ゆう‐づけ【用付】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 連歌俳諧の付け方の一つ。海・雲などの物の本体を詠んだ前句に対して、波・靡(なび)くなど、その性質や作用を表わす詞で付けること。作意…
りゅう‐よう(リウ‥)【留用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人を自分の国にとめておいて使うこと。[初出の実例]「技術者として大連に留用するように中国側から求められたため」(出典:アカシヤの大…
こく‐よう【国用】
- デジタル大辞泉
- 国家の費用。国費。
农用 nóngyòng
- 中日辞典 第3版
- [形]農業用の.~机械jīxiè/農業用機械.~物资/農業用資材.
无用 wúyòng
- 中日辞典 第3版
- [形](⇔有用yǒuyòng)無用である.役に立たない.~的东西/役立たず.→~无用功/.
惯用 guànyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]慣用する.使い慣れている.常套の.~手法/常套手段.いつもの手.~伎俩jìliǎng/いつもの伝(やり方…
合用 héyòng
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]共同使用する.两家~一个厨房chúfáng/2世帯が一つの台所を共同で使う.2 [形]使用に適…
用畜 ようちく
- 日中辞典 第3版
- 〈農業〉1〔家畜〕家畜jiāchù.2〔家畜の使役〕使用家畜shǐyòng jiāchù.
【用武】ようぶ
- 普及版 字通
- 兵を用いる。字通「用」の項目を見る。
【亟用】きよう
- 普及版 字通
- しばしば用いる。字通「亟」の項目を見る。
【幹用】かんよう
- 普及版 字通
- 役立つ。字通「幹」の項目を見る。
【倹用】けんよう
- 普及版 字通
- 節約。字通「倹」の項目を見る。
【好用】こうよう
- 普及版 字通
- よい贈り物。字通「好」の項目を見る。
【伝用】でんよう
- 普及版 字通
- 広め使う。字通「伝」の項目を見る。
应用 yìngyòng
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]使用する.活用する.用いる.~高新技术来促进生产/ハイテクを応用して生産を促進…
用工 yònggōng
- 中日辞典 第3版
- [動]労働者を雇う.改革gǎigé~制度zhìdù/雇用制度を改革する.
杂用 záyòng
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]雑費.雑支出.这几个钱作为~吧/この少しばかりの金は小遣いにしましょう.2 [形]いろいろな用…
【自用】じよう
- 普及版 字通
- 自分の考えのままに行う。〔戦国策、魏四〕信陵君、人と爲り悍にして自ら用ふ。此の辭反(かへ)らば、必ず國のひと爲らん。字通「自」の項目を見る。
【是用】ここをもつて
- 普及版 字通
- この故に。字通「是」の項目を見る。
用村ようむら
- 日本歴史地名大系
- 山形県:西村山郡大江町用村[現]大江町三郷(さんごう)最上川中流右岸の狭い河岸段丘上に集落があり、そのほかは山地である。西は最上川を境にし…
しょする 処する
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (対処する)affrontare, provvedere(自)[av] ¶勇気をもって難局に処する|affrontare coraggiosamente una diffi̱cile situazione 2 (処理…
ṓkáré-sukúnakare[oó], おおかれすくなかれ, 多かれ少なかれ
- 現代日葡辞典
- (<ṓi1+sukúnái) Uns mais outros menos 「todos temos defeitos」;em maior ou menor grau.~ dare demo ren'ai no keike…
correction /kɔrεksjɔ̃ コレクスィヨン/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]1➊ (作品,文章などの)修正,訂正.correction ⌈de détails [de fond]|細部の[根本的]修正.➋ (宿題,答案の)添削,採点.faire l…
ようがい【要害】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔要塞〕a stronghold;〔要地〕a strategic [strong] position要害堅固な城砦an impregnable [unassailable] citadel天然の要害a natural stronghol…
hitó-mé1, ひとめ, 人目
- 現代日葡辞典
- O ser visto;(o verem-nos) os outros.~ ga urusai|人目がうるさい∥Não 「gosto」 que me vejam 「aqui」.~ ni tatsu [tsuku]|人目に立…
こちこち
- 小学館 和西辞典
- こちこちになる(固くなる) endurecerse, ponerse duro[ra]緊張でこちこちになる|ponerse muy nervioso[sa], ⸨慣用⸩estar hecho[cha] un manojo de…
時差 じさ
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- diferença de horas時差ぼけ|jet-lag;distúrbios causados pela mudança de fuso horário
むみ 無味
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (味のないこと) ¶無味無臭の液体|li̱quido insapore ed inodore 2 (おもしろみのないこと) ◇無味な 無味な むみな noioso, mono̱t…
休養
- 小学館 和西辞典
- descanso m., reposo m.休養をとる|tomar un descanso休養するdescansar, reposar休養地lugar m. para descansar, lugar m. de vacaciones
saínṓ, さいのう, 才能
- 現代日葡辞典
- O talento;a capacidade;o dom;o dote;a aptidão.~ ga aru|才能がある∥Ter talentoKare wa gogaku no ~ ga aru|彼は語学の才能がある…
divertènte
- 伊和中辞典 2版
- [形][現分]楽しい, 愉快な, おもしろい film ~|楽しい映画. [反]noioso;→interessante[類語]
つつ
- 小学館 和西辞典
- 父の回復を祈りつつ|⌈pidiendo [rogando] a Dios por la recuperación de mi padreこの習慣は定着しつつある|Esta costumbre se est…
マザッチョ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Maṣa̱ccio(男)(San Giovanni Valdarno 1401‐Roma 1428;イタリアの画家.本名Tommaṣo di Giovanni di Mone Cassai)
アイオーエス【iOS】
- IT用語がわかる辞典
- iPhone、iPad、iPod touchなど、アップルのモバイル端末に搭載されているオペレーティングシステム(OS)。同社のパソコン、マッキントッシュ向けOS…
アイ‐オー‐エス【IOS】[intraoral scanner]
- デジタル大辞泉
- 《intraoral scanner》⇒口腔内こうくうないスキャナー
げ‐よう【下用】
- デジタル大辞泉
- 《「けよう」とも》1 下層の者が食用にする、よく搗ついていない米。〈日葡〉2 毎日使うこと。また、そのもの。常用。「―には、高直たかねにても古…
にゅう‐よう【乳用】
- デジタル大辞泉
- 乳をとることを目的とすること。「ヤギを乳用に飼育する」
きょく‐よう【曲用】
- デジタル大辞泉
- ヨーロッパ諸語などの文法で、名詞・代名詞・形容詞・数詞などが性・数・格などの違いに応じて行う語形変化。動詞の語形変化を活用と呼ぶのに対する…
さい‐よう【歳用】
- デジタル大辞泉
- 1年間の費用。
やぼ‐よう【野暮用】
- デジタル大辞泉
- 趣味や遊びではない、仕事上やつきあい上の用事。「野暮用で出かける」[類語]小用しょうよう・小用こよう・用・用事・用向き・用件・所用・用務・雑…
よう‐き【用器】
- デジタル大辞泉
- 器具や器械を用いること。また、その器具や器械。
せん‐よう【×僭用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)身分・資格を越えて使用すること。
きょくよう【曲用】
- 改訂新版 世界大百科事典
どう‐よう【動用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 動かし用いること。出納して利用すること。[初出の実例]「加以件籍貯二積庫中一、少レ所二動用一」(出典:類聚三代格‐一七・天長九年(8…
てき‐よう【擢用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「てき」は「擢」の慣用音 ) 特別にえらび出して用いること。選抜して採用すること。たくよう。[初出の実例]「君相思二擢用一、独奈二…
せ‐よう【世用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 世間に対しての才能。世を渡るための知恵。世才。〔北斉書‐封隆之伝〕② 世間の用。世間で用いるもの。世の中で役立つもの。[初出の実例]…
せん‐よう【占用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 独占して用いること。占有して使用すること。② 法律で、河川・道路・水面などを占拠して使用すること。[初出の実例]「河川の敷地若は流…
しょう‐よう(シャウ‥)【請用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 加持・祈祷などのために、僧侶・修験者などが招かれること。[初出の実例]「凡興福寺維摩会〈略〉其聴衆九月中旬僧綱簡定、先経二藤原氏…
じょ‐よう【叙用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官職を授けて用いること。あげ用いること。任用すること。また、命令などに従うこと。[初出の実例]「若有三国郡司并往来之使違二於厳制一…
えき‐よう【役用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 労役につかうこと。〔新唐書‐食貨志〕