アロファン酸(読み)アロファンサン

化学辞典 第2版 「アロファン酸」の解説

アロファン酸
アロファンサン
allophanic acid

C2H4N2O3(104.06).H2NCONH-COOH.遊離の酸は単離できないが,塩やエステルとして得られる.エステルは,尿素クロロギ酸エステルを作用させるか,シアン酸蒸気を無水アルコールに通じるか,ウレタンに塩化カルバモイル,ホスゲン塩化チオニルなどを作用させると得られる.メチルエステルは針状結晶.融点208 ℃(分解).エチルエステルは針状結晶.融点195 ℃.エタノール熱水に可溶.[CAS 625-78-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む