イラクリオス朝(その他表記)Iraklios

山川 世界史小辞典 改訂新版 「イラクリオス朝」の解説

イラクリオス朝(イラクリオスちょう)
Iraklios

610~711

カルタゴ総督の子イラクリオスによって創始されたビザンツ帝国王朝首都にまで迫ったサーサーン朝ペルシア軍の撃退とペルシア本土直撃によって帝国の危機を救ったが,新興のイスラーム教アラブ軍に東方北アフリカ領土を侵略され,ブルガール族トラキア建国を許した。ギリシア語の公用語化と,セマ制度成立はこの王朝のもとで始まった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む