イェリバーレ(その他表記)Gällivare

デジタル大辞泉 「イェリバーレ」の意味・読み・例文・類語

イェリバーレ(Gällivare)

スウェーデン北部、ノールランド地方の鉱山都市。19世紀後半、鉄や銅の採掘が始まり急速に発展。ボスニア湾岸のルーレオ、ノルウェーのナルビクと鉄道で結ばれ、鉱石が輸出される。18世紀建造の木造の教会や鉱山施設があり、オーロラの観光で知られる。イェリバレ。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イェリバーレ」の意味・わかりやすい解説

イェリバーレ
Gällivare

古くは Gellivareと綴った。スウェーデン北部,ノルボッテン県にある鉱山都市。非常に良質の磁鉄鉱を大量に埋蔵し,北西へ 80km離れたキルナと並んで,スウェーデン最大の鉄鉱山地帯を形成している。鉄鉱石は,夏にボスニア湾のルーレオー,冬はノルウェー領にある不凍港ナルビクへ鉄道で輸送される。鉄鉱業は 1704年に開始されて 35年に中断,1893年に再開された。人口約3万。

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