ケテグス(その他表記)Cethegus, Marcus Cornelius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケテグス」の意味・わかりやすい解説

ケテグス
Cethegus, Marcus Cornelius

[生]?
[没]前196
古代ローマの将軍。第2次ポエニ戦争の際,カルタゴのマゴ侵入をポー川峡谷で撃退雄弁家としても名高く,エンニウス,ホラチウスらの詩人からも評価されている。

ケテグス
Cethegus, Publius Cornelius

古代ローマ,前1世紀頃の政治家。まずマリウス派にくみして行をともにしたが,のちにはスラ派につき,L.スラの政敵粛清に手をかした。晩年公職にはつかなかったが,政策政略に関して隠然たる勢力をもった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む