けんれん

普及版 字通 「けんれん」の読み・字形・画数・意味

【巻】けんれん

を巻きあげる。唐・杜甫〔悶〕詩 (しやうれい)、三蜀にかび 風雲、百蠻し を卷けば唯だ白水のみ 几に隱(よ)るも亦た

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】けんれん

すだれく。

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練】けんれん

ねりぎぬ。

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【眷】けんれん

心にかけておもう。

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【懸】けんれん

すだれ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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