デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松野真維」の解説
松野真維 まつの-まつな
天保(てんぽう)8年12月14日生まれ。萩原広道(ひろみち)にまなぶ。教部省につとめ,のち香川県金刀比羅(ことひら)宮,奈良県丹生(にう)川上神社の宮司(ぐうじ)となる。明治43年12月20日死去。74歳。淡路(あわじ)(兵庫県)出身。通称は広蔵。著作に「国学六家手翰」。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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