最新 地学事典 「エヌスタ鉱」の解説
エヌスタこう
エヌスタ鉱
nsutite
化学組成
執筆者:広渡 文利・三浦 裕行
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
nsutite
化学組成
執筆者:広渡 文利・三浦 裕行
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二酸化マンガンの鉱物の一つ。おもに二価の初生マンガン鉱物、とくに酸化物やこれを主とした集合物から生成される。化学組成上、四価と二価のマンガンを含むと推定されている。両者の比率や原子配列などについては決定されていないが、比率については30~40:1程度である。空気中で加熱すると約450℃で軟マンガン鉱に変化する。乾電池の原料として優れた性質を示す。命名は原産地ガーナ国エヌスタNsutaにちなむ。
[加藤 昭]
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...