日本大百科全書(ニッポニカ) 「コウミスズメ」の意味・わかりやすい解説 コウミスズメこうみすずめ / 小海雀least auklet[学] Aethia pusilla 鳥綱チドリ目ウミスズメ科の海鳥。全長15センチメートル。頭から背面は黒色で下面は白色。肩羽に白斑(はくはん)がある。ベーリング海諸島、アラスカ、アリューシャン列島などの海岸の崖地(がけち)で繁殖し、冬季には北日本の沿岸に群れで渡ってくる。[柳澤紀夫][参照項目] | ウミスズメ コウミスズメ〔標本画〕 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 住宅設備・外装工事の法人ルート営業 ゴウダ株式会社 茨城県 古河市 月給30万円~50万円 正社員 中古車買取事業の営業メンバー募集 株式会社アルタゲート 東京都 品川区 月給25万円~35万円 正社員 / 業務委託 Sponserd by