「朕は国家なり」(読み)チンハコッカナリ

とっさの日本語便利帳 「「朕は国家なり」」の解説

「朕は国家なり」

フランス、ブルボン朝第三代国王“太陽王”ルイ一四世(在位一六四三~一七一五)がいったとされる、絶対主義、絶対君主制国家観(王権神授説)を象徴することば。

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