• コトバンク
  • > 「Ÿ¥,com ŷīõ 2025ü 귿100100¹ ī ʱõ」の検索結果

「Ÿ¥,com ŷīõ 2025ü 귿100100¹ ī ʱõ」の検索結果

10,000件以上


にしん‐ほう(‥ハフ)【二進法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 記数法の一つ。0・1の二つの数字を用い、二ずつをまとめて上の位に上げていく表わし方。十進法の整数2・3・4・5は、二進法ではそれ…

หลอก lɔ̀ɔk ローッ ローク

プログレッシブ タイ語辞典
[動]❶ だますผมถูกเขาหลอก [phǒm thù…

โทรม soom ソーム

プログレッシブ タイ語辞典
[動]❶ (家が)老朽化するบ้านโทรม [bâan soom]|家が老朽化する❷ …

した‐ど・し【舌疾】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞ク活用 〙 くちばやである。早口である。[初出の実例]「小賽小賽とこふ声ぞ、いとしたどきや」(出典:源氏物語(1001‐14頃)常夏)舌疾しの…

し‐はな・つ【為放】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行四段活用 〙 しかけて、そのままに捨てておく。ほうりっぱなしにする。[初出の実例]「あららかなるさまに、しはなちたり」(出典:源氏…

たち‐ぬ・う(‥ぬふ)【裁縫】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 布を裁って着物などに縫い仕立てる。さいほうする。[初出の実例]「そのたなばたのたちぬふかたをのどめて」(出典:源氏物…

せち‐ぶ【節分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =せちぶん(節分)[初出の実例]「おのづからおぼすやうあらん。後めたうな思ひ給ひそ。九月は、明日こそせちぶと聞きしか」(出典:源氏…

すき‐ば・む【好ばむ】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 マ行四段活用 〙 ( 「ばむ」は接尾語 ) 好色らしく見える。[初出の実例]「すきはみたるけしきあるかとは、おぼしかけざりけり」(出典:源…

すさび‐わざ【荒事】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心のおもむくままに慰みとしてする行為。慰みわざ。[初出の実例]「文作り、韻ふたぎなどやうの、すさびわざどもをもしなど、心をやりて」…

いい‐すべ・す(いひ‥)【言滑】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 言いのがれをする。[初出の実例]「あなづりにくきあたりなれば、えしもいひすべし給はで、おはしましそめぬ」(出典:源氏…

いい‐そ・す(いひ‥)【言過】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 調子にのって言いつのる。言い過ごす。[初出の実例]「かしこく教へたつるかなと思ひ給へて、我たけくいひそし侍るに」(出…

くろみ‐やつ・る【黒窶】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 黒ずんでみすぼらしくなる。[初出の実例]「船路(ふなみち)のしわざとて、少しくろみやつれたる旅姿」(出典:源氏物語(…

つき‐わ・く【築分】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 築地(土塀)の垣を築いて、へだて仕切る。[初出の実例]「西の町は、北おもてつきわけて、御蔵町なり」(出典:源氏物語…

わななき‐ごえ(‥ごゑ)【戦慄声】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 恐れや緊張などのため、ふるわせながら出す声や音。[初出の実例]「浅ましきわななきごゑにて、中々、昔の事なども、かけて言はず」(出典…

みみ【耳】 を 立((た))てる

精選版 日本国語大辞典
聞こうとして注意を集中する。耳を澄ます。[初出の実例]「なげの御すさびにても、おしなべたる世の常の人をは目とどめ、みみたて給はず」(出典:源氏…

みんぶ【民部】 の 大輔((たいふ))

精選版 日本国語大辞典
民部省①の次官二人のうち、上位の者の官名。正五位下相当の官。[初出の実例]「民部大輔、心からとこ世を棄ててなく雁をくものよそにも思ひけるかな」…

むかえ‐す・う(むかへ‥)【迎据】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ワ行下二段活用 〙 呼び迎えてそこに住まわせる。迎えて手元に置く。[初出の実例]「かの宮にむかへすへんも、音聞き、便なかるべし」(出典…

りんじ‐きゅう(‥キフ)【臨時給】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平安時代以降、一定数の年官年爵の外に、臨時に給わる年給。[初出の実例]「此日内大臣被レ申二冷泉院臨時給事一、奏聞、有天許」(出典:…

あずま‐ごえ(あづまごゑ)【東声】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 東国人の、京都の人とは違った調子の声。東国風のことばの調子。東国なまり。[初出の実例]「いやしき、あづまごゑしたるものども」(出典…

かき‐わた・す【掻渡】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 弦楽器を鳴らし続ける。[初出の実例]「をさをさ心にも入らずかきわたし給へるけしき、いとひびき多く聞ゆ」(出典:源氏物…

おもい‐おき・つ(おもひ‥)【思掟】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 前もって心に決める。将来を思い定める。[初出の実例]「このおもひをきつる宿世(すくせ)たがはば、海に入りね」(出典:…

おもい‐まよ・う(おもひまよふ)【思迷】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ワ行五(ハ四) 〙 あれこれ考えて判断しかねている。[初出の実例]「身づからの心には、何ばかり思ひまよふべきにはあらねど」(出典:青表…

かみ‐びと【神人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神主(かんぬし)など、神に仕える人。かんづかさ。かんびと。[初出の実例]「神ひとの手に取りもたる榊葉にゆふ懸け添ふる深き夜の霜」(出…

かたり‐つく・す【語尽】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行五(四) 〙 すっかり語って、話し足すことがない。[初出の実例]「御おぼえのほども、女心ちにまかせて、限りなくかたりつくせば」(出…

かり【仮】 の 物((もの))

精選版 日本国語大辞典
ばけもの。化生(けしょう)のもの。妖怪変化。[初出の実例]「まことに『人の心まどはさむ』とて、出で来たる、かりの物にやとうたがふ」(出典:源氏物…

かり【仮】 の 世((よ))

精選版 日本国語大辞典
無常な現世。はかないこの世。かりのやど。かりのこの世。[初出の実例]「泣く泣くも帰りにしかなかりの世はいづこもつひの常世(とこよ)ならぬに」(出…

かり‐うつ・す【駆移】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 祈祷によって、物の怪(け)などを、「よりまし」に追い移す。[初出の実例]「人にかりうつし給へる御物の怪ども」(出典:源…

おぼおぼ‐と

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ぼんやりと。おぼろげに。はきはきとしないで。[初出の実例]「あやしきまで言少(ことすく)なに、おぼおぼとのみものし給ひて」(出典:源…

おお‐がく(おほ‥)【大楽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大規模に音楽、舞楽が奏されること。[初出の実例]「わざとの大かくにはあらず、なまめかしきほどに、殿上の童べ、舞つかうまつる」(出典…

おおとの‐ばら(おほとの‥)【大殿腹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大臣の娘から生まれること。また、その子。おおいどのばら。[初出の実例]「おほとのばらのわか君、かぎりなくかしづきたてて」(出典:源…

おい‐ゆ・く【老行】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 だんだん年を取っていく。[初出の実例]「昔は上ずにものし給けるを、年にそへてあやしく、おいゆく物にこそありけれ」(出…

きき‐かわ・す(‥かはす)【聞交】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 互いに聞き合う。互いにたよりをとりかわす。[初出の実例]「たよりに御ありさまはたえずききかはし給ひけり」(出典:源氏…

おしあけ‐がた【押明方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おし」は接頭語 ) 夜明けがた。おしあけ。[初出の実例]「おしあけがたの月影に、法師ばらの閼伽(あか)奉るとて」(出典:源氏物語(10…

くい‐ぬら・す(くひ‥)【食濡】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 口にくわえて濡らす。くいしめす。[初出の実例]「筍(たかうな)をつと握り持ちて、雫もよよとくひぬらし給へば」(出典:源…

きり【霧】 の 紛((まぎ))れ

精選版 日本国語大辞典
立ちこめた霧に隠れて、物や前後が見分けられないこと。霧の迷い。[初出の実例]「霧のまぎれなれば、ありつる御簾の前にあゆみ出でて、つい居給ふ」(…

こと【事】 の 譬((たとえ・たとい))

精選版 日本国語大辞典
そのことのたとえ。もののたとえ。比喩。[初出の実例]「いと、むかしものがたりの、あやしき、ものの、ことのたとひにかさやうなる事もいふなりし」(…

こと【事】 の 煩((わずら))い

精選版 日本国語大辞典
都合のわるいこと。物事の面倒さ。[初出の実例]「ことのわづらひ多く、いかめしきことは、昔より好み給はぬ御心にて、みな返さひ申し給ふ」(出典:源…

ひ‐ついで【日次】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 暦の上での日の吉凶。日どり。日がら。日なみ。[初出の実例]「御服も、この月には脱がせ給へきを、日ついてなん、よろしからざりける」(…

ひゃく‐ぶ【百歩】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ひゃっぽ(百歩)[初出の実例]「くぬえかう、又なきさまに百ふのほかをおほく過ぎにほふまで心ことにととのへさせ給へり」(出典:源氏…

はえ【映】 なし

精選版 日本国語大辞典
晴れがましいことがない。ぱっと引き立ったところがない。[初出の実例]「殿上人など、なべて一つ色に黒みわたりて、物のはえなき春の暮なり」(出典:…

ともかくも なる

精選版 日本国語大辞典
どうにかなる。どうにでもなる。特に、死ぬの意にいう。ともこうもなる。[初出の実例]「かくながらともかくもならむを御らんじはてむとおぼしめすに…

なげ【無げ】 の いらえ

精選版 日本国語大辞典
心のこもらない返事。かりそめの返答。なま返事。[初出の実例]「あなづらはしげにもてなすはめざましうて、なげのいらへをだにせさせ給はず」(出典:…

なま‐すさまじ【生凄】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞シク活用 〙 ( 「なま」は接頭語 ) なんとなくすさまじい。なんだか興ざめである。[初出の実例]「宮なますさまじとおぼしたるに」(出典:源…

ふる‐もの【古者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 年をとった人。老人。老練な人。[初出の実例]「さらば、ただかかるふるもの世に侍りけりとばかり、しろしめされ侍らなむ」(出典:源氏物…

よあけ‐がた【夜明方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 夜明け頃。夜が明けようとするころ。あけがた。[初出の実例]「夜あけがた、近くなる程に、もの、いと、あはれにおぼされて」(出典:源氏…

よもぎ【蓬】 の 丸寝((まろね))

精選版 日本国語大辞典
よもぎの宿で着物を着たままで寝ること。あばら屋でごろ寝すること。[初出の実例]「かかるよもぎのまろねにならひ給はぬ心ちもをかしくもありけり」(…

ウサイン ボルト Usain Bolt

現代外国人名録2016
職業・肩書陸上選手(短距離) 北京五輪・ロンドン五輪金メダリスト国籍ジャマイカ生年月日1986年8月21日出生地トレロニー郊外シャーウッド本名Bolt,Us…

聖公会 せいこうかい

日中辞典 第3版
〈キリスト教〉圣公会Shènggōnghuì;[音訳]安立甘宗Ānlìgānzōng.

goods and service trade

英和 用語・用例辞典
モノとサービスの取引[貿易] モノとサービスの取引を示す貿易・サービス収支 貿易・サービス収支goods and service tradeの用例The deficit in goods…

なし‐あ・ぐ【成上】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ガ下二段活用 〙① 官位などを引き上げる。なりあがらせる。昇進させる。なしいず。[初出の実例]「上達部には、われしあれば、今日明日とい…

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android