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蒸気機関や内燃機関などでピストンとクランク軸とを結ぶ棒。ピストンの往復運動を伝え、クランクにより回転運動を得るためのもので、連桿(れんかん)、またはコネクティングロッドconnecting rod、略してコンロッドともいう。連接棒は圧縮荷重を受けるので、座屈(ざくつ)しないよう十分な太さが必要である。また運動を円滑に伝えるためには、十分な長さをもつ必要があり、普通、クランク半径の3~4倍程度の長さとする。
[中山秀太郎]
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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