いっとう

精選版 日本国語大辞典 「いっとう」の意味・読み・例文・類語

いっとういったう

  1. 〘 副詞 〙 ( 「いたく」の音便「いたう」の変化した語 ) 否定の語を伴って用いる。全く(…でない)。それほどはなはだしく(…ではない)。一向。
    1. [初出の実例]「いったう食(くはれ)さうもない者也」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「いっとう」の読み・字形・画数・意味

【湯】いつとう(たう)

水がおどりこぼれる。〔荘子、天地〕木を鑿(き)りてを爲(つく)り、後重輕、水を挈(ひ)くこと抽(ぬ)くが(ごと)く、數(はや)きこと湯の如し。其の名を(かう)と爲す。

字通「」の項目を見る。


【逸】いつとう(たう)

酒色にふける。遊びほける。〔列子、楊朱〕~耳目のしむを恣(ほしいまま)にし、~煕煕然として以て死に至る。此れ天民のなるなり。

字通「逸」の項目を見る。


【】いつとう

放。

字通「」の項目を見る。


【軼】いつとう

佚。

字通「軼」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む