最新 地学事典 「エヌスタ鉱」の解説
エヌスタこう
エヌスタ鉱
nsutite
化学組成
執筆者:広渡 文利・三浦 裕行
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
nsutite
化学組成
執筆者:広渡 文利・三浦 裕行
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
二酸化マンガンの鉱物の一つ。おもに二価の初生マンガン鉱物、とくに酸化物やこれを主とした集合物から生成される。化学組成上、四価と二価のマンガンを含むと推定されている。両者の比率や原子配列などについては決定されていないが、比率については30~40:1程度である。空気中で加熱すると約450℃で軟マンガン鉱に変化する。乾電池の原料として優れた性質を示す。命名は原産地ガーナ国エヌスタNsutaにちなむ。
[加藤 昭]
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...