日本歴史地名大系 「馬ヶ岳城跡」の解説
馬ヶ岳城跡
うまがたけじようあと
[現在地名]犀川町花熊、行橋市大谷
犀川町と行橋市の境界にある標高二一六メートルの馬ヶ岳に築かれた山城。馬岳城とも記され、ウマガダケともよぶ。西・東の二つの峰があり、西の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
犀川町と行橋市の境界にある標高二一六メートルの馬ヶ岳に築かれた山城。馬岳城とも記され、ウマガダケともよぶ。西・東の二つの峰があり、西の
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…北九州市や田川市への通勤者が多いが,近年工場誘致により地元雇用が増加している。中世の山城馬ヶ岳城跡や神幸祭で知られる生立(おいたつ)八幡神社がある。平成筑豊鉄道線が通じる。…
※「馬ヶ岳城跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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