クリスチャンサン(その他表記)Kristiansand

デジタル大辞泉 「クリスチャンサン」の意味・読み・例文・類語

クリスチャンサン(Kristiansand)

ノルウェー南部の都市。1641年、クリスチャン4世により創設。クバドラーテンという格子状の街路が現在も残る。バルト海北海を結ぶ不凍港をもつ港湾都市として発展。17世紀に建造されたクリスチャン要塞がある。クリスティアンサン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む