クレイティアス(その他表記)Kleitias

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クレイティアス」の意味・わかりやすい解説

クレイティアス
Kleitias

古代ギリシアの黒像式陶画家。前580年頃~前550年頃に活躍。『フランソアの壺』と通称されるクラテル(前570頃,陶工エルゴティモスとの合作,高さ 66cm,フィレンツェ考古学博物館)の絵付け有名帯状の画面に,アルカイック期の人々に好まれた叙事詩のテーマが克明に描かれ,人物と動物像は 200以上にも上り,叙事詩の百科事典といわれる。クレイティアスの署名のみられる作品は『フランソアの壺』を含めて 5壺ある。(→黒像式陶器

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む