ディー‐エル‐シー【DLC】[downloadable content]
- デジタル大辞泉
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こん‐てい【根底・根柢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 草や木の根(ね)。転じて、物事の根本(こんぽん)。基礎。よりどころ。[初出の実例]「三豪は詞林根柢であるが、何としたことぞ、打つづき死…
こん‐てん【渾天】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 円形をなしている天の全体。天空(てんくう)。[初出の実例]「渾天星隕応レ敷レ地、祭水琮沈欲レ奠レ流」(出典:田氏家集(892頃)下・後九…
【坤典】こんてん
- 普及版 字通
- 大地の法。字通「坤」の項目を見る。
プロバイダー
- パソコンで困ったときに開く本
- 一般にはインターネットへの接続サービスを提供する会社を指します。同時に、電子メールの送受信や、顧客が自分のウェブサイトを開設できるサービス…
こん‐てん【混点】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 東洋画で樹木や枝葉の密生しているさまを、楕円形の点を打って描く画法。小混点と大混点とがある。〔随筆・山中人饒舌(1813)〕② 俳諧…
混填 こんてん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
こんてき【坤滴】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 京都の日本酒。「坤」は大地の意。酒名は、大地で生まれたコメから作られる一滴の酒という意味を込めて命名。大吟醸酒、純米酒などがある。平成4、9…
泉鉄 (せんてつ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の画家。江戸の人。町絵師の泉守一(いずみ-もりかず)の門人。文政(1818-30)のころに活躍。本名は泉鉄道。別号に寿川斎(亭)。
練鉄 れんてつ wrought iron
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 錬鉄とも書く。鍛鉄とも呼ばれる。炭素 0.02~0.2%を含む軟鉄で,鉄の融点より低い半融解状態でつくられる。ベッセマー法が普及する以前の主要な製鋼…
ぜん‐てつ【前哲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =せんてつ(先哲)[初出の実例]「人々為レ恠耳、昔養生之方、前哲之微言也」(出典:明衡往来(11C中か)中本)[その他の文献]〔春秋左…
ぶんてつ【分鉄】
- 改訂新版 世界大百科事典
【金鉄】きんてつ
- 普及版 字通
- 金と鉄。〔礼記、月令〕(季春の月)是のや、工師に命じ、百工に令して、五庫の量、金鐵・皮革・筋・角齒・・幹・脂膠(しかう)・丹漆を審らかにし、…
【串徹】かんてつ
- 普及版 字通
- 透徹。字通「串」の項目を見る。
【貫徹】かんてつ
- 普及版 字通
- 貫通する。字通「貫」の項目を見る。
【塩鉄】えんてつ
- 普及版 字通
- 塩と鉄。漢の武帝以後、多く政府の専売とされた。〔後漢書、和帝紀〕昔、孝武皇、誅を胡・越に致す。故に(かり)に鹽鐵の利を收め、以て師の費に奉ず…
バッソ・コンティヌオ
- 百科事典マイペディア
- →通奏低音
がんてつ【願哲】
- 改訂新版 世界大百科事典
三哲 さんてつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 道理に明るい3人の人物。「哲」は才知に明るくものの道理をよく知ることをいい、古来、中国では数多くの三哲をあげるが、漢代の劉向(りゅうきょう)、…
銑鉄 せんてつ pig iron
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鉄の高炉で生産される粗製の鉄。通常炭素 3~4%,ケイ素 Si 0.5~1.4%,マンガン Mn 0.2~1.0%,ほかに不純物としてリン,硫黄,銅などを含み,製鋼…
【減撤】げんてつ
- 普及版 字通
- 減らす。字通「減」の項目を見る。
たん‐てつ【鍛鉄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉄をきたえること。また、きたえ上げた鉄。現在では、鍛造用の鋼材・錬鉄・鍛鋼をいう。[初出の実例]「従来鋳鉄にて造りしものを廃して鍛…
てん‐てつ【顛跌・転跌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ころび倒れること。転倒。転じて、しくじること。失敗すること。〔曾鞏‐撫州顔魯公祠堂記〕
【前轍】ぜんてつ
- 普及版 字通
- 先例。字通「前」の項目を見る。
おわ‐コン〔をは‐〕【終わコン】
- デジタル大辞泉
- 《多く「オワコン」と書く》俗に、流行を過ぎた商品やサービス。終わったコンテンツの略。
こんてなー【コンテナー】
- 改訂新版 世界大百科事典
こんてんつ【コンテンツ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ビスコンテオ‐じょう〔‐ジヤウ〕【ビスコンテオ城】
- デジタル大辞泉
- 《Castello Visconteo》⇒ビスコンティ城
きんてつ【近鉄】
- 改訂新版 世界大百科事典
たんてつ【鍛鉄】
- 改訂新版 世界大百科事典
肝蛭 かんてつ Fasciola hepatica; liver fluke
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 扁形動物門吸虫綱二生目肝蛭科の寄生虫。体長2~3cm,体幅 0.8~1.3cm。体は樹葉状で,前端がやや突き出る。腸管,精巣,卵巣,卵黄巣は樹枝状に分岐…
けん‐てつ【見徹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 目で見て物事の奥底に達すること。見て悟ること。[初出の実例]「究弁するに、たれか片々なりと見徹するあらん」(出典:正法眼蔵(1231‐53…
満鉄 まんてつ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ⇨ 南満州鉄道株式会社
【損徹】そんてつ
- 普及版 字通
- とり去る。字通「損」の項目を見る。
【鉗鉄】けんてつ
- 普及版 字通
- 鉄の首かせ。〔中論、下、亡国〕在の人をして、まんと欲しては則ち其の謀を陳(の)ぶるを得ず、かんと欲しては則ち其の身を安んずるを得ざらしむ。是…
シー‐ピー【CP】[contents provider]
- デジタル大辞泉
- 《contents provider》⇒コンテンツプロバイダー
AVのデジタル革命
- 知恵蔵
- レコード、カセットデッキ、放送、ビデオディスクなど、AVのメディアは、すべてアナログからデジタルに転換している。デジタル化には、3つの利点があ…
満鉄 まんてつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
いんてつ【隕鉄】
- 改訂新版 世界大百科事典
まん‐てつ【満鉄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 「みなみまんしゅうてつどう(南満州鉄道)」の略。[初出の実例]「彼の満鉄創立委員は一世の群豪を網羅したるもので」(出典:万朝報‐明治三九年(190…
いん‐てつ(ヰン‥)【隕鉄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ニッケル、鉄を主成分とする隕石の総称。〔五国対照兵語字書(1881)〕
せん‐てつ【銑鉄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉄鉱石をコークスまたは木炭などで還元して得られる高炭素の鉄。ふつう三~四パーセントの炭素と少量の珪素・マンガン・燐・硫黄などを含…
ぜん‐てつ【前轍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 前を行く車のわだち。② 転じて、前人の失敗した経験。失敗の前例。前車の轍。[初出の実例]「野生は前轍を鑑て、生前に書をうりて嫡孫の…
隕鉄 いんてつ iron meteorite
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 隕石のうち鉄・ニッケル合金を主体とするものをいい、地球に降下する隕石の5.7%を占める。隕鉄は、その微量成分元素組成に基づいて15グループに細分…
【感徹】かんてつ
- 普及版 字通
- 感通。字通「感」の項目を見る。
【宣哲】せんてつ
- 普及版 字通
- 明哲。字通「宣」の項目を見る。
【暫輟】ざんてつ
- 普及版 字通
- しばらく休む。字通「暫」の項目を見る。
【天哲】てんてつ
- 普及版 字通
- 天智。字通「天」の項目を見る。
むりょう‐はいしん〔ムレウ‐〕【無料配信】
- デジタル大辞泉
- インターネット上で、動画・音楽・電子書籍などのコンテンツを無料で配信すること。
シー‐ディー‐エス【CDS】[contents delivery service]
- デジタル大辞泉
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