ケテグス(その他表記)Cethegus, Marcus Cornelius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケテグス」の意味・わかりやすい解説

ケテグス
Cethegus, Marcus Cornelius

[生]?
[没]前196
古代ローマの将軍。第2次ポエニ戦争の際,カルタゴのマゴ侵入をポー川峡谷で撃退雄弁家としても名高く,エンニウス,ホラチウスらの詩人からも評価されている。

ケテグス
Cethegus, Publius Cornelius

古代ローマ,前1世紀頃の政治家。まずマリウス派にくみして行をともにしたが,のちにはスラ派につき,L.スラの政敵粛清に手をかした。晩年公職にはつかなかったが,政策政略に関して隠然たる勢力をもった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む