アウデナールデ(その他表記)Oudenaarde

デジタル大辞泉 「アウデナールデ」の意味・読み・例文・類語

アウデナールデ(Oudenaarde)

ベルギー北西部、東フランドル州の都市。スヘルデ川沿いに位置する。神聖ローマ皇帝オットー2世が築いた砦に起源し、15世紀にタペストリー製造の中心地となった。ビールの生産も有名。1708年にスペイン継承戦争におけるイギリス・オーストリア・オランダ連合軍とフランス軍の戦いが行われた。1999年に市庁舎の鐘楼が「ベルギーとフランスの鐘楼群」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録。オーデナールデ。オウデナールデ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アウデナールデ」の意味・わかりやすい解説

アウデナールデ
Oudenaarde

フランス語ではオードナルド Audenarde。ベルギー北西部,オーストフランデレン州の小工業都市。ヘントの南 27km,スヘルデ川沿いに位置する。古くからタペストリー製造によって繁栄していたが,15世紀にゴブラン織に代りその重要な中心地となった。のちに多くの織工パリに移住した。現在はビール醸造と繊維工業が主要産業。コルトライク線の鉄道ブリュッセルと結ばれる。 13世紀のギルドハウス,16世紀の市庁舎,14世紀の聖堂など歴史的建造物が多い。人口2万 7162 (1991) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む