アレクサーンドルオパーリン(その他表記)Aleksandr Ivanovich Oparin

20世紀西洋人名事典 の解説

アレクサーンドル オパーリン
Aleksandr Ivanovich Oparin


1894.3.2 - 1980.4.21
ソ連生化学者。
元・ソ連邦科学アカデミー会員,元・世界科学者連盟副会長,元・世界平和擁護委員会委員。
ウグリッチ生まれ。
生命起源の研究者。大学卒業後、ダーウィン知人の植物生理学者ティミリャーゼフの影響を受け、植物学者バッハのもとで生化学の研究を行い、1923年に生命の起源の研究を発表した。これはダーウィンと同じ生物進化の考えで、無生物から生物への段階を体系的に説いている。この論文は「地球上の生命の起源」(’36年)として出版され、世界的に大きな影響力を持つ。’35年にはソ連科学アカデミーのバッハ記念生化学研究所の創立に参加し、’46年には同研究所の所長となる。’55年から数回来日しており、日ソ学術交流に大きな役割を果たした。また、世界平和擁護委員会委員などを務め、社会的活動も広く行った。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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