超巨星 ちょうきょせい supergiant star
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 巨星よりも絶対光度が強く,-5等にも及ぶいくつかの恒星をさす。オリオン座β星 (リゲル ) ,はくちょう座α星 (デネブ ) ,りゅうこつ座α星 (カノー…
ちょう‐おんそく(テウ‥)【超音速】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 音速以上の速さ。マッハ数で表わす。スーパーソニック。
ちょう‐さい(テウ‥)【超歳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 年をこすこと。新年を迎えること。越年。〔日葡辞書(1603‐04)〕
ちょう‐ざい(テウ‥)【超在】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある範囲外に存在すること。
ちょう‐しゅつ(テウ‥)【超出】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 とびこえて出ること。ぬきんでること。[初出の実例]「いはゆる古仏は、新古の古に一斉なりといへども、さらに古今を超出せり」(出典:正…
ちょう‐ねん(テウ‥)【超年】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 としをこすこと。超歳。越年。[初出の実例]「わたくし義も、しゅびよくつとめまして、ことしも超年(テウネン)いたします」(出典:咄本・…
ちょう‐のうりょく(テウ‥)【超能力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 未来予知や透視など、通常の能力をこえたふしぎな能力。[初出の実例]「千里眼とか超能力とかテレパシイとかいって、目には見えない何かを…
さん‐ちょう(‥テウ)【散超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「散布超過」の略 ) 受け取った額より支払った額の方が多いこと。払い超。
ちょうエルエスアイ 超LSI
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〔英〕VLSI(男)[無変]
ちょうおんぱ 超音波
- 小学館 和伊中辞典 2版
- onda(女) ultraso̱nica [ultrasonora/ultracu̱stica] ◎超音波検査(法) 超音波検査 ちょうおんぱけんさ 超音波検査法 ちょうおんぱ…
ちょうしぜん 超自然
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇超自然的 超自然的 ちょうしぜんてき soprannaturale ¶超自然現象|feno̱meno soprannaturale
ちょうたんぱ 超短波
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘通信〙onde(女)[複]ultracorte ◎超短波受信機 超短波受信機 ちょうたんぱじゅしんき ricevitore(男) per onde ultracorte 超短波放送 超短波…
ちょうのうりょく【超能力】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ((have)) preternatural [supernatural] power;〔念動〕telekinetic power, (mental) telepathy;〔透視〕clairvoyance [klεərv&openo_acute;iəns]…
ちょうおんぱ
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- у̀льтразву́к;у̀льтразвуковы́е во́лны~の‖у̀льтразвуково́й
超常 chāocháng
- 中日辞典 第3版
- [動]普通の状態を超える.智商~/知能指数が群を抜いて高い.水平~发挥/(スポーツなどで)いつものレベル…
超度 chāodù
- 中日辞典 第3版
- [動]<仏教>済度(さいど)する.経を読み,その功徳によって死者を苦界から救う.
超额 chāo'é
- 中日辞典 第3版
- [動](ノルマ・定額を)超過する,突破する;(定員を)超える.~完成任务/任務を超過達成する.~百分N…
超巨星 chāojùxīng
- 中日辞典 第3版
- [名]<天文>超巨星.
反超 fǎnchāo
- 中日辞典 第3版
- [動]<体育・スポーツ>(試合で)逆転する.中国队以三比二~英国队/中国は3対2で…
超分子 チョウブンシ supermolecule, supramolecule
- 化学辞典 第2版
- 分子集合体ともいう.分子どうしが寄り集まることにより新しい性質や機能を獲得し,より高次のはたらきをするようになったもの.
超合金 チョウゴウキン super alloy
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]耐熱合金
chṓ-ónsoku[oó], ちょうおんそく, 超音速
- 現代日葡辞典
- A velocidade supersó[ô]nica.◇~ jettoki超音速ジェット機O avião (a ja(c)to) supersônico.
払い超 はらいちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →散超
超特急
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Superexpress [男]
超音波
- 小学館 和西辞典
- ultrasonido m., ondas fpl. ultrasónicas超音波のultrasónico[ca]超音波検査ecografía f.
超音波 ちょうおんぱ
- 日中辞典 第3版
- 〈物理〉超声波chāoshēngbō,超音波chāoyīnbō.超音波検査超声波检查chāoshē…
【超軼】ちよう(てう)いつ
- 普及版 字通
- 速やかに走りすぎる。〔荘子、徐無鬼〕天下の馬は、材(天性の才)るも、(な)きが(ごと)(若)く失(わす)るるがく、其の一(本心)を喪(うしな)へる…
【超詣】ちよう(てう)けい
- 普及版 字通
- 造詣抜群。〔世説新語、文学〕(こう)、年少(わか)きとき、肯(あへ)て學問せず。始めて王夷甫(衍)と談じ、(すなは)ち已に超詣たり。字通「超」の項…
【超忽】ちよう(てう)こつ
- 普及版 字通
- 遥か。唐・駱賓王〔久しく辺城に戍して、京邑を懐ふ有り〕詩 關山、暫(しば)し超忽たり 形影、艱(かんぐ)(艱苦)をず字通「超」の項目を見る。
【超歳】ちようさい
- 普及版 字通
- 超年。字通「超」の項目を見る。
【超勝】ちようしよう
- 普及版 字通
- 殊勝。字通「超」の項目を見る。
【超任】ちようにん
- 普及版 字通
- 超遷。字通「超」の項目を見る。
【超放】ちようほう(てうはう)
- 普及版 字通
- 衆にすぐれ、自在なこと。〔金史、文芸下、趙伝〕(ふう)の正書體は、顏(真)・(軾)の行をね、家の體を備ふ。其の超放は、楊凝式に似たり。當(まさ…
【超踰】ちようゆ
- 普及版 字通
- こえる。字通「超」の項目を見る。
【超倫】ちようりん
- 普及版 字通
- 絶倫。字通「超」の項目を見る。
こうしょう【高唱】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 高唱する 〔大声で歌う〕sing loudly;〔大声で唱える〕chant loudlyご詠歌を高唱するintone a Buddhist chant loudly
うん‐かく【雲核】
- デジタル大辞泉
- 雲粒の核となる微粒子。大気中に浮遊する微粒子(エーロゾル)のうち、吸湿性があるものが雲核として働き、そのまわりに水蒸気が凝結し雲粒が形成さ…
雪雲 ゆきぐも snow cloud
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 雪を降らせる雲の俗称。1951年に世界気象機関 WMOが発足する以前の古い雲の分類法では雪を降らせる雲はすべてニンバス nimbusと呼んだが,現在 WMO技…
機関リポジトリ きかんリポジトリ
- 大学事典
- 大学その他の研究機関において,その構成員が創造した知的生産物をデジタル化し,電子資料として収集,蓄積し,所属研究者に提供する一連のサービス…
DDT
- 伊和中辞典 2版
- ⸨略⸩diclorodifeniltricloroetano ディーディーティー(殺虫剤).
ちょう‐おんそく〔テウ‐〕【超音速】
- デジタル大辞泉
- 音速よりもはやい速度。マッハ数で表す。
ちょう‐がい〔テウ‐〕【超涯】
- デジタル大辞泉
- 身分に過ぎたこと。過分。「これ当家―の面目なり」〈太平記・二〇〉
ちょう‐ぐん〔テウ‐〕【超群】
- デジタル大辞泉
- 群を抜いてすぐれていること。「超群の技量」
ちょう‐しんせい〔テウ‐〕【超新星】
- デジタル大辞泉
- 恒星が急激に増光して新星の100万倍もの明るさになり、以後ゆっくり暗くなっていく現象。質量の大きな星が恒星進化の最終段階で大爆発を起こしたもの…
ちょう‐たく〔テウ‐〕【超卓】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]抜きんでてすぐれていること。また、そのさま。
ちょう‐ていおん〔テウテイヲン〕【超低温】
- デジタル大辞泉
- 極低温より低い温度。ふつう希釈冷凍で得られる最低の温度約0.01ケルビンより低い温度を指す。核断熱消磁を利用し、10-5ケルビン程度の低温が実現さ…
超仕上げ (ちょうしあげ) superfinishing
- 改訂新版 世界大百科事典
- 砥石(といし)を用いる精密加工法の一種。粒径の小さな砥粒で作られた角状の砥石を,比較的低い圧力で加工物に押しつけ,振幅1~5mm,振動数10~40H…
超数学 (ちょうすうがく) metamathematics
- 改訂新版 世界大百科事典
- D.ヒルベルトの提唱した形式主義においては,数学の各理論体系は用いられる論理も含めて公理化され記号化される。式,命題,証明はそれぞれ体系内で…
超标 chāo//biāo
- 中日辞典 第3版
- [動]規準を超える.这条河的水有害物质yǒuhài wùzhì~,N…
超龄 chāolíng
- 中日辞典 第3版
- [動]規定年齢を超える.