こうが

普及版 字通 「こうが」の読み・字形・画数・意味

娥】こうが

月中の女。〔淮南子、覧冥訓〕(げい)、不死西王母ふ。娥、竊(ぬす)みて、以て宮にる。悵然として喪ふり、以て之れを續ぐ無し。

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【高】こう(かう)が

高く掲げた将軍旗。宋・欧陽脩〔相州昼錦堂記〕然らば則ち高大纛(だいたう)(将軍旗)も、以ての榮と爲すに足らず、桓圭冕(こんべん)(高官礼装)も、以ての貴と爲すに足らず。

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【膠】こうが

歯が立たぬ。

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【紅】こうが

檀の拍板

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【咬】こうが

歯がみ。

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【公】こうが

公衙

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【郊】こうが

郊迎

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【黄】こうが

黄金

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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