普及版 字通 「けいい」の読み・字形・画数・意味
【閨
】けいい(ゐ)

を奉ずるに忠貞を以てし、太妃に事(つか)ふるに孝
を以てし、閨
の
は令を太妃に奉じ、
閾(こんいき)の外は
へを沛王に受けよ。
【
違】けいい(ゐ)
代の未だ
(あまね)からざるを悵(いた)み、將來の惑多きを愍(あは)れむ。幽仄(いうそく)を
召し、芻
(すうぜう)(草かりと木こり)を竭(つく)さしむ。
を匡正し、鬱滯(うつたい)を激揚す。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

渭】けいい(ゐ)
水と
風、
衣】けいい
(おほ)いなり 錦を衣て
衣す
夷】けいい
蛮。
畏】けいい
」の
衣】けいい
」の
意】けいい
」の