アルナルドゥス(その他表記)Arnaldus Villanovanus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルナルドゥス」の意味・わかりやすい解説

アルナルドゥス
Arnaldus Villanovanus

[生]1235? バレンシア近郊
[没]1312?
スペイン医師,錬金術者,宗教家。本名 Arnaud de Villeneuve,英語名 Arnold of Villanova。モンペリエ,バルセロナ,パリ哲学および医学を教えて名声を博し,また一酸化炭素毒性などを発見した。教会弊習を攻撃して異端者と宣告されたが,13世紀で最も高名な医師であったため,宗教上,政治上の影響力がきわめて大きかった。主著"Parabolae medicationis" (箴言) ,"Breviarium practicae" (要覧) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

山川 世界史小辞典 改訂新版 「アルナルドゥス」の解説

アルナルドゥス(ブレシアの)
Arnaldus da Brescia

1090頃~1155

イタリアの司祭。パリに留学,アベラルドゥス門弟となり,ローマで異端説を広めたがクレルヴォーのベルナルドゥスに反論され,破門後処刑された。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む