かいえい

普及版 字通 「かいえい」の読み・字形・画数・意味

】かい(くわい)えい

災厄を祓う祭。は日月星辰山川の祭。〔周礼春官詛祝、攻號を掌る。

字通」の項目を見る


纓】かいえい

かぶとの緒。

字通「」の項目を見る


景】かいえい

かげる。

字通「」の項目を見る


穎】かいえい

穎才

字通「」の項目を見る


【迴】かいえい

めぐる。

字通「迴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「かいえい」の意味・わかりやすい解説

カイェイ
Cayey

西インド諸島中部,アメリカ合衆国自治領プエルトリコ南東部の都市。首都サンフアンの南約 40km,カイェイ山脈中にあり,標高約 400m。 1774年サンフアンとポンセを結ぶ軍用道路拠点として建設された。縫製毛織物などの工業がある。周辺の農業地帯ではタバコが栽培される。人口4万 6553 (1990) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む