アイヌ民族と遺骨収集

共同通信ニュース用語解説 「アイヌ民族と遺骨収集」の解説

アイヌ民族と遺骨収集

北海道を中心に生活し、2019年5月施行のアイヌ施策推進法では、初めて先住民族と明記された。19~20世紀にかけて、大学の研究者らが研究目的で遺骨を墓から発掘、持ち去るなどして収集。文部科学省の調査では約12%が子どもの遺骨だった。発掘の記録や管理が不十分なため個体ごとの特定ができず、複数人の遺骨が混ざるなどして「箱」に収められたものも多数ある。

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