ピタゴラス平均律【Pythagorean temperaments】
- 法則の辞典
- ピタゴラス音階*,メルカトール平均律*を参照.
博多雑煮
- デジタル大辞泉プラス
- 福岡県の郷土料理。焼きアゴの出汁に、かつお菜、ブリなどの食材と丸餅を入れた雑煮。
赤星 六郎 (あかぼし ろくろう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1901年6月10日大正時代;昭和時代のアマチュアゴルファー1944年没
pythagorique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]〚数〛nombres ~s ピタゴラス数.
ピタゴラス Pythagoras
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 前570ごろ〜前495ごろ古代ギリシアの数学者・哲学者イオニアのサモス島で生まれ,のち南イタリアのクロトンで学園をつくり,ピタゴラス学派を樹立し…
мандраго́ра
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女1]〚植〛マンドラゴラ属
pythagoreisch
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]ピタゴラス〔学派〕の.
Angóra rábbit
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《動物》アンゴラ(ウサギ).
今日からヒットマン
- デジタル大辞泉プラス
- むとうひろしによる漫画作品。優秀だが平凡な日常を送っていたサラリーマンが非日常の裏社会に巻き込まれていく姿を描く。『週刊漫画ゴラク』2005年…
クアンゴ川 クアンゴがわ Cuango
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アンゴラ中部の高地に源を発してほぼ北西流,途中アンゴラとコンゴ民主共和国の国境の一部を形成してコンゴ民主共和国西部に入り,バンドゥンドゥ付…
阿含 (あごん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 釈尊の説教をまとめた初期仏教聖典。サンスクリットの〈アーガマāgama〉を音写した語。アーガマは〈伝承された教え〉を意味する。釈尊すなわちゴータ…
Angora=katze
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]〘動〙アンゴラネコ, ペルシアネコ.
イスラエル占領地
- 共同通信ニュース用語解説
- 1967年の第3次中東戦争でイスラエルが支配下に置いたアラブ領土のうち東エルサレム、ヨルダン川西岸、ゴラン高原の3地域。93年のパレスチナ暫定自治…
pér・go・la, [pér.ǥo.la]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 パーゴラ,つる棚,日陰棚.2 屋上庭園.
サンティアゴ‐デ‐ロスカバジェロス(Santiago de los Caballeros)
- デジタル大辞泉
- ドミニカ共和国北部の都市。通称サンティアゴ。セントラル山脈北麓のシバオ谷に位置する。首都サントドミンゴに次いで同国第二の規模をもつ。周辺に…
angolano, na /ɐ̃ɡoˈlɐ̃nu, na/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形][名]アンゴラの(人).
San・tia・go de Cu・ba, [san.tjá.ǥo đe kú.ƀa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] サンティアゴ・デ・クーバ:キューバの県;県都.
サンチアゴ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Santiago )[ 異表記 ] サンティアゴ チリ共和国の首都。一五四一年スペイン人が建設。アンデス山脈中央部の高原盆地にあり、西方約一五〇キロメー…
アンゴラの戦い アンゴラのたたかい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ アンカラの戦い
パカッサ油田
- デジタル大辞泉プラス
- アンゴラにある油田。同国北西部の大西洋陸棚に位置する。1982年発見。
pythagoricien, ne
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形],[名]ピタゴラス主義[学派]の(人).
pergola /pεrɡɔla/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] ⸨イタリア語⸩ (庭,公園の)つる棚,パーゴラ.
gláss jáw
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((略式))(ボクサーの)ガラスのアゴ(◇パンチに弱いあご).
カジちゃん
- デジタル大辞泉プラス
- 2002年12月に新潟県北蒲原郡聖籠町の加治川河口に出現したアゴヒゲアザラシ。
かい‐うさぎ〔かひ‐〕【飼×兎】
- デジタル大辞泉
- 家畜のウサギの総称。ヨーロッパのアナウサギを品種改良したもので、肉用・毛用・毛皮用・愛玩あいがん用などとする。アンゴラウサギ・チンチラウサ…
コンガ
- 百科事典マイペディア
- キューバの音楽・舞踊の名称,およびそれに用いられる細長い樽型片面太鼓。アフリカ中部出身の黒人たちが伝えたとされる。カーニバルで踊られるが,1…
San・tia・go de Com・pos・te・la, [san.tjá.ǥo đe kom.pos.té.la]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名]1 サンティアゴ・デ・コンポステラ:スペイン北西部の都市.◆大ヤコブの墓所として中世より多くの巡礼者を集めた.エルサレム,ローマと共にキ…
あかあご【アカアゴ】
- 改訂新版 世界大百科事典
アンゴラ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (毛糸)a̱ngora(女)[無変] ¶アンゴラのセーター|golf di a̱ngora ◎アンゴラウサギ[ヤギ] あんごらうさぎ あんごらやぎ coni…
クワンザ(〈ポルトガル〉kwanza)
- デジタル大辞泉
- アンゴラの通貨単位。1クワンザは100センティモ。
cargo liner
- 英和 用語・用例辞典
- (名)貨物専用輸送機 カーゴライナー
キャムレット(camlet)
- デジタル大辞泉
- ラクダやアンゴラヤギの毛で平織りや繻子しゅす織りした毛織物。カムレット。
アゴクイ
- 知恵蔵mini
- 女性が男性にされたら胸がキュンとするという動作の一つで、男性が向かい合った女性のあごを手で手前に引き、強制的に目があうようにするもの。「あご…
しょう‐ざい〔シヤウ‐〕【×漿剤】
- デジタル大辞泉
- アラビアゴム・サレップ・でんぷんなど粘液質のものを水で溶かして、のり状にした薬液。
arabique /arabik/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] アラビアの.gomme arabique|アラビアゴム.
Agonie
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/―n) 〘医〙死戦期, アゴニー; 断末魔の苦しみ.
アンゴラウサギ
- 百科事典マイペディア
- ウサギ目ウサギ科の哺乳(ほにゅう)類。毛用のウサギ。トルコのアンカラ(アンゴラ)地方原産で,フランスで作り出され,英国でさらに改良された品種…
オブラドイロ‐ひろば【オブラドイロ広場】
- デジタル大辞泉
- 《Plaza del Obradoiro》スペイン北西部、ガリシア州の宗教都市サンティアゴ‐デ‐コンポステラの旧市街にある中心的広場。中世以来、ヨーロッパ随一の…
アゴニー(agony)
- デジタル大辞泉
- 苦痛。苦悶。また、臨終の苦しみ。
アゴハタ あごはた / 顎羽太 bearded soapfish spotted soapfish [学] Pogonoperca punctata
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 硬骨魚綱スズキ目ハタ科ハタ亜科ヌノサラシ族に属する海水魚。八丈島、小笠原(おがさわら)諸島、和歌山県田辺(たなべ)湾、高知県、鹿児島県、屋久島(…
ほしあご【干しアゴ】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうこげん‐の‐ていり【×鉤股弦の定理】
- デジタル大辞泉
- 三平方の定理(ピタゴラスの定理)のこと。
フアンボ
- 百科事典マイペディア
- アンゴラ中部の都市。標高約1800mの高原にあり,周辺では穀類,野菜,果実などが栽培される。大西洋岸のロビトと鉄道で結ばれる。1912年にポルトガル…
カビンダ(Cabinda)
- デジタル大辞泉
- アフリカ南西部、コンゴ川河口の北岸にあるアンゴラの飛び地。中心都市カビンダ。15世紀以来ポルトガル領であり、1885年にベルギー領コンゴに隔てら…
Golan
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- (der ~)ゴラン高原(シリア南西部).
しん‐ピタゴラスがくは【新ピタゴラス学派】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ピタゴラスはPythagoras ) 紀元前一世紀頃の帝政ローマとアレクサンドリアに出現し、ピタゴラスを信奉した集団。プラトンとストア学派…
ゴムノキ ごむのき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ゴムを分泌する植物の総称で、パラゴムノキ、マニホットゴムノキのほか、現在は観葉植物のインドゴムノキの仲間、糊(のり)原料とするアラビアゴムを…
α遮断剤
- 栄養・生化学辞典
- アドレナリン(エピネフリン)レセプターは,アゴニストやアンタゴニストに対する応答の差異によってαレセプターとβレセプターに大別される.α遮断…
ゴムノキ
- 百科事典マイペディア
- 日本では普通インドゴムノキをさし,室内装飾用として鉢植えなどにするが,熱帯地方では,かつてその樹液から弾性ゴムを採取するために盛んに栽培さ…
フランスのサンチアゴ・デ・コンポステラの巡礼路【フランスのサンチアゴデコンポステラのじゅんれいろ】
- 百科事典マイペディア
- 9世紀初め,スペインのガリシア地方でイエス・キリストの十二使徒のひとり,聖ヤコブの墓が発見され,その地に聖堂が建てられてサンチアゴ・デ・コ…