《地下家伝》(読み)じげかでん

世界大百科事典内の《地下家伝》の言及

【系図】より

…洞院家数代をはじめ重訂増補を経て後世に伝写され,巻数順序も不同であるが,皇別(源平橘),神別(藤原氏を中心に),その他諸蕃として出自によって分類されており,後世の系図編纂に多大の影響を与えている。
[近世以降の系図編纂]
 近世に成立した公家系図には,《諸家伝》(《日本古典全集》所収),《増補諸家知譜拙記》(1838年まで),《地下家伝》(1844年,三上景文編集,《日本古典全集》所収)等がある。武家系図では,江戸幕府が諸大名,旗本に命じた家譜の書上げを集大成した幕府官撰の《寛永諸家系図伝》(漢文,和文の2種)がある。…

※「《地下家伝》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

完全試合

野球で,先発投手が相手チームを無安打,無四死球に抑え,さらに無失策で一人の走者も許さずに勝利した試合をいう。 1956年ニューヨーク・ヤンキーズのドン・ラーセン投手がワールドシリーズでブルックリン・ド...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android