ちようほう(てうはう)
- 普及版 字通
- 衆にすぐれ、自在なこと。〔金史、文芸下、趙伝〕(ふう)の正書體は、顏(真)・(軾)の行をね、家の體を備ふ。其の超放は、楊凝式に似たり。當(まさ…
【超踰】ちようゆ
- 普及版 字通
- こえる。字通「超」の項目を見る。
【超倫】ちようりん
- 普及版 字通
- 絶倫。字通「超」の項目を見る。
超芳醇
- デジタル大辞泉プラス
- 山崎製パンが製造・販売する食パンのブランド名。独自の“湯捏(ゆごね)製法”により小麦本来の甘みと香りを引き出し、もっちりした食感に仕上げている。
超音波 (ちょうおんぱ) ultrasonic wave super sound
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 発生装置人間の耳に聞こえる音の周波数以上で,ふつうにはほぼ1万6000Hz以上の音波を超音波という。こうした高い周波数の音波は,可聴音とは…
超関数 (ちょうかんすう) distribution
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 超関数の例 超関数の算法 偏微分方程式への応用例Ωをm次元ユークリッド空間の中の領域とし,m個の負でない整数の組p=(p1,……,pm)…
超自我 (ちょうじが) super-ego
- 改訂新版 世界大百科事典
- S.フロイトによって定義,使用された概念。彼は精神を空間的にとらえ,前期の理論では意識,前意識,無意識,後期の理論では超自我,自我,イド(エ…
覚超 かくちょう (960―1034)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安中期の天台宗の僧。俗姓は巨勢(こせ)氏。和泉国(いずみのくに)の出身。幼年にして延暦寺に登り良源(りょうげん)・源信(げんしん)・慶円(けいえん…
散超 さんちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国庫収支が支払い超過になること。払い超(はらいちょう)ともいう。国家財政は租税や公債発行などによって民間から資金を吸収し、公務員給与、公共事…
ちょうせき【超積】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうでんどう【超電導】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうりゅうつう【超流通】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうりんかい【超臨界】
- 改訂新版 世界大百科事典
班超 (はんちょう) Bān Chāo 生没年:31か32-101か102
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,後漢の西域都護。班彪(はんぴよう)を父,班固を兄とする学者の家庭の生れ。73年(永平16),西域への使者となったとき,鄯善(ぜんぜん)を…